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e-SHINBUNがお届けする競輪予想バラエティ番組!
玉野ミッドナイト競輪e-SHINBUNチャンネル。
都内某所の特設スタジオから今夜もわいわいお騒がせ生放送です!
皆さん一緒に楽しみましょう~♪
放送統括
町田洋一 |
町田洋一 | 二宮歩美 | 加藤慎平 |
橋本悠督 | 滝沢いしす |
【協力】チャリロト https://www.chariloto.com/
【開催施行者】玉野競輪 http://www.cco.ne.jp/keirin/
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チームe-SHINBUN
チームe-SHINBUNのメンバーです!
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チームとん豚テジ
山本直
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原田研太朗
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初日インタビュー
1上田 裕和
ノブは同級生。
話をして別になったが自分は先輩が付いているしどっかの3番手というわけにはいかない。前々に行きます。
2山本 拳也
奈良のあとに2泊3日で支部合宿に行ったが、初日に長距離を乗った際に膝を痛めてしまい残り2日は乗れなかった。
長く乗らなければ痛みはでないのでレースは心配ない。
3大崎 智久
今年も小田原に冬季移動しています。
もう10年近くになる。鈴木裕君とは連係したこともある。
4鈴木 伸之
自力が少ないんだから中近で組んでくれたらいいのに…こんな中部でまとめられても…。
自分の自力は厳しいしきついので北日本の後ろへ行きます。
5木村 勉
拳也君が何かしてくれるでしょう。
前々に行ってくれればそれでいい。
6田島 浩二
1月3本走ったがそこまで疲れてはいないし至って普通の状態。
中部3人まとめすぎでしょう、バラけていいのに…。
7鈴木 裕斗
地元は雪がほとんど降っていないし普段通りに練習ができています。
このメンバー構成なら逃げやすいですね、距離を考えて走る。
1宇賀神 浩幸
日程が詰まっているが、俺はいい加減だからそこまで気にしない。レースが良い練習になっているしメリハリ付けて走れている。
2片山 弘城
迷う事無く坂本君へ。
房州君が抜けているね、ああ、あっせん止まったあれだね。
3市本 隆司
前回、失格をしているし挽回できるように。
石黒がより一層、頑張ってくれるでしょう。
4河野 克也
状態?点数通りといった感じで、そこまでいいとは言えないし普段通りですよ。
5坂本 匡洋
房州はS落ちなんですね、同期対決になる。
俺だけ3車なのは意外でした。
6房州 輝也
S級初のアレ(誘導員早期追い抜き)をやってしまい長い事走れなかった。最初はやる気が無かったし腰痛も出たので練習していなかったが11月ぐらいからですね、乗り込みだしたのは。
ただ休んでいたので時間が経つのが長かった。だけど12月からは時間が経つのが短く感じ、ここまであっという間でした。
7石黒 健
中3日で前回はナイターだったし、疲れを取る事に専念してきた。
1着が取れているし可もなく、不可もなくといったところです。
1原岡 泰志郎
11月にコケて前回も転んだ、ただ前回はそのまま帰ったらまずいと思って走ったら1着が取れた。
自分で動いた最終日も感じは良かった。
バック数がなくなったがもちろん自分でやりますよ。
2岡崎 哲昌
地元戦だけどそこまで気負いもないしプレッシャーとかもない。
まずは予選突破を目指して。徳島へ。
3神田 宏行
玉野は去年2回走って、今年もすぐ呼ばれた。
それまで10数年あっせんが無かったのに急に増えていますね。
4山崎 敦雄
けっこうハードな日程だけど自分は疲れを残さない練習を意識しているので大丈夫。
追加はおとといでしたが走る準備はできている。
5川口 秀人
初日から清水と一緒とは意外だった。
先行一車なので好きに走って欲しい。成績がいいと言われるがたまたま。
じょじょに退化していってます。
6渋川 聡士
本来なら前で積極的にやる、といいたいけど清水君の先行が強いし、自分も負傷明けなので…。
任されたので自在にやりますが大きな事は言えない。
7清水 一幸
川口さんの前はムチャクチャプレッシャーになるが幸せ配達人になります。
だけど今、川口さんが強いし残してもらいたい。
1石坂 永伍
和磨とはバンクでよく一緒に練習している。
連係は初めてだけど強いのでこっちはわき役に徹します。
