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皆さん一緒に楽しみましょう~♪
放送統括
町田洋一 |
町田洋一 | 長谷川満 | 二宮歩美 | 木三原さくら |
【配信】A主
【協力】チャリロト https://www.chariloto.com/
【開催施行者】高松競輪 http://www.takamatsu-keirin.com/
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チームe-SHINBUN
チームe-SHINBUNのメンバーです!
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チームとん豚テジ
山本直
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原田研太朗
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二日目勝因敗因
1金成 和幸
柿沼君のところにスイッチしたかったんですが…。3コーナーでアンコになって車体故障。
2木村 幸希
終わって松浦さんから「あんなレースじゃダメだ」と怒られました。本当なら2コーナーで行かなきゃいけないのに、併されてぶっ飛ぶと思って守りに入ってしまった。そこが自分のダメなところ。
3久木原 洋
古川君が仕掛けてくれたおかげ。バックで止まりかけたから、もう行くしかねーって自分で踏んでいった。
4近藤 範昌
あの遅い捲りは抜けない。展開を考えたら4着に入るのがやっと。3コーナーで前がガチャガチャしてたし体がびくんとなった。
5山田 敦也
高木君が形を作ってくれたし、今日はちゃんと競輪したなって感じです。自分は金成さんが踏むなりスイッチするなりしてくれないと出番がない。ああなったら仕方ないですね。
7柿沼 信也
締め込んだときにガシャーンって音がしたからヤバって思ったけど、審議がセーフでひと安心。何とか2着に入れてよかったです。
8古川 宗行
高木君はさすが。本当は僕がああいうレースをしなきゃいけないのに…。今日は前受けから下げてドカーンと行く作戦でした。
9高木 翔
今の状態でどれだけやれるか確認したくて、最初から先行しようと決めていた。形を作ることは出来たけどペース配分は全然ダメ。走りながら戻していくしかないですね。
1菅原 大也
出るまでかなり脚を使った。ああなると3番の捲り頃になっちゃいますね。
2森川 大輔
幸治さんにいいところで行かれてしまいましたね。行かれる前に自分が行かなきゃいけないんだけど…。走ってて幸治さん天才!って思いましたよ(笑)。
3佐藤 幸治
仕掛けのタイミングはバッチリ。ここだって思ったところで躊躇せず行けた。普段の自分よりだいぶ早い仕掛けだから、3コーナー過ぎたあたりでバタバタ。結果は3着に沈んだけど九州3人で独占できたし納得です。
4森安 崇之
ホームで船瀬君を拾っていたら「ない」と思って、すまんって思いながら切り替えさせてもらった。
5屋良 朝春
サトコウがどんぴしゃのタイミングで行ってくれた。最後は中園さんの「来た」って声で踏んだけど、あとでVTRを見たら全然来ていなかった。あれがなきゃ佐藤君を残してワンツースリーだったのに(笑)。
6船瀬 惇平
見てもらった通り。力不足の一言です。
7大塚 英伸
やり合わないですんなり出られればよかったけど、相手もいるし仕方ないですね。佐藤君の気配にはすぐに気付いたけど、スピードが違いすぎてどうにもなりませんでした。
9中園 和剛
佐藤君の力が抜けているし、キチンと仕掛けてくれればライン3人で決まると思っていた。今日の僕は付いていただけ。内をちょこっと締めていたくらいで何もしていない。
1山本 直
中に入ってきた西田さんがなめらかなタッチで押してくれた。ヘロヘロでタレてるところだったし、あれでもう一度頑張ることが出来た。昨日から自転車を少しいじって感じもだいぶ良くなりましたね。
2五日市 誠
1回持っていって止まらなかったし、ヤケクソでもう1回行ったら、うまい具合に頭が引っ掛かってくれた。大石君みたいにタレないような先行をしてくれるとこっちも仕事がしやすい。本当に仲間でよかった。明日もおかわりでお願いします(笑)。
3佐野 梅一
元砂君と2人で8番手9番手。前が遠すぎたし仕方ないですね。
4元砂 勇雪
