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チームe-SHINBUN
チームe-SHINBUNのメンバーです!
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チームとん豚テジ
山本直
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原田研太朗
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初日勝因敗因
1久田 裕也
慣れていないせいか、自分の力を信じられず戸惑いながら踏んだが、押さえにいくスピードを上げてしっかり出切れた。
出し切るレースはできている。
2岡野 順一
畝木君も行けそうなタイミングはあったがちゅうちょしていたね。
3西島 貢司
感覚的に3着と思いましたけどね。最後はライン3番手って事もあったし遠慮しながら中を入った。
もっとズバっと行けば良かった。
4畝木 聖
ホーム前で行かなきゃいけませんでしたね。
もう少し早いって気持ちがあれば出切れたかも。4角で様子を見てしまった。
5中塚 記生
2角まで何度も踏み止めをしていたし後ろはきつかったですよ。
何度もつっかかりそうになった。
7作田 悦章
久田は余裕を持って駆けていたが自分に余裕はまったくなかった。
最後は内を行かれたと思ったし4着と諦めていたが何とか3着でよかった。
1伊加 哲也
新人に出られるのは仕方ない。
でもそこを追いかける脚がないなあ。
1角で加藤君がいい目標になったんだけどね。
2兼本 将太
引き方が中途半端、というかバックを踏んで下げていいものか迷ってしまい半端な組み立てになった。きれいに引いて仕掛けられればもっと楽に決められたと思う。
4澤亀 浩司
あれは離れるよ。7車身は離れたし半分自力出したようなもの。
凌げたと思う。
5加藤 昌平
引け、引けと言っていたんだけどね。
寸前で下げてすぐにいったしあれはきつい。
7阪本 大志
あの4番手からでは離れますよ。沢亀さんを追いながらだったが前と追いつかなかった。
1川添 輝彦
高尾君の車体故障があって踏むのを止めた瞬間に外に差したのが結果的に良かったね。焦りましたよ。
2高井 流星
展開通りって感じではありましたが、思った以上に踏まされましたね。自分のタイミングでもないしきつかった。それに駆けだしがダメですね、出切るつもりで踏んだのに…。
4高尾 剛文
車体故障
5竹村 達也
前を取って流れは読み通りであとは飛び付きと突っ張りの半々って感じでした。緩んだらハコまでって感じだったけどずっと高井君は立ちこぎで踏んでるし、もうバックでいっぱいでした。
6五反田 豊和
落車せずに良かったしヒヤヒヤでした。
7三宅 旬
展開は合っていたし付いて行かないといけないですよね。
入れてからもう一回と思ったんで…結果オーライでワンツーでした。
1藤原 義浩
良い感じで前を追えたし余裕はあったけど、これは抜けないと思って大事に行ってしまいました。
2森 佑樹
松本君が前を取って誘導と車間を空けていたので半端に行ったらヤバいと思い強めに切りにいった。
でも脚が違ったし地元で7着はヘコみます。
3松本 秀之介
森さんの勢いが良かったので一回下げた。
でも巻き返すタイミングは決めていたので4角からいい感じで踏めた。
湿気があって重いけど感じはいいです。
4西村 尚文
きつすぎる…。もうワンテンポ早く行ってくれたら下りを使って付いてはいけたかも。付いて行ってもいっぱいだったでしょうが。
6海地 成仁
バックで口が空いて、掬われてしまいいっぱいになった。
7松尾 誠
あの位置でしたし行けるところまでと思って踏んだ。
せめて西村君をもう一回追えれば良かったが踏み出しで脚に来ていた。
1平坂 典也
内を開けたつもりは無かったんだけど開いていたみたいでしたね。甘かった。
2榊原 洋
安本の早駆けは無いと思ってカマシが作戦でしたが野上君もきつそうだった。自分は上原さんが付いていたしまくりに行く脚は残っていたが宮崎さんも仕掛けそうだったからちゅうちょした。
4上原 直樹
榊原が外を踏みそうな感じがあったので付いてみていた。内でしたね。