玉野は半年ぶりぐらいで、前回は準決3着で決勝に乗れなかった。
2大久保 聡
発走は22時13分ですか…もう寝ている時間ですよ。
ミッドは時間調整と体調管理が難しいけど、レースはなるべく後ろの方を走れるようにしたいですね。
3関 敬
前回、しっかりと1着が取れたし流れがいいと思いたい。
斎藤さんはタテ脚があるので番手に付かせてもらいます。
4中村 秀幸
和磨の世話になっているので地元の後ろにいます。
最近はまくりが出ないね。
出したいが普段出していないから出ない、そういう番組にもならないし、普段動いておかないとなかなか動けない。
5田中 和磨
前回から間隔が詰まっているが、その前がかなり空いたので入念に練習しておいた。
だから今は体が楽な感じなので楽しみです。
緊張とかも特にしていないし自然な感じで走りたい。
6齋藤 和也
1月は追加があった事もあり10日以上九州にいたりして、結構ハードでした。
調整してはいるけど疲れはありますね。
目標がいないのでここは自分でやってみます。
7原 清孝
去年、レース中にバンドが外れて脚を思い切り捻挫した。
それから結構休んで2場所、もう大丈夫とは思う。
あとはレースとかみ合えば戦えると思います。
1葛西 雄太郎
最近は人の後ろを回るレースが増えたりしたので自力の決まり手がなくなった。
でも自力を辞めたわけじゃないのでこういう番組ならしっかり動きますよ。
2原 司
(弟子の荒井崇博が高松記念のブロックセブンを勝った映像をテレビで見ながら)おうおうおう、アイツご機嫌だろうな、帰りも機嫌いいよきっと。愛媛へ。
3荒井 春樹
1月に3本走って1・2班のスピードや流れに対応しきれていないと実感した。
ちょっと本調子とはいかないが頑張る。
4高峰 賢治
取手を走ったあとに追加があるかなと思いながら練習していたが、まったく電話が鳴らなかった。
ちょっと日程が空いたしレース勘が心配、というか違和感があるかもしれない。
5林 成人
葛西君とは今回も一緒に車で来たしずっと話をしていた。
もちろん連係もあるしぜんぶお任せです。
6中山 匡男
弟子の山口貴弘とまったく同じフレームを使っています。
色とかセッティングとかもぜんぶ任せていて、自分は乗るだけ。
7井上 典善
今年は奈良を走ってからが暇で追加をずっと待っていた。
年末はバタバタと走ってすごく忙しかったのにずいぶん緩い1ヵ月でした。
1増田 利明
橋本君とはたぶん初対戦だと思う。
自分は選手の事よくわからないから聞かれてもその辺はダメですよ。
朝秀さん、粘ってくれないかな(笑)。
2橋本 瑠偉
今回は追加です。前回の小倉は自力ばっかりいてスーパーナイターみたいできつかった。
今回は自力型が少ないので戦いやすい感じがあります。
3朝秀 忠
増田君ラインに付いても3番手になってしまう。
橋本君が強いのでどうにかしたい。
権利もあるしシビアにいければ。
4畠山 裕行
増田君の番手はけっこうありますね。
2分戦なので何かして欲しい。
5荒木 真慈
去年の11月に福井で落車をして肺挫傷をやって20日以上福井で入院していた。
今は練習ではもう大丈夫だけど、今回はまだ復帰2本目。
探りながら走っている感じです。
6酒井 実
決めにくい番組ですね…朝秀君次第だけど前々に動くタイプですし、後ろにいます。
7瓦田 勝也
瑠偉が強いし3番手はちょっときついけどしっかりラインを固めます。
自分の状態は1着はないけどそこまで悪いって感じでもない。
1山口 貴弘
S級じゃ車券的にも穴狙いのような存在だったのでA級で2・5倍とかを背負うとドキドキしてしまう。
自力で動く番組も多いし刺激にはなっている。
ここはみんなで話をして上吹越さんへ、岐阜の決勝で番手を回った。
2丹波 靖貴
地元を走るのはすごく久しぶり。
だけど普段からバンクで練習しているので緊張もしないし自信を持って走れると思います。
特選なので自分で前に攻めるレースをしたい。
3市村 昌樹
昨年末のレースで落車して右半身の打撲がひどかった。
ちょっときつかったが復帰初戦に2勝できたし、不安はもうなくなった。
4上吹越 直樹
沖縄と鹿児島は同支部なので本来なら南九州でひとくくり。
きれいに並ぶならボギー(山口)が前の方がしっくりくる(笑)。
それは冗談で自分が先頭で自力でやります。
5三浦 翔大
今年に入り人の後ろを回るレースがあって、いろいろ考えるところがあった。追込になるとかじゃなく、自力で走る時に生かしたいと。
今回は中3日で、ここは前乗りしているので日程が詰まっているのでちょっと疲れています。
6屋宜 浩二
いつもは沖縄ー高松を飛行機で来て高松から宇野はフェリーだった。でも四国フェリーがなくなったため、初めて岡山回りで電車で来ました。