今日のレースに関しては何も言うことはないです。見てもらった通りで全然ダメ。
6坂本 毅
五日市君が引きつけながらブロックしていたし、自分は内を締めているだけだった。
7西田 雅志
頭まで行ったかなと思ったけど、もうちょっとでしたね。あと1メートル直線が長ければ突き抜けたかな。昨日が全くレースに参加できなかったし、今日は何とか頑張ろうと走る前から気合が入っていた。
8山本 巨樹
せっかく4番手を取ったのに…。単騎で使われちゃうと思って仕掛けを躊躇してしまった。気持ちが弱すぎる。情けない。
9大石 剣士
3コーナーでちらっと後ろを見たら、五日市さんが上の方にいたんで、スゲーやってくれてるなって嬉しくなった。あの先行で4着が今の力。重いのもあって伸びていってくれない。
1松岡 篤哉
ホーム向かい風の厳しい中でも思い切って踏めた。
瀬戸君の動きも見えていたしああなったら絶対に出せなかった。
こういうレースをしていけば結果がでていくと思う。
2中村 淳
小林君の判断は間違っていなかったでしょう。
もしもの事を考えて位置はつくってはいた。
3瀬戸 栄作
ギアを上げておいて良かった。
車の出が良かったしいけると思たっが松岡さんが強かった。
止まった時にはもう古川さん、前に踏んでくださいって気持ちだった。
4小林 申太
松岡さんを簡単に出してしまっては巻き返せないので粘った。
ペースがガクっと落ちたので詰まるような形になり、対処できなかった。
6佐藤 壮
内が空けばいいと思いながら前を追っていたが、遠かったしさすがに突っ込めない。
付いていくので今はいっぱいです。
7吉田 健市
弱い、脚がないな~オレ…。きつすぎてもう歩けない…。
せめて瀬戸君をもう一回抜きたかったが、負けちゃった。
8守安 政雄
あおりがあって前と離れてしまい、追い付くまでに相当脚を使った。
9古川 貴之
足には余裕があったし瀬戸君が良いところまで踏んでくれた。あとは外を踏んで思い切り抜きに行ったが松岡さんが強かった。
1新納 大輝
山本さんがホームで完全に踏んでいなかったし、あそこでしたね。
距離を考えてみてしまったし、併走するぐらいなら思い切りいけば良かった。
2天田 裕輝
内を見たら6番が切り替えていると思い、見ていたら大薗さんだと分かり、いったん見合ったところを入られてしまった。
それでも引きすぎましたね。
3太刀川 一成
山本君のやる気がすごかったし、自分もやれる事をやろうと準備していた。
車も進んだし、もう少し残せればよかったが。
4山本 紳貴
3角すぎまでは新納君がくれば出すかどうか迷いながら踏んでしたがもう腹をくくって駆けました。
結果的に最高の展開に持ち込めたし逃げて粘れているのでいい感じ。最後は後ろのオジサンに差されたがタテ脚がある人なので仕方ない(笑い)。
5大薗 宏
前がわーっとなってしまい、バックも踏めなかったのでゴメン
と思いながら内に降りた。
9飯田 裕次
どこから新納君が行っても良いように身構えていた。
打鐘のところかホームのところ、どちらかで行っていれば面白かったかも。
1齋藤 登志信
まくった? あれは流れ追い込み(笑い)。単騎だったし難しかった。
でも人の後ろで9着とかなら何のプラスにならないし、ダメでも納得いくレースがしたかった。
最後は八谷君に抜かれたと思ったが残してくれた(笑い)。
2川村 晃司
桜井君の動きもあったし、ちょっとずつ足を使っていましたね。
最後、残っていなかった。
3網谷 竜次
八谷さんが強かったし、付け切れたのは良かった。
3着は残念だけどしっかり続けたので。
4木村 直隆
桜井君をさばくまでに脚を使った。
もっとすんなり決着できれば川村さんも駆けやすかったと思う。
6櫻井 学
引いてまくっちゃおうかなとも思ったが、前々にいられたし粘る形になった。
ただ木村さんにすげー締められたのでどうにもならなかった。
8八谷 誠賢
斎藤さんとちょうど同じタイミングの仕掛けになったのでやべーってなった。
最後はずぶずぶまで行ってやろうと思い切り抜きに行ったけど結局差せなかった。記念の準決はいつ以来か、まったく覚えていない。
9安部 達也
初日と違いものすごく重くて、桜井君も大変だったと思う。自分も余裕なんて全然なかった。
1筒井 裕哉
結果論になるけど、あれならずっとフタして4コーナーからドンの方がよかったかも。3番手が遅れていたからヨッシャって思ったけど、半車身遅れて出られてしまった。今日は先行しても4、5、6着、脚使ってどっか飛び付いても4、5、6着って番組で難しかった。