5安本 昇平
後ろ攻めは誤算だった。一回動かしてからと思ったがうまくいった。
野上君は突っ張ると思ったけど。
7宮崎 一彰
安本君が流していたので仕掛けたら合ってしまうと思ってタイミングが取れなかった。後から聞いたら全力で踏んでいたみたい。
1吉田 彰久
船曳君に付いて行けば3着まではあるかなと。
落車の後は落ち着いてはいた。
2阿部 充宏
落車
3在本 直樹
後ろからになったから押さえに行ったが粘るとは。
内に閉じ込めて流して踏み上げようってところで落車があった。
4船曳 義之
山中君は初連係でした。作戦とイン粘りのタイミングをと聞かれたので1角の入り口と3角の入り口だよ、とアドバイスした。いいところからだったけどちょうど棚橋がケツを上げたところと合ってしまったね。
5片山 智晴
落車
6山中 崇弘
2分戦だったし粘るのは作戦にありました。
経験不足なところがでてしまった。
7棚橋 勉
落車
1田上 晃也
結果的に突っ張っておけばよかったです。
せっかく地元で先輩たちが後ろに付いてくれたのに半端なレースになってしまった。
2武田 良太
後ろに森下さんらがいたのが分かったし空けたら来られるので絶対に空けられなかった。
4越智 展孝
突っ張られるか半々のところから行ったけど出してもらえたのが大きかったです。競りというより前に踏み勝ったような感じ。
6森下 忠夫
岩本君と越智君はガンガン競るタイプじゃない。たぶんあの二人は一回もぶつかっていないと思うよ(笑い)。
1芳野 匠
もがき合いになると思ったら城戸君がやめたしどうなるかなと思った。でも結果的に仕掛けてくれたので付いていけた。展開といえば展開ですね、自分だけ脚を使っていなかったから。
2高嶋 一朗
3細川 貴史
石黒さんがしっかり突っ張ってくれたが城戸君が力でくると思った。
そうしたら来なかったけどやっぱり力が違いましたね。
5城戸 俊潔
石黒さんが前を取った時点で突っ張りがあると頭をよぎってしまい…。
6升澤 祥晃
付いていけていれば3着はあった。チャレンジと違い自力が緩めないしスピードが上がりますね。ギアを上げたり対策を練らないと。
7石黒 健
すんなり出しては厳しいし突っ張って駆ける展開をイメージしていた。ただ脚を使いすぎた。
1内村 泰三
緩んだしタイミングはあったね。
連仏を目標にいけば面白かったが50メートル遅かった。いつもの癖ですね。
2田尾 駿介
佐伯君が強くて普通に行ってまくれる感じがしなかった。
S級選手との力の差を感じた。ただ自分の脚はそこまで悪くない。
3櫻井 太士
佐伯君が強かった。アイツは2周行ったのに脚に余裕が残っていたように感じた。それなのに自分はもういっぱいで詰め寄れる感じはしなかった。
4連佛 康浩
ライン3番手のレースはできましたね。中よりも外を踏んで進んだし悪くない。
5佐伯 亮輔
田尾さんが構えた時点でもうスパートした。攻めるレースがしたかったしその通りの動きはできたので初日は納得です。
6廣川 泰昭
地元4車ですんなり出切られてはもう出番はなかった。
田尾君もきつそうでしたね。
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二日目勝因敗因
1松尾 誠
離れてしまっているし何もできなかった。
脚は余裕があったんですけど。
2田村 光昭
妹尾君が仕事をしていたし待ってから踏んだが、内だったですかね。
3五反田 豊和
2分戦だしカマシも考えていたが伊加さんに見られていて動けなかった。
4伊加 哲也
この展開なら先行ですね。
ペースで行けたのは良かったが粘りがないし後半タレタレ。脚がない。
6妹尾 英信
哲ちゃんがあれだけ駆けてくれたので何とかしたかったが…。
最後の脇が甘かった。
7中塚 記生
2期目なので必死ですよ。
あの展開なら内しかなかった、基本は外を踏みたいタイプだけど(笑い)。2着と思ったけどね。
1竹村 達也
あの位置からだったので迷ったけど森さんに楽に行かせてはまくれないと思ったし突っ張った。
最後の踏み直しができなかったです。
2高尾 剛文
先手ラインと思っていたし予定通りの展開。
さすがに1着とは思わなかった。久々すぎますね。
3森 佑樹
あそこから俺を突っ張っても竹村君は持たないんじゃないですかね。