南九州とかあるけど、ここは山口さんが点数を持っているし自分は3番手でいいです。
7高橋 秀吉
ズイフト(ローラーと自転車をつなぎオンラインゲーム感覚でバーチャルサイクリングで練習ができるもの)を練習に取り入れたら、最初は遊び感覚だったんだけど、ものすごくきつくていい練習になっている。
あれだと雨や雪も関係ないし練習と似たような感じでもがけるから効率がいいんです。
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初日勝因敗因
2山本 拳也
すごく誘導が上がって押さえに行くところでかなり脚を削られた。
木村さんからは押さえなくても良かったのにと言ってもらえたけど自分が動かなければもっとすんなりの展開になってしまうんで。
3大崎 智久
鈴木裕君が頑張ってくれたし残せなかったのは俺のせい。
ゆっくり差しにいったが後ろの鈴木伸さんが来ていたし…。
もっと車間を空ければよかった。
4鈴木 伸之
前の動きを見て車間を切って落ち着いて3番手にいられた。
コメントを出しているし早めには踏めない。
待って持ち出したつもりです。
5木村 勉
拳也君が最後、コースを作ってくれた。
勝ち上がれないだろうが明日は選抜やから。
7鈴木 裕斗
出切るのはスムーズに行ったのでいい感じで駆けられそうだったがバックでまったく踏み上がらず回しているだけになった。
4角ではいっぱいで持たないだろうと思った。
1宇賀神 浩幸
房州君が行き切れないと思ったのと内が空いていたので早めに入った。
ただそこからだね、思い切って入れなかった。
2片山 弘城
入ろうとしたところで先に内を来られてしまい、ワンテンポ遅れた。
3市本 隆司
石黒が頑張っていたし残したかったのでギリギリまで待った。
だけどいつ房州君が来るか分からないし、すごい勢いだろうからずっとビビっていた。
5坂本 匡洋
打鐘のところは切っておかないと後方になってしまう。
だけどかなりスピードが上がっていたし、中団を取っても脚が溜まらなかった。
6房州 輝也
本当は前受けから組み立てたかったんですけど後ろになってしまった。
押さえに行くのが何か怖くて、ちょっと緊張の方が上回った。
自分では落ち着いているつもりだったが変な感じでした。
7石黒 健
ペースが上がっていたし主導権を取ったがずっときつかった。
4角のところで風を浴びて一気に失速した。
1原岡 泰志郎
中団を取るまでは余裕があったがそこからは車間を切っていけるところでなかなか踏めなかった。
後ろを見るのはもうあれはクセですね、分かっていても誰もいなくてもやってしまう。
2岡崎 哲昌
清水君がゆっくり駆けてくれた。
後ろがもつれていたのも分かったし、1番が入っていたのも分かったので内締めていたが足を使ったですね。
4山崎 敦雄
原岡君がバックの詰まったところで行くと思ったら、いきなら後ろを見たのでなんだあれってなった(笑い)。
後ろ見てももう誰もこないし、あれクセなのかな。
まあワンツーで良かったですよ。
5川口 秀人
原岡君がもっと早めに仕掛けると構えていたが来なかった。
4角までにくれば対応できたが直線では仕方ない。
でも中を割られたりとかなら悔しいけど外を行かれたならね。
6渋川 聡士
中団にこだわりたかったが内がものすごく重くて今の足ではどうにもならなかった。
足がないし何にもできなかった。
7清水 一幸
出切るまではそこまできつくなかったがそこからが…。
周りからは2センターカマシで良かったと言われたが後ろに2人いるしラインで決めるレースがしたかったので。
1石坂 永伍
和磨が強かったですよ。
俺が車間をしっかり開けておいて、もっと詰める感じで行ければ3着までには残せたかな…。
バック向かい風だったしアイツの距離じゃなかったかも。
2大久保 聡
難しい判断だったが突っ張られてきつそうだったので切り替えた。
中村さんがずっと締めているようなら直線勝負、でも中村さんはタテ型なので早めに踏むと思ったから待っていた。
3関 敬
切り替えたがずっと足に来ていたしあの展開では遠いですね。
4中村 秀幸
踏むタイミングが難しかったですね、和磨がタレ気味になっていたし待ってから踏んだ。
1着を取ったのは5ヵ月ぶりぐらい。
5田中 和磨
切られた上を突っ張ったし結構できるまでに足を使ってしまった。
カマシてもよかったけど自分でレースを動かしたかったので。
7原 清孝
行ってみたがスピードが合ってしまったし行けなかった。
前を取りたかったですね。
1葛西 雄太郎
突っ張られたのは想定していたし、そこからは慌てずにいけた。
ワンツーが決まったがギリギリでしたね、荒井君が強かった。
2原 司
足があればせめて4着ぐらいはあったかも。
ダメですね、どうにもならないしきついきつい。
競輪は2日目からですよ!(苦笑)。