2不破 将登
そこそこいい感じで踏めたと思ったんだけどなぁ…。あそこまで楽に差されたのはちょっとショック。後ろがどうなっているのか分からなかったし、え、俊光さんだったの!? ってビックリしました(笑)。
4春日 勇人
とりあえずは筒井君-藤田さんに付いていって、そこからコースを探そうと思っていた。最後は藤田さんが内に行ったから「違う方」と思って外に行ったけど、あれだけ遠回りするなら藤田さんと同じ内の方がよかったかな。失敗しました。
5柴崎 俊光
昨日のレースで竹内雄作に拷問を受けてアタリがついたみたい(苦笑)。昨日は雄作、今日は競りのレースで連日試練だけど、何とか1着を取れてひと安心です。
7藤田 昌宏
筒井君がなかなか仕掛けなかったし、最後は内に行くしかなかった。中村君と絡んでバックを踏んだ分だけ伸びなかったね。
8台 和紀
ジャンですんなり筒井君を出したのが失敗だったね。競りもあったし上手くやれば2着3着に入れると思ったけど、土屋君任せのレースだったし仕方ない。
9朝日 勇
いっぱい。無理! 3番手追い付いてホッとしたところですぐに中村さんが来て、やっぱり俺のとこやなと。競り負けたあとにもう1回追い上げるなんて普通は出来ないし、いいもの見せてもらいました。
1松岡 孔明
誘導をしっかり切るのに60%~70%の神経を使ったし、あれ、こんなに簡単に切れちゃうの? ってちょっと拍子抜けだった。それにしても武田さんはすごい。横に並ばれてからのどっしり感が半端なかった。自分ももう少しガツンと当たれる技術があればいいんですが…。
2武田 豊樹
果敢に先行する選手をどう捲り切るかってレースだったし、自分を奮い立たせて頑張りました。レースになったら年齢は関係ないと思っているし、それを考えちゃうと戦えないと思っている。今年はまだ始まったばかりで1年は長いから、こういったレースをしっかり積み重ねて頑張っていきたい。
3佐藤 亙
スピード差がありすぎて止められなかった。武田さんは無理でも飯嶋さんは何としたかったですね。
5萱島 大介
自分的には5着6着だと思ったんですが、どうやら6着7着の勝負みたい(結果は6着)。松岡君はやるだけやったし仕方ない。
6泉谷 元樹
ちょっと踏みすぎたかな。武田さんは中団に追い上げる動作が超早い。取り合ってるのは分かったけど、圧がすごくて早駆けになってしまった。
7飯嶋 則之
2着に入りたかったね。最後は悔しくて(近藤俊を)持って行っちゃった(苦笑)。
8近藤 誠二
武田さんはさすが。余裕を持って併走しているように見えたし、ああなったら内側の僕らは厳しいですね。
9近藤 俊明
踏んでからすぐに横に並んだし、持って来られても大丈夫だと思った。併走捲りの3番手から1車交わせたのは自信になる。
1坂口 晃輔
前受けは作戦通り。松本君が切った上をロングスパートって思っていたけど、想像以上に松本君が落ち着いていて、向こうにレースを支配されてしまった。雄作君がダメになってからは、行ける所までと思って踏んだけど、山形君の一発をモロに食らって止まってしまった。
2池田 憲昭
松本君が落ち着いていた。3番手の山形君もけっこう仕事してくれたし、練習みたいな感じで回れました。最後は坂口君を見て、山形君のコースを空けて差すだけだった。昨日も言ったように僕の調子は絶好調!
3東 龍之介
竹内さんが仕掛けて来たときに素通りさせたのがダメ。あそこで自分が邪魔していれば違う展開になったと思う。結果は5着で準決だけどあんまり喜べない勝ち上がり。
4竹内 雄作
後ろの2人に迷惑をかけた。もう少し臨機応変に動ければよかったんですが…。
5岩本 俊介
ジャンで松本君を突っ張るべきだった。頭が冴えてなくて、体も反応してくれなかった。
7松本 貴治
岩本さんが前受けだと思ったし、竹内さんが前になった時点で、やべーどうしようってなった(苦笑)。このメンバーで先行してライン独占なら上出来。駆けた感じは昨日よりよかったです。
8山形 一気
支部長の児玉慎一郎さんから「ナイス露払い」とお褒めの言葉をいただいた。3番手でも貪欲に行くつもりだったけど、結果ワンツースリーなら十分です。やった方でしょう。
9内藤 秀久
焦りがあるわけじゃないんだけど、何か空回りしていますね。なんで最後に味方の俊介君と絡んじゃったんだろう。自分的には龍之介のコースを作って外踏んだだけなのに…。ほんともどかしい。
1香川 雄介