出してくれると思ったし結果的にお互いにつぶし合いみたくなった。
4阪本 大志
高尾さんがどこを踏むかを見てからでしたね。自分で探して踏んだけど突き抜ける感じはない。
6海地 成仁
竹村が頑張ってくれたがちょっと後半きつそうだったし踏ませてもらった。
目いっぱい抜きにいってんだから1着を取らないと。
1高井 流星
ホームから誰かしらくると思ったがこなかったし、あそこからはもう全開で。早めに行った分、最後きつかった。久田君をもう少し泳がして駆けられれば良かった。
2澤亀 浩司
あのまま7番手じゃきついでしょう。そのまま切り替える形になったが脚を使ったね。
3久田 裕也
逃げられずまくりパターンになったけど冷静に走れた。
まくりは得意なので落ち着いていました。
4兼本 将太
押さえ方が半端になったせいでラインに迷惑をかけてしまいました。
行くところは2回あったがためらってしまった。
7西島 貢司
車番的に後ろになるし中団を押さえてしっかり駆ければ兼本君は面白かったですね。
1加藤 昌平
あの展開はいつもきつい。4着でギリギリでしたね。心が折れますよ毎度(苦笑)。
2畝木 聖
逃げ切る脚がない。分かっているんだけど行かれてしまった。それでも決勝に乗れたので気持ちを切り替える。
3作田 悦章
3角で内でしたね、シビアに行けなかった。あれ入れば3着はあったかももったいなかった。
4三宅 旬
本当はもう一発持っていけたんだけど、内も来られそうだし大事を取った。
5松本 秀之介
打鐘のところ、内から出てあとは併せるってレースがしたかったが下げた。ホームで前がかかっていたし2角からでしたが初日よりは落ち着いて踏めた。
7川添 輝彦
引いて7番手からのパターン、あれが一番苦手。仕方ない。
1森下 忠夫
踏むつもりなかったんだけど、横に水本君が見えて焦ってしまった。
もったいない。
2石黒 健
赤板のところだけ気を付けてあとはペースで。
落ち着いてはいたけど押し切れていないので…。
3水本 博行
位置がなかったし何とかしたかったが…。
赤板の判断でしたね、自分で行ったけど余裕がなかった。
4平坂 典也
誰かしら番手もあるのかなと思いながら付いていた。
内も開けられないしギリギリでしたね。
6行成 大祐
森下さんの動きを見て、あの外はないし入らせてもらった。
1井山 和裕
あの位置だったしバックをもう踏めなかったので長谷さんをしゃくる形になった。本当は行きたくないですよ…。
2野上 竜太
併せきれなかった。流しすぎましたね。岩本さんが1着で良かったが内容はダメでした。
4玉村 元気
叩きにいく感じは良かったし踏み出しは良かった。シューズを換えたからですね。ただ最後はタレるのでギアを上げるか考える。
5長谷 俊昭
岩本がどうするか見て上がったとこで井山にすくわれてしまった。
ぶつかられたで(苦笑)。
7岩本 純
一回入れてから迷ったんです。でも後ろに長谷さんがいたし自分で行った。井山さんが入っていたんですね…。
1高橋 清太郎
詰まってしまったし仕方ないですね。外を踏もうか迷ったが行き切れなかった。
2廣川 泰昭
たまたまですね、タイミングを測っていけた。良い位置にもいられたし落ち着いていけた。
3安本 昇平
一回、突っ張られたがそこからまだチャンスがあると思い仕掛けたが脚を使っていたしきつかったですね。
4在本 直樹
安本がヨコだったらまだ勝負になったかな…。田上がタレたなら無理やりでも踏もうと思ったがまだまだ余力があったので。
5内村 泰三
切り替えたが前がカカっていたし詰め寄る感じはなかった。安本が頑張ってくれましたが。
7越智 展孝
準決のメンバーが出た時点では前でやるか迷っていたんです。
でも任せて大正解でしたね、あの踏み直しはすごかった。広川君は自力選手ですよ(笑い)。
1櫻井 太士
余裕があったし田尾君が来たら絶対に止めると準備していたが、ずらしてこられてしまったのであのタイミングでは当たれなかった。
ギリギリまで待って踏んだが城戸君は3着か…。
2船曳 義之
田尾君が結構上を踏んだのでちょっときつかったですね。
タイミングを見て付いていて楽ではあったですけど。
3田尾 駿介
ホームで細川さんが口が空いたのでそこを目掛けていければ良かったけど…。ライン4車でこんなレースをしてはダメですね。