3荒井 春樹
前を取ってあのタイミングだったしもう突っ張るしかなかった。
まくられた後に高峰さんが入れてくれたがもう一杯だったし全然進まなかった。
4高峰 賢治
入れた? 全然ですよ、普通に走っただけでようやく抜けたぐらい。
点数以上に荒井君が強かった。
5林 成人
葛西はいつも一緒に練習をしているし、刺激をもらっている。
今回も信頼していたしとにかくついていけただけでも良かった。
7井上 典善
離れなければちょっとはいい着があったかも。
分かっていても遅れてしまった。
1増田 利明
90点持っている強い自力が相手ならあれしかなかった。
取り切ってから抜きに行ったがまったく。付いているだけでした。
2橋本 瑠偉
初手の位置にこだわったが一回下げて後方からになった。
後ろが粘られてがしまったが自分が人気を集めていたし1着を取らなければと気持ちを切り替えて走った。
3朝秀 忠
増田が粘ったがペースが上がっていたし、あそこから追い上げるのは厳しい。
4畠山 裕行
増田君が前々に攻めてくれたおかげ。
3着で勝ち上がれなかったのは残念だけど戦ってくれた結果なので。
6酒井 実
コースもなかったし最後方だったし、きついですね。
前に進む感じがなかった。
1山口 貴弘
上吹越さんが休むと思ったら一回バックを踏んですぐに行った。
あれで降りてしまった。
もがき合いになったし市村君に行かれるなと思いながら付いていたしああなると3着までです。
2丹波 靖貴
切り替える判断とかもできていたし、市村君の仕掛けに乗って行けた。
1着ではないが地元でいいスタートが切れた。
3市村 昌樹
周りが脚を使っていたという事もあるけど、2角で流れたし踏み込んだ瞬間に行ける手応えがありました。
4上吹越 直樹
入ろうと思えば入れたけど、前も流していたし行ってしまえとそのまま踏んだ。
だけどそりゃ合されて踏み合いになりますよね。とにかくきつかった。
5三浦 翔大
押さえてまた後方に置かれるのは嫌だったしもう下げられなかった。
もっと合わせ切る気持ちでいけば突っ張れたかもしれない。
7高橋 秀吉
練習方法をガラっと換えたのでアップ中から体に違和感があった。
調整やアップの方法を考えないとダメですね。
今日みたくなってしまうしラインに迷惑がかかる。
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二日目勝因敗因
1井上 典善
渋川君も頑張っていたし突っ張り切ったのでギリギリまで付いて待って踏んだ。
神風が吹いたね、直線はきつかったが伸びたし変な汗をかいた。
2荒木 真慈
原清君が車間を切っていいところから行っていたし出切れそうだったが…。内はいけず外を回した。
3渋川 聡士
2周もがいたのは久々だったしとにかくきつかった。
でも残れているし収穫にはなりますね。
5原 清孝
借り物のフレームを使っているんです。
そのセッティングが出てなくてずっときつかった。
今節は使い続けるしかない。
6酒井 実
4角ハコなんてあまりないし、目いっぱいに抜きに行ったが出なかったですね。
2瓦田 勝也
宇賀神君がいいブロックをしていたし、降りられないように内を締めてそこから踏んだ。
待ってからも伸びたし外を踏めているんでね。
3坂本 匡洋
思いのほか進みが悪くて時間がかかった。
もっとすんなり行けると思ったですけどね。
4宇賀神 浩幸
坂本君は止めきれなかったが遅れて田島君が来たのでそこはね。
そこでもういっぱいでした。きつかった。
5田島 浩二
坂本君が前受けが理想だったので取りに行ったがきつかった。
足がないです。
7齋藤 和也
脚質的に前受から引いてカマシがいいが車番的にきつかった。
しっかり押さえないと突っ張られるだけだしとにかく一旦動くしかなかったし。
やる事をやってまくられたので。
1河野 克也
単騎だったし先手の4番手には最低いたかった。
片山君は開けないし踏むのをまって自分も踏んだ。
2畠山 裕行
あっという間に行かれてしまい一歩目で離れた。
そこからは何とかですね、一発もらっていたらワンツーはなかった。
鈴木君のおかげです。
3清水 一幸
クリップバンドが外れて再発走になり迷惑を掛けました。
後ろ攻めは予定どおりだったし、カマされるぐらいならと思って先行した。
4片山 弘城
畠山君が遅れ気味に来たのでコースが被り気味になって外へ。
3着だけど今回は近畿の自力がいないからな~。
5鈴木 裕斗
清水さんが流すようなら叩く事も考えたけどかなり踏んでいたので自分の仕掛けで行こうと待った。
初日に比べればましだったが、出が悪かったし余裕はなかったです。
7木村 勉
清水がせっかく行ってくれたが5番の子のスピードが良くて…。
何もしてやれなかった。
1関 敬