太田がまくり切った時に緩めたので一緒にバックを踏んでしまいヤバいと思ったが何とか。
自分は踏み出しに集中して目の前の太田に食い下がるだけだったのでまさか抜けるとはね。
2野口 裕史
打鐘のところで仕掛けようとしたが太田君が車間を切っていたので行き切れなく後方になった。
イメージと違って対応できなかったのは反省。和田さんにも
言われました。
3村上 博幸
はさまれてしまい、前輪が壊れてしまったのが…。
6阿部 拓真
動く人たちがたくさんいたしとにかく自分から動いて後ろに置きたかった。
7太田 竜馬
早めに行っても野口さんを引き出すだけになってしまうし、仕掛けの判断が難しかった。
ホームでは高久保さんがすぐに出て行ったのであれーと思いながら目標にして付いていった。
何かかみ合わないが、自転車がどうこうじゃなく自分のボディの問題なのでしっかりケアしたい。
8三登 誉哲
付いていくだけでいっぱいでしたしとにかく落車が飛んでこなかっただけよかったです。
4月に子供が生まれます。
9和田 健太郎
野口はなんで太田を出したんだろうとびっくりですよ(苦笑)。
最後は内がガラ空きだったけど突っ込んだら三登君と当たりそうだったので入りきれなかった。準決に乗れただけのレースになったが俺のせいじゃないよ(笑い)。
1新山 響平
このメンバーで先行できたのは良かったが、連にからめていないので…。それと久々の押さえ先行がきつかった。
状態は大丈夫なので、もう少しどうにかしたい。
2島川 将貴
中川さんのあおりもあったし後方にいてはどうにもならないので行けるところまでと思い仕掛けた。
でも三谷さんが強くて併走で一杯になった。
3中川 誠一郎
久々に距離を踏んだのでどうなるかと思ったが自分の思った以上に車が出た。竜生は展開をつくるのがうまいので無理せず4番手にいた(笑い)。
まくりしかできない自分のまくり出なくなった時は引退でしょう。
5田中 誠
誠一郎さんのスピードが俺の中にないもので、未知の世界だった。分かっていても付いて行けなかったし研究しないと。今度、熊本に出げいこへ行きます。
6菊地 圭尚
今日は新山君が頑張ってくれたし展開一本。
久しぶりにきついけど楽しいレースができた。
明日もメンバー次第で援護したい。
7三谷 竜生
島川君と併走になったがもうちょっと早くどかせると思ったが、感じ以上に重かった。
9村田 雅一
竜生君が島川君をどかすのに時間がかかってきつそうでしたね。新山君が緩めた分、外が復活したんでしょう。自分は最後、コース取りを間違えた。
1吉澤 純平
激しい流れのレースになりましたね。
車の出は悪かったが道中の動きに反応はできた。
準決は自然体で走ります。
2松浦 悠士
雄吾の気合いの入り方がすごかったし自分もそれを見て気が引き締まった。
3番手をうまく取ってから構えても良かったのにホームからすかさず行ったのですごいなって思った。最後はちょっと車間を空けすぎたかもしれない。
3久米 康平
今野君が出られてしまったがもう一回入れて立て直せれば2人で5着まではあるかなーとは思った。でも吉沢さんが見えたし後ろに津村君が入ったのも見えたので厳しかった。
ただもう少しやれる事があったかもしれないし番手の勉強になりました。
4今野 大輔
いいペースで出切れたので一回流したらすぐに取鳥君が叩きにきた。
慌ててしまったし、中団に入り直してからも脚が溜まらなかった。
5藤田 竜矢
吉沢がいいところまで行けているし、自分の失敗。
付いていけば準決があっただけにもったいなかった。
7取鳥 雄吾
打鐘のところで内へ入ったのは苦しい動きでしたね(苦笑)。前回、松浦さんが付いてくれた時に失敗していたので今日は何が何でも早めに仕掛けたかったからホームから行った。
だいぶ庇ってもらいました。
8津村 洸次郎
ホームのところで前が緩んだので追いかけようと踏んだら吉沢さんが仕掛けた。
その時に藤田さんが離れていたのが分かったので追いかけた。
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初日勝因敗因
1竹内 雄作
苦手な朝イチのレースで押し切れたのは嬉しい。本当にちょっとずつだけど上向いている。だいぶ体も動いてきたし、あとはそれを自転車に伝えられるかどうか。この1着で今までの悪い流れを払拭できれば…。
2島田 竜二
1回脚を使っているのにもう一度伸びるんだから阿部君は強い。自分は幸治君任せのレースだったし、あの展開ではどうにもなりません。