ただ桜井さんが絶対に止めにくるのが分かっていたし遅めの仕掛けになった。
4石山 直哉
あのまま7番手では厳しいし、4番手だったので自分で踏んでいきました。
5細川 貴史
ホームで離れかけて7着覚悟をしたが追い付けた。しめしめ3着と思ったが脚に来ていましたね。
7城戸 俊潔
追い出しは分かったが焦らずに行けた。
鎖骨骨折明けでスタンディングした際に力が入らないけどレースには乗れている。
1武田 良太
2角のところで詰まってしまいバックを踏んでそこからだったけど芳野君がきつそうだったので。
2連佛 康浩
佐伯がいいペースで駆けていた。
抜けたのはそれまでに相当脚を使っていたからでしょう。
3佐伯 亮輔
初日より感じが重くて不安があったけどとりあえず自分のレースで乗れたのでいいでしょう。
4宮崎 一彰
佐伯君のやる気が違ったし切れなかった。
5榊原 洋
最後、外を回しかけてとっさに中を割って失敗した。
あれで外のコースを芳野君に与えてしまったし、迷わず外を踏んでおけばよかった。
7芳野 匠
2角で仕掛けようとしたら佐伯君と合ってしまった。そこからも踏み込めず流れ込みのレースになってしまい武田さんに迷惑をかけた。
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初日インタビュー
久田裕也
師匠は山本宏明さん。練習仲間の先輩に島川さんがいます。学生時代はバスケットをやっていて、養成所での総合成績は8勝して26位でした。前回の小倉は準決で失敗したけど、その他は逃げて2勝しました。焦って失敗しない様に自力勝負です。
岡野順一
地元同士の畝木君へ。それにしても、きついメンバーだな。まずは、離れない様にしたい。
西島貢司
7月から熊本支部の選手会の支部長を引き受けました。色々と勉強不足だし、これから色々と教えて下さい。まずは徳島コンビの後ろから。後手を踏んだ場合は切り替える。
畝木聖
師匠は兄貴で脚質は真逆でダッシュ系です。ただ、養成所時代は未勝利で在校順位も49位でした。デビュー戦の武雄ミッドナイトは予選で失敗したけど、後は逃げと捲りで2勝出来た。地元だし自力で予選をクリアしたい。
中塚記生
S級にいた頃が懐かしいですよ。あの頃は、ある程度の位置があれば突っ込めたので。ここは同県の西島さんに任せる。
妹尾英信
地元ラインの3番手を固める。前回の途中欠場は全く問題ないですよ。
作田悦章
来期も失格があるのでチャレンジです。徳島同士の後輩、久田君の番手へ。まずは千切れんようにしないと。
伊加哲也
強そうな新人との2分戦ですか。地元だし、やるしかないでしょう。自力で頑張る。
兼本将太
師匠は5百勝レーサーの倉岡慎太郎さん。いつかは師匠や中川誠一郎さんみたいな選手になりたいですね。他にも練習グループには中本匠栄さんや嘉永泰斗さんがいます。養成所時代は逃げてなく、8勝して12位でした。武雄ミッドのデビュー戦は準優勝。自力で勝てる様に走りたい。
工正信
いつも頑張ってくれる地元の伊加君へ。前回の地元戦では1着も取れた。兼本君が強いけど、展開さえ向けば。
沢亀浩司
九州ラインの3番手を固める。兼本君がダッシュ戦でなければ。
加藤昌平
九州で兼本君の番手へ。前回の小倉では3日間、熊本の松本君に千切れた。今回も連係がありそうだし、その時は千切れない様にしたい。
田村光昭
工さんが伊加君に行くなら、その3番手ですね。中国ラインで結束する。
阪本大志
4番手になるけど九州ラインで連係する。2分戦で、他に回れる場所もないので。
川添輝彦
高尾君は地元の後ろを主張するんですか。それなら、竹村君が空いているしもったいない。五反田君に行ってもらい、その3番手です。
高井流星
地元だし頑張りたいですね。前回の小倉ミッドは三宅さんの優勝に貢献出来た。今回は差されない様に(笑)。
組橋一高
竹村君には悪いけど、地元勢の後ろを主張する。そこが競りになったけど、もうコメントを出したので引く訳には行かない。
高尾剛文
組橋君はライン的に、竹村君の後ろでしょう。自分も地元勢の後ろを主張する。
竹村達也
走れるだけ有り難いけど、最近はモーニングとミッドナイトばかり。慣れているし体調面の不安はない。僕は後ろがどうあれ自力を基本に。