荒井君がスピードよくまくって、そのまま行く感じがあったが止まってしまったのでそこからだったがさすがに遠い。
2田中 和磨
地元のプレッシャーに飲まれての今日だったのでまずはひとつ勝ててほっとした。
組み立ても作戦も行けるところから行こうと思っていたしほぼノープランだったが出切れてからは少し楽になった。
3大久保 聡
最後、山本君を抜いたと思ったけどね、ちょっと足りなかった。
でも2人で一個上に上がれたのでまあ良かった。
4山本 拳也
田中君をすんなり駆けて後方ではきついししっかり位置取りだけはとこだわった。
自分で踏んだがまだまだですね、へばりついてもう一回踏んだが突き抜ける感じはなかったです。
5石黒 健
田中君が良い所から行ってくれた。突っ張られずに出切れたのが大きかったですね。
6荒井 春樹
打鐘のところ、突っ張っても距離的に厳しいと思って出した。
でも中途半端に突っ張って脚を使ったし、車も進まなかった。
1三浦 翔大
上吹越さんが飛びつき狙いなのかなと思い4角からカマせなかった。
思い切り行っていればすんなり出切れたかもしれません。
その辺がギリギリの判断でしたね。
2市本 隆司
三浦君がホームでカマすと思ったけど、しっかりと態勢を整えて行ってくれた。
強かったがあれは3着まででしょうね。
3上吹越 直樹
後ろ攻めが想定外で自分から一回動いた。
三浦君がぜんぶ下げたのであとはどっから来るかを見ていたが来なかったので駆けた。
初日は自分のペースではなかったが今日は自分のペースで行けたし感じはいい。
5山崎 敦雄
初手は前受けできればいいなという程度で、取りに行ったが取れず中団になった。
増田が良いスピードだったけどね。
6増田 利明
踏み出しが良かったので併せられたと一瞬思った。
でも4番の動きがあって外にも市本さんがいてアンコになってしまいひよった。
1丹波 靖貴
葛西君が良いピッチで仕掛けてくれたし番手を守り切ってからも立て直せたので何とかかばいたかったが…。
ギリギリのところでしたね。
2市村 昌樹
そのまま行けたが空いていたし、その前に足を使っていたので一回休んだ。
どのみちあのまま行っていても丹波さんに止められていたかも。
3葛西 雄太郎
後ろの状況が見えていたしすんなり2人付いてきていたので駆けやすい流れにはなった。
3着じゃ仕方ないですね。
4原岡 泰志郎
後ろ攻めになったし少しでも前々にいないときつい。
地元だけど行かせてもらいましたが内々が重たかったし対応しきれませんでした。
6鈴木 伸之
一回行ってすぐに仕掛けたし市村君が強かった。
付いていて一杯でした。
7石坂 永伍
競られるのは仕方ないし覚悟もあった。2角のところをしのいでからは内を締めて3番手の仕事に徹していました。
1橋本 瑠偉
打鐘から2センターに駆けていけたが、車間を切ってみていたら房州さんに行かれてしまった。
そのあと行こうにも高橋さんにずっと見られていたのでイエローのさらに上をまくった。
2川口 秀人
鐘4のところでカマすと思って構えていたから思わず突っかかってしまった。
そこからだったので追走できなかった。
3高橋 秀吉
房州君がしっかり駆けてくれたので番手の仕事をやりたかったが橋本君が余裕ありましたね。
止めようにもかなり上を踏んでいたのでどうにもならなかった。
5山口 貴弘
瑠偉がどっから行ってもいいように見ていたが何にも心配いらなかった。アイツ余裕ですね、あの距離では自分は詰め寄れないし追走いっぱい。
6房州 輝也
俺を逃がしてまくりとは思わなかった。早めのカマシが飛んでくると思ったが来なかったので先行した。
こっちもかなり流したんですけどね。
S級では絶対飛んでくるところだった。
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A級決勝インタビュー
1丹波 靖貴目標がないが自分で動いて何とかしたい。まずは中団基本ですね。
2山口 貴弘
瑠偉は練習でも抜いた事がない。もちろん差しに行くが敵は案外後ろにいる(笑い)。岐阜でも抜かれかけた。
3三浦 翔大
ちょっとずつだけど踏めるようになってきた。力勝負がしたい。自力。
4高橋 秀吉
初日に三浦君に離れたのはアップ中からの違和感があったからだと思う。準決はうまく調整できた。
今回はしっかり。
5上吹越直樹
2日間、長い距離を踏んでいるのでだいぶ余裕がある。
九州でまとまるのが自然なので3番手にいます。
6石坂永伍
とにかく内を締めていい位置を守るだけでした。
自分の自力ではきついでしょう。ここは丹波さんの後ろ。
7橋本瑠偉
決勝は勝てるレースを意識して。日に日に良くなっているし調子はずっといいんです。自力。