3齋藤 登志信
もうワンテンポ早く入れば3着はあったかも。仮に外を踏んでも9番を抜けたかどうか。9番もしっかり内を締めていたし、どっちのコースに行くか迷いましたね。
4阿部 拓真
1回突っ張って、あとはスピードの合ったところで勝負しようと。最初から粘るとかそういう作戦はなかった。終始一杯だったわりに最後はまあまあ伸びましたね。
5佐藤 幸治
突っ張られないようにけっこうメイチで行ったのに、阿部君も僕と同じくらいメイチで合わせてきた。あれじゃどうにもなりませんね。
7柴崎 俊光
雄作君の踏み方は独特だから、何回付けても慣れん。中部の他の選手もみんな言っている。復帰戦で
8飯田 裕次
あの展開ではどうにも…。また次頑張ります。
9佐藤 亙
配当的にも3番手3着でいいやと思っていたんですけどね。4番がいい勢いで来たから慌てて踏んだ感じです。今日は3番手だったから駆け出しのプレッシャーもそんなになくて、最初から最後まで余裕を持って走れました。
1久米 康平
しょうもないレースをしたけど、スピードの出はかなりよかった。悪いときなら3コーナーの張られたところでフワッとなって飛んでいる。あそこへばりついて2着に入れたのは練習の成果ですね。
2大石 剣士
寒さなのか重さなのか分からないけど、いつものようにカカっていかなかった。最後は3番に内から来られて腰砕けになった。
3森川 大輔
空いてるか空いてないか微妙なところを突っ込んだ。あれは失格を取られても仕方ないし、セーフでひと安心。これも全て日頃の行いですね(笑)。
5東 龍之介
大石君さまさま。もっと勢いよく当たれば(久米康)止められたと思うし、結果は1着だけど反省点もある。前検日の時点でダービーの賞金が173位。今日の1着で少しは上げられたし、残りの3日間も気持ちを入れて走りたい。
6櫻井 太士
離れんように離れんようにって焦って先踏みしてしまっている。それが地味に脚にきていて、前の2人に続けなかった。
7松岡 篤哉
すんなりの中団で逆に仕掛けにくかった。せっかく調子良く入って来たのに勿体ないレース。
8春日 勇人
大石君はずっと一定のペースで踏んでる感じで、最後もそんなにタレてなかった。番手の東君もいい感じで仕事してたし、ほんと前2人のおかげです。この3着はデカい。
9網谷 竜次
頑張って追いかけたんですが4着に入るのがやっとでした。
1太刀川 一成
1着取れる展開だったのに…。情けない。柏木さんが途中でいなくなったのはすぐに分かった。
2津村 洸次郎
流れの中でうまく対処できたけど、3番手取ってから落ち着きすぎた。誠さんからも『後ろ見てないで前踏め』と注意されました。まだまだですね。
3川村 晃司
何とか…という感じですね。後ろに迷惑かけました。余裕は全くなかったです。
4古川 貴之
前の誠さんが1着なんだから、2着か3着に入らなきゃダメですよね。踏むコースを迷ってしまった。
5松村 友和
バック踏んでから付き直しての9番手だからキツかった。5着まで入ればいいやくらいの気持ちで踏んだら、思いのほか伸びましたね。あの展開で2着だし脚はものすごくいい。
6柏木 伸介
外の川村さんばかり気にしていたら、内から津村君に来られてしまって…。あれは完全に無警戒でした。
7筒井 裕哉
あの展開からもう一度仕掛ける川村さんはさすが。自分は田中誠と併走になったところが一番キツかった。いっつもあいつは俺の横におる(苦笑)。
8菅原 大也
やることひとつだったんで、レースの組み立ては簡単だった。やっぱりS級は最後のがっつきがすごい(笑)。あの展開で残れてないんだから帰ってまた練習ですね。
9田中 誠
津村は先行屋のフリをした捲り屋。早めに3番手を確保したんだから、後ろ見てないで前に踏まなきゃダメ。行けって言ってやっと行ったくらいだし仕掛けが遅すぎる。結果だけ見れば1着3着だけど、あいつには厳しく言っておきます。
1高久保 雄介
最近は長い距離を抵抗なくもがいているので前に出るのは怖くない。
村田さんは絶対に仕事をしてくれる安心感もあったし。
レースがつながっていますね。
2高木 翔
突っ張られても一回、無理してでも切るべきでした。
ラインの先輩たちに申し訳なかったです。
3村田 雅一
昨日と朝の指定練習の時、すごく重たくて不安だったがレースになると楽で。最後、抜きに行ったらすごく車が出てびっくりした。
5朝日 勇