五反田豊和
川添さんのアドバイスで、僕ら南九州は、竹村君に行く事になりました。僕の自力より、破壊力はあると思うので。
三宅旬
地元の予選だし、高井君と最低でもワンツーですね。失格でチャレンジに落ちたけど、前回は準優勝出来て良かった。それも、高井君のおかげだし、きっちりアシストしたい。
藤原義浩
地元の森君が頑張ってくれるでしょう。中国コンビの後ろへ。
森佑樹
僕がチャレンジのメインだと思っていたら、松本君が本命で当て馬でした(笑)。2分戦だし、厳しいけど自力勝負。
松本秀之介
在所成績は3位で卒業記念は準優勝でした。10年ぐらい前に引退した父親の影響で選手になりました。今回は小倉と同じ様なメンバーだしリベンジの場。自力勝負です。
西村尚文
九州ラインで松本君の番手へ。とにかく、離れない様に食らいついて。
兵動秀治
地元の森君を信頼する。予選はクリアしているので、まずまずぐらいですね。
海地成仁
引退の危機もあったし、こうして走れるだけでも満足ですよ。中四国ラインの連係から。
松尾誠
点数的に九州ラインの3番手です。予選は2着も多いし、悪くないですね。
平坂典也
中国ラインで安本君の番手へ。年令の割には頑張っている方だと思う。
榊原洋
地元同士の野上君の番手へ。これで地元開催は今年度に入り3度目ですね。初連係だが強いのは知っていますよ。
石山直哉
怪我をしてから、あまり良くないですね。四国ラインで宮崎さんの番手へ。宮崎さんは、元巨人の野球選手だし、憧れの人です。
上原直樹
2場所前の玉野ナイターの最終日に1着。2班になって今年初勝利だった。地元ラインの3番手です。前回の途中欠場は、特に問題ない。
安本昇平
1着も取れているので悪くないと思う。玉野は4場所前に走りオール3着だった。自力勝負。野上君は大学の後輩です。
野上竜太
チャレンジで優勝も少なかったし、まだまだ力不足を感じている。これが1、2班のデビュー戦。積極的なレースをやりたい。僕は中退したけど、安本さんは大学の先輩です。
宮崎一彰
玉野ミッドは3場所前に走り、予選と最終日に1着。バンクのイメージも良いですよ。自分のタイミングで自力勝負。だけど、地区内斡旋は、やりづらいですよ。
吉田彰久
番手は船曳君に任せて四国ラインの3番手。怪我明け2戦目の追加ですし、少しずつ調子が戻ってくれれば。
阿部充宏
地元ラインと四国ラインの2分戦だし厳しいですね。単騎で位置を決めずに。飛び道具ですか? それは、展開次第で。
在本直樹
予選は3連勝中。自分なりに調子は戻っていると思う。だけど、防府が終わってから、ギックリ腰になり4日間寝込んでいた。それが少し心配です。
船曳義之
1着を取ってガッツポーズ? いつでも肩を温めているし、準備は出来ている(笑)。ここは四国ラインで山中君の番手へ。
片山智晴
点数的にも先輩達に前を任せて地元ラインの3番手です。在本さんとは2場所前の予選で連係して抜けずのワンツーでした。
山中崇弘
怪我明けだったけど、前回の伊東ミッドはオール7着だった。在本さんに胸を借りるつもりで自力勝負です。
棚橋勉
先輩の在本さんの番手へ。ワンツーもあるし、相性は良いですよ。最近は1着をなかなか取れないですね。
田上晃也
チャレンジで特別昇班出来なかったし、まだまだです。だけど、強い同期達には負けたくないので、本当のスタートはここからだと思っている。1、2班のデビュー戦で、今からドキドキしています。
武田良太
同県同期の越智君の番手へ。好きに走ってもらうだけ。僕も1着は多いし、悪くはないですよ。
岩本純
S級では自分のレースが出来なかったし力不足だった。A級では、動く脚も必要だと思う。ここは、もちろん初連係の田上君へ。
越智展孝
自然とバック数は多くなりましたね。あまり意識はしていないけど、こう言う番組が多くなったので。自力勝負です。
尾崎勝弘
愛媛勢の後ろでは、きついと思う。逃げるのは田上君だと思うので。4番手になるけど、地元ラインの後ろへ。
森下忠夫
愛媛勢の後ろを回ると、結局7番手になると思う。だから自分で決めずに。また、高知支部の支部長を任せてもらったので、よろしくお願いします。
長谷俊昭
地元ラインの3番手を固める。とにかく3着に入って、3連単に貢献したいですね。
芳野匠