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山口幸二の「やってやるって!」
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コンドルの眼
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コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏(小倉競輪場キャスター、通称『専務』)、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
2014年4月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間300日近くの出張はここ10数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。
66歳を迎えた今もなお、時には2000グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約1時間の散歩をノルマと課すなど、ドMともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN1、2位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。
趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。
令和2年2月2日
高松記念は現日本一の松浦悠士が抜群のパワーで記念5度目、前回和歌山に続き今年連覇を決めました。野口裕史の逃げに和田健太郎の後から2角捲るやマークの村上博幸は瞬時に離れ、野口が追ったのを中団に居た中川誠一郎は3角捲りも2着がやっと。それにしても松浦の強さは際立って居り、次の豊橋全日本選抜も間違いなく4日間主役を務めるものと思います。
高松記念の3日目は他地区より先行してた勢いもあって13億1708万、3日間で35億弱なら最終日は15億で目標達成。3日目は落車事故が相次いだのは残念としか。決勝は3連勝の松浦悠士が不動の本命ですが、千葉コンビ四国そして北日本コンビも必ずアクション起こすので、私の狙いは中川誠一郎の単騎捲りです。その他のレースも期待して下さい。明日は奈良FIの前検で小倉ナイターの初日です。
竹林一彦の競輪閻魔帳
竹林一彦専門紙「アオケイ」記者。1958年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。
Gamboo生放送出演中!
いつまでこんな愚行をくりかえすのだろう
二月二日のナイター競輪はオール七車立ての松山競輪FⅡ二日目と小倉F1の二開催。
両方を並列されたテレビで見ていたら、ほぼ同時に両画面に映る放送席の男女が投票への謝意をあらわすお辞儀をした。ともに最終の締切時刻と発走時刻はおなじらしい。片方は直前のレースVTRを挟み、もう一方は同着順成績表の掲示を挟み、予定の時間に号砲が鳴った。九車立ての小倉に比し七車立ての松山は当たり前だが進むのが早く、松山がゴールした時に小倉はまだ赤板だったから、これならなんとか同時観戦も可能でしょう。という「緻密な計算」による冗談なのかしら――?
ま、馬鹿々々しいから怒気も起こらぬが、何年何十年、いつまでこんな愚行をくりかえすのだろう。大仰に知性や知慮などの単語を使えば「言葉」に叱られるから止すが、足らざるというより、特段の理由があって「足らさない」のではと勘ぐってしまう。
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本田知己の民間投票サイト活用術!
本田知己
アオケイ編集長・大宮、西武園の予想を担当。
学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」
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とかく・この世は金ばかり~マッチーの七転八起奮戦記
町田洋一
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか!?
https://twitter.com/matchyou1925
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二宮歩美が競輪基礎知識をわかりやすく解説!
競輪選手、バンク、ラインなど必要な基本知識を丁寧に説明。 追い抜きなどレース中の動きも簡潔に紹介!
競輪ビギナーの方にも優しい内容になっています!(競輪講師:二宮歩美)