高久保君は押さえる所は押さえて、ガッと踏む所は踏んでと、すごくメリハリがしっかりしていた。あの先行がスムーズにできるんだから強いですね、自分の感じもいい。
6土屋 壮登
桜井さんがぜんぶやってくれました。
この勝ち上がりは大きいし最終日までいられるのが何よりうれしい。
7五日市 誠
足には余裕があったが、あの位置になってしまってはさすがに遠かったですね。
8櫻井 学
全国放送なので下手なレースはできなかったし気合いが入っていた。
高木君を出したらS級ではさすがに厳しいので突っ張った。
高久保君が行きやすい展開になるが中団は取れたので。
1大塚 英伸
3角のところで前がごちゃついたし踏み込めなかった。
山本君は頑張ってくれましたが。
2取鳥 雄吾
4番手に入り引かずにいれば山本さんも仕掛けるだろうしもがき合いになるなと。その通りになりましたね、最近は人気を集めて失敗する事が多かったので決まって良かった。
3原 真司
山本君を飛ばしてそこから余裕はあったつもりだけど伸びなかった。
4山本 紳貴
あのタイミングで行けば泉谷君も引かないだろうしもがき合いになってしまいますよね。だけど仕掛けなければいけない展開だった。
5近藤 誠二
一旦、口が空きかけたが打鐘のところで詰まったのでちょうどいい感じで付け直せた。ラインのおかげです。
7福島 武士
余裕があったので抜けると思って踏んだが、取鳥君の後輪とハウスしてしまい差し込めなかった。バックで決まったと思ったし地元で勝ち上がれて良かった。
1藤田 竜矢
ホームのところはバックを踏めずに切り替える形になってしまった。古川君に悪い事をした。ただバックでは車間を切っていけそうだったが富生さんに持ってこられる感じがあったのでちゅうちょした。
2瀬戸 栄作
後手に回ってしまったが余裕はあったので行けると思ったが…。
風もきつかったし山口さんも余裕がありそうだったので伸び切らなかった。
3山口 富生
ずっと向かい風のきついなか不破が頑張ってくれました。
あの風に対応できるのは(竹内)雄作ぐらいでしょ。
自分は後ろを気にしながら対応できた。
4中園 和剛
外に差してしまっていたし、2センターで内が詰まっていた。
だからみんながバックを踏んでいる間に早めに外を踏んだがまったく伸びなかった。
7不破 将登
最近、積極的に行けていなかったので打鐘から行く作戦でした。
良かったころなら3着までに残れていたと思うのでまだまだ。
少しずつやっていきたい。
8近藤 範昌
出足がすごくて一瞬で離れてしまいました。
さばかれてしまったし最後まで立て直せなかった。
9菅原 晃
1菊地 圭尚
自分たちが動いて、一番強い人間(野口裕)がサラ脚でドンだから、どうにもなりませんよね。尾形君は思った以上に落ち着いていた。もうちょっと焦って踏むと思ったけどね。切り替えたあとは権利が頭をよぎって大事にいきすぎた。
2山本 直
ワンチャンあっただけに悔しい。走っていて終始重く感じたから、これからギヤをいじってみます。
3野口 裕史
ジャンで行こうと思ったけど躊躇しちゃった。そのあとはタイミングをずらして見えないところで一気に行った。みんな風が強い、風が強いって言っていたけど、特に何も感じませんでしたよ。自分の旬は強風・重馬場の今の時期。暖かくなると出番がなくなっちゃうし、今のうちに少しでも稼いでおきたい(笑)。
4大屋 健司
前が遠かった。仕方ない。
5内藤 秀久
完全に抜き損じ。ギリギリまで残しにいって、微差くらい差せればいいやと思ったら、差せていなかった。僕から買ってくれたファンには申し訳ない。
7近藤 俊明
自分が8番を落っことしたように見えるけど、そこまで激しい動きはしていない。転ばず失格もしなかったしツキがありますね。
8尾形 鉄馬
(落車し担送)
9中村 昌弘
落車で一瞬体がかたまった。直君には悪いけど、バック踏みたくなくて切り替えさせてもらった。自転車はそこそこ流れているし悪い感じはないですよ。
1島川 将貴
周回中からお客さんが「池田のとこ粘れ。池田のとこ粘れ」って何度も言うから、池田さん完全にヒールやんって思いながら走っていた(笑)。アップの感じが悪かったから内心ちょっとビビっていたけど、レースが始まったらら大丈夫でした。欲を言えば、もう少しガツンと踏み上がってほしかったですね。
2稲村 好将
ジャンで急激にピッチが上がってキツかった。小林君は頑張ってくれたし、今日に関しては相手が悪かった。
3萱島 大介