また、ちょこちょこ動く様にしている。自力を少なくしたら、点数も下がったので。ここは、タテメインのレース。
高嶋一朗
S級下がりがいるから予選スタートは覚悟していた。だけど、準決は3連勝中だし乗れていると思う。地元同士の城戸君の番手へ。ただ、練習をやり過ぎて、軽い腰痛が出てしまった。ウエイトと乗り込みをハードにやっていたので。
細川貴史
先輩の石黒さんの番手へ。城戸君が強いけど、好きに走ってもらうだけ。
鳥丸晃順
地元ラインの3番手です。怪我の具合ですか。胸骨にヒビが入ったけど、大丈夫。入院もせず、普通に練習はやってきた。
城戸俊潔
前回の玉野ナイターの決勝で落車。鎖骨を骨折して、川崎の病院で手術をやってきた。大丈夫だと思うので自力勝負。
升沢祥晃
愛媛同士の芳野君に任せる。3カ月限定で、この制度だけど、この先も7車や9レースが続く可能性もありますね。やはり、地区内斡旋は走りづらいですよ。
石黒健
地元勢とは割り切って走るしかないですね。自分の行けるところから自力勝負です。
内村泰三
3年ぶりぐらいのA級戦だけど、簡単には勝てないと思っている。選択肢としては、地元勢の後ろか単騎。さすがに5番手は回れないし、自在に攻める。緩んだり、混戦になれば捲れる気はする。
田尾駿介
佐伯君が強いけど、自力勝負。多分、前期はS級の点数は取れていると思う。地元勢相手に、ヨコはやりづらいですね。引けない時は仕方ないけど、基本的に自力勝負です。
桜井太士
点数を持っているので話をして佐伯君の番手へ。僕も鳥取出身だし、彼も同郷です。意外と、岡山は鳥取生まれの選手が多くて。これから鳥取閥を作る? いや、みんなで仲良くやりたいですから(笑)。
連仏康浩
地元ラインの3番手です。動いて別線でやれと言われたけど、僕の希望で3番手。それが一番楽だし、美味しいので。前回の準優勝? 九州ラインの捲りに乗って内を突いた感じです。
佐伯亮輔
前期はS級の点数が取れました。先月の地元ナイターで取鳥雄吾君の優勝に貢献出来た。最近では、あれが一番のヒットでしょう。今回は僕が主役だし頑張らないと。自力勝負。
広川泰昭
四国ラインで田尾君の番手へ。今は捲りが出ているし、調子は抜群に良いですね。
高橋清太郎
地元ラインの4番手を固める。僕の師匠は筒井さん。その師匠が本田晴美さん。その大師匠が安田兼吉さんで、みんなこの4人は同じ安田グループ。その縁があるので4番手を固める事にした。
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チャリロトニュース
チャレンジ決勝インタビュー
8R三宅旬
スピードが上がりそうですね、対応できるようにしっかり。地元3番手。
久田裕也
単騎でも小さくならずに自分のレースをします。みんな強いけど負けたくない。
兼本将太
誰もいなければ自力でやりますが、松本君は同期、同県。番手を回ります。
加藤昌平
心が折れまくり(苦笑)。何とか決勝に乗れたが離れてしまっては…。松本君の3番手にいます。
高井流星
ちょっと重たい感じがあるし相変わらず出だしが悪い。畝木君へ。
畝木聖
来る前から同期の松本君と決勝で対戦すると覚悟していた。準決でやられているし決勝こそは。
松本秀之介
初日より2日目の方が自分のタイミングで仕掛けられたし落ち着いていた。完全優勝したいですね。自力。
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A級決勝インタビュー
佐伯亮輔2日目はずっと重たくて…。湿気があったりして何か違和感がありました。でも決勝に乗れているので。
ラインから優勝者を出せるように。
広川泰昭 展開が良かったですね、前が駆けていたし地元勢が詰まっていたので。落ち着いてタイミングを取っていけた。ここは田尾君へ。
連仏康浩
佐伯君のスピードがやっぱり違いますね。交せたのはあっちは足を使っていたから。地元3番手。
田尾駿介
準決はライン4車でやるレースじゃなかったです。あれでは信頼を得られない。決勝は愛媛勢がたくさんいたし自分は単騎と思ったがラインができるのでしっかり。
越智展孝
広川君の動きがすごかった。準決の踏み直しとか、完全な自力選手の動きでした。彼が田尾君に付こうが自分でやろうが任せます。