八谷さんのスピードが良かったから、最終バックあたりで3着4着はあるなと。最後は目一杯抜きにいったけど、ほんのちょっと足りなかった。休み明けでもフワフワした感じはなかったし、日に日に良くなっていくと思います。
4台 和紀
前の2人が頑張ってくれたおかげ。この5着で4日間完走の権利を取れてよかった。
5西田 雅志
島川君は中団で休むのかなと思ったらいきなり行ったし、あそこでバック踏まされたのがキツかった。三連単の3着で売れていたのにすいません。
7八谷 誠賢
諦めないでよかった。二次予選AとかBはどうでもよくて、自分の調子が戻ってきたのを確認できたのが嬉しい。
8小林 申太
島川君が普通に来ればスピードの合ったところで勝負と思ったんですが、あそこまで泳がされるのは想定外。緩んだところをスコーンと行かれてどうにもならなかった。初日からめちゃくちゃ脚を使っていい刺激が入りました(苦笑)。
9池田 憲昭
全然カカっとらん。番手捲りしようと思ったわ。と言うのは冗談で、島川はキチンとレースを作ってくれた。後ろは見ないでおこうと思ったけど、一応確認したら2人だけで誰も来てなかったし、あとは差すだけだなと。余裕はありました。思った以上に今回は仕上がっているみたい。
1武田 豊樹
どうしようもなかったね。考えていた中で一番最悪な展開。番手に入れてあげるなりもうちょっと何かできたかなっていうのはあるけど、天田君も下がってきてたし難しかった。ただ僕自身の感じは悪くなくて、踏んだらいい感じで伸びてくれた。
2今野 大輔
入れ替わりが激しくて目がまわりました。脚はないけど頑張った方じゃないですか。今日はこれといった作戦は特になくて、タイミングが来たら行こうと思っていた。このワンツーは奇跡に近い(笑)。
3冨尾 享平
内に7番がいたし終始焦り気味。2番の気配に気付くのが遅れて元砂君には悪いことした。ハコで回ってくるのは滅多にないしこれも勉強ですね。
5山形 一気
今野君には天田さんより前にいろよって言っていたんですが…。結果的に前がもつれて自分たちの展開になってくれた。セッティングを戻したおかげでバックからずっと余裕があった。久しぶりに1着取って勝利者インタビューに行ったから、しどろもどろで変な感じ。どこ見て喋ったらいいか分からなかった(笑)。
6守安 政雄
去年の8月に首の骨を折って、選手生命も危うい状態だった。復帰して今回が5場所目になるけど、まだまだ完調とは言えませんね。前に付いてくだけで3着確定の展開だったのに勿体ない。
8元砂 勇雪
絶好の展開。天田さんに踏まれたのもそこまで気にならなかったし、あれで捲られちゃうのは悔しい。力不足ですね。
1屋良 朝春
新納があんなに早く駆けると思わなかった。
ホームから打鐘にかけてすごいカカっていた。
きつそうだったので出たがきつい所からだったので進まなかった。
2新山 響平
スピードが上がって緩むところがなかった。
本当は先行しなければいけないし、一か所だけ先行できるタイミングがあったが見てしまった。
ただケガの影響は走った感じではまったくない。
3三登 誉哲
船瀬君があの場面から叩き合っても新山君の行き頃になるから一回中団に入れた。
番手から出たのは被ったらないから踏ませてもらった。だけど自分のタイミングじゃなかったからきつかった。
4新納 大輝
新山君を後ろにおくレースがしたかった。
ちょっと焦っていましたね。
6船瀬 惇平
新納さんが早めに来たのに驚いて出してしまった。
先行できていないので何とも言えない。
7松岡 孔明
新納君はある程度駆けておいて降りるのかなと見ていたら、むりくりに仕掛けてくれた。ものにできなかったが勝ち上がれたので。
9阿部 力也
新山君の加速がすごくて差すどころじゃなかった。
付け切れただけで任務完了、そんな感じのレースでした。
1松本 貴治
近畿が3車だと思っていたので周回中、あれってなった。
途中からは久木原さんの動きを見ながら対応できた。
2佐野 梅一
ちょっと前を追う時に空いてしまいましたね、仕掛けようにも松本君がすんなりだったので…。
3安部 達也
久木原君がしっかり動いてくれたが松本君が強すぎでした。
切り替えた時がきつくてもう脚は残っていなかった。
4久木原 洋
初手は山本君が前に入りたそうにしてきたが入れられなかった。
せめてもの抵抗はしたけど、松本君と全然脚が違った。
5香川 雄介
出切ってしまえば松本をまくってくる人はいないだろうと思っていたので終始、自分は落ち着いていました。ポイントで駆けてくれたしあとは自分が抜くだけだった。ろっ骨を3本リリースして痛みがあったが、もう違和感はない。