芳野匠
佐伯君の準決は強かった。2角から行こうとしたら踏まれてしまい…。あれ仕掛けていたら終わってましたよ。
決勝は色々考えて自分で切れ目からにします。田尾君が動くだろうけど構えたら自分は7番手になってしまう。それなら自分でって事ですね。
桜井太士
自分の状態はいい。佐伯君の状態がそれ以上にいいから自分は仕事をすることに専念したい。前を抜ければいいですけど…。
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山口幸二の「やってやるって!」
日刊スポーツ評論家 山口幸二ヤマコーの「やってやるって!」過去の一覧アーカイブはこちら
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コンドルの眼
↓↓↓コンドルネット新聞、今すぐ登録↓↓↓武田一康(たけだかずやす)
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏(小倉競輪場キャスター、通称『専務』)、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
2014年4月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間300日近くの出張はここ10数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。
66歳を迎えた今もなお、時には2000グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約1時間の散歩をノルマと課すなど、ドMともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN1、2位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。
趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。
令和2年7月17日
コロナ禍の中でファンを入れて開催された平サマーナイト(GⅡ)はJKAが一丸と成って協力した事もあり、57億を売り上げる大盛況。あれから中5日で開催される弥彦記念は7車立9個レース制。すでに小松島記念を先にやってる事でどんな勝ち上がりかは判ってますが、1次予選・2次予選は撤廃され、前半2日間はポイント制。初日特選は1着が7点で、2着6点、3着5点、4着4点で、5着以下は3点。予選は1着4点、2着3点、3着2点で以下は1点。2日目は初日の成績で組み合わせるのか、1~9R迄同じで1着7点、2着5点、3着4点、4着3点で以下は2点。2日間の合計で準決の21名が決まり、特選も21名で選抜21名に分けられます。
小松島の例ならボーダーは足して7点、6点だったら少しだけ可能性があるので、これも車券の対象に成ります。
選手は北日本・関東・南関東の3地区対抗戦にS・Sは3人、平原康多・佐藤慎太郎・郡司浩平。地元、諸橋愛に関東代表吉田拓矢。南関の鈴木裕に北の渡邉一成迄が特選シード。
7車立で赤板を機にスピードが半端なく上がる事で、横しか出来ないマーカーには厳し過ぎる反面、捲りを主戦法にしてる選手は悪くても7番手はあると言う安心感が、そこで狙いに成るのはスピードがある自力型と成ります。
心配は新型コロナウイルスの第2波が首都圏で増えてる事実、これで取材規制は厳しく成り、何時もより選手の話を聞けない事に成りますが、そこはレースを観て、短いコメントを元にしっかりした解説と予想を全力で心掛けます。
令和2年7月18日
弥彦記念の初日は、正面スタンドに密に成らない程度のファンが詰め掛け、暖かい声援が飛び、走る選手には力に成ったそうです。やっと何時もの光景が戻って来ましたが、コロナの第2波は確実にやって来てるので、呉々も油断しない様に。弥彦の施行とJKAは万全の注意を払ってるので大丈夫と思いますが。
7車立で9個レースの記念は小松島以来2度目。どうやら組み合わせは或る程度決められてるのか2日目のメンバー発表が早かったのには驚きしか。そして初日以上に本線はしっかりして居り、全レース本命で決まるんじゃないかと思ってます。私も現地の同業者に世話に成り、パーフェクトの予想に解説をやれたから全的する自信しかありません。尚7車立を初めて経験するスター達はまだ手探り状態で、自力型は仕掛け早かったのが初日の感想。2日目は多分勝利を優先すると思われます。
売り上げは裏でFIが2開催FⅡが2開催あった事で8億7405万は大健斗かと。極力費用を削減してる事で施行はウハウハかと。
明日の夜は小倉ナイター(FI)吉岡稔真杯、前半2個がガールズで、7個のS級戦は九州・中国・四国の3地区対抗戦。特選は島川将貴の後は競りに成ってます。こっちも全力で頑張ります。
令和2年7月19日
弥彦記念の2日目は裏開催が4ヶ所あり、日曜でやっと10億を越えたに過ぎなかったけど、7車立で9個レース制なら大成功だったのでは。走ってる選手も慣れてないで手探り状態だけど、この勝ち上がり制は力の差は歴然としているので飛んでもない大穴は出ませんが、縦脚ある選手には赤板からグーンとスピードアップするのは有利で、厳しいのはマーカー、どっちにしても置いて行かれるのは仕方ない事なのかも。9月迄は特別を除いては7車立なので狙うなら捲りの選手と言う事に成りそうです。
小松島記念は2日間のポイント足して7点あれば準決勝だったのに今回は初日に良かった者が2日目も3着内を決めた事で、7点の大塚玲と末木浩二は特選止まり、下の方でもてっきり一般と思われた思われた櫻井正孝が特選に乗る珍事。準決勝は2着迄の狭き門。3着は一人だけポイント上位の者が決勝進出する事に。7Rは郡司浩平が関東の内ゲバをひと捲り。マーク鈴木裕が好追走。8Rは関東と北日本で分かれ堀内俊介が単騎。狙ってみたいのは単騎堀内の2連対。9Rは平原康多に諸橋愛で、3番手は柿澤大貴が固める鉄璧の布陣。
夜は小倉ナイター吉岡稔真杯の初日に成ります。昼間に増やした銭で小倉を楽しまれて下さい。
竹林一彦の競輪閻魔帳
竹林一彦専門紙「アオケイ」記者。1958年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。
Gamboo生放送出演中!
Go Toギャンブル・キャンペーン
誰が名づけたか「Go Toキャンペーン」――いかにも野暮な響きに笑ってしまう。
Go Toキャンペーンは「Go To Travelキャンペーン」、「Go To Eatキャンペーン」、「Go To Eventキャンペーン」の三種を束ねるらしく、それぞれ旅行代金、飲食代、エンタメの観劇料等を税金で補助し「経済を廻す」目論見らしいが、もう一つおまけに「Go To Gambleキャンペーン」はどうでしょう? ――自宅から一番近場の公営ギャンブル場にて、車券・舟券・馬券を買ったら、その半額が戻ってくる。返金額の上限は三万円、五万円、十万円……ここの詰めは揉めそうだ。なかなかの妙案だろうとひとり愉快になったが、しかし待てよ、一番の近場限定だと私の場合川口オートのみになってしまうから、やはり近辺二場三場と幅を拡げるが賢明だろう。
ずうっと自宅にこもりっきりなものだから、冗談を放つ相手も居らず、お叱り覚悟で当欄に吐き出してしまった。相すみません。
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本田知己の民間投票サイト活用術!
本田知己
アオケイ編集長・大宮、西武園の予想を担当。
学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」
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とかく・この世は金ばかり~マッチーの七転八起奮戦記
町田洋一
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか!?
https://twitter.com/matchyou1925
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二宮歩美が競輪基礎知識をわかりやすく解説!vol.2
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