7原 誠宏
すんなりの展開になったし前で決まると思ったが油断したらしゃくられるしずっと内を締めて気が気じゃなかった。
地元勢のいい流れに乗れているし二予もしっかり。
9木村 直隆
足が溜まっていたので、佐野さんが浮いた時点で行こうと思って踏んでみた。
感覚的には3着はあるかなーって感じでしたよ。
1松浦 悠士
イエローラインのところまで持って行って止めに行ったけど…。
止めきれなかったし、バックを踏めなかったのでそのまま前に踏ませてもらった。
もう少し何とかしたかったですね。
2和田 健太郎
岩本には悪いが乗り越えられないかなと思ったので内に降りた。
ちょうど誠一郎さんのところでした。
イレギュラーなレースになったが落ち着いていた。
3三谷 竜生
もう少しペースが上がった方が良かった。
微妙なスピードになったので仕掛けにくい部分はありました。
4太田 竜馬
少し序盤に踏みすぎてしまい失敗。
敗因は間違いなくそこなので修正したい。
2日目は焦らず走ります。
5吉澤 純平
岩本君が早めに行ったのでそれを見てしまい外、外になった。
行けなかったのは力不足としか。
6坂口 晃輔
2センターが密集していて踏み込むのが遅れた。
ただ前回に比べれば視界が開けていたし、何かしようと動けた。
悪い時なら追走でいっぱいだったと思うから。
7中川 誠一郎
松浦がブロックして戻るのを待っていたが、ああいうの慣れていないので難しいですね、待っていたら置いていかれてしまう。
和田降りてこられたが、仮にあれをしのいでも内に博幸が来ただろうしどのみち俺はからまれる運命にあった。
8岩本 俊介
松浦君にタテに踏まれたのが痛かった。
あれがなければ面白かったかもしれません。
9村上 博幸
道中で何をすればいいかを何回か判断してコースを探せた。
余裕があったしもう少し伸びると思ったが…。
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初日インタビュー
1竹内 雄作
ダービーの権利がかかっているので追加を受けました。
レースではやりたい事ができているし、いい流れをつかめれば。
いいレースをして少しでも上積みがしたい。
2島田 竜二
誠一郎君と前乗りしようとしたが当日移動しました。
佐藤(幸)君、自分的には相性がすごくいいので竹内君相手だけど何とか先行してくれないかな…。
3齋藤 登志信
1Rは早いですね…もっと後の方が良かったな。
連係多い阿部君に頑張ってもらいます。
4阿部 拓真
ケガから復帰した前回はレースの流れに乗るのでいっぱいだったが、1着が取れているしその中でも動けた方。
5佐藤 幸治
昨年11月の落車で左ろっ骨2本と肺気胸になった。
痛みは前回の和歌山と比べればだいぶマシになってきた。
練習での感触も良かったですね。
6佐藤 壮
去年は右鎖骨を2回骨折した。
あれだけやるとさすがに気落ちしたが吉井(秀仁)さんからは「骨折2回じゃ、まだまだだべ~」と言われました。
これも経験ですね。
宮城へ。
7柴崎 俊光
落車、失格とあまりにも続くので一本休んで完全にリセットしてきた。
練習もしっかりできたが、状態はまだまだ。
雄作を追走する事はできるが抜ける脚はないと思う。
8飯田 裕次
今回、やっと新車が到着した。
落車とかが多くて壊れる頻度が高くてなかなか来なかったんです。
乗った感じはすごくよかった。
9佐藤 亙
この3番手はすごくありがたいが、身体に悪い位置(笑い)。
朝早いのは苦手なのでしっかりアップして備えます。
1久米 康平
四国開催はいつも地元みたいな感じで走っているので今回もしっかりと準備してきた。
指定練習で確かめて本番に備えます。
2大石 剣士
前回はセッティングをいじりすぎて失敗した。
今回は元に戻してどこまでやれるかですね。
久米さんと松岡さんは対戦もあるので自分のやれる事をします。
3森川 大輔
200勝まであと2勝? え、そうなんでね全く意識していなかった。
その程度だし年内に挙げられればいいなってくらいの感じですね(笑い)。
4吉田 健市
今期S級に復帰したけど、A級でもあまり勝ち切れなかったし、初戦は不安があったんです。
だけどいきなり1着が取れたのでちょっと気持ち的に楽になった。
5東 龍之介
年末の佐世保を走ってからかなり日数が空いたので走りたくてウズウズしていた。
大石君の番手で頑張りたい。
6櫻井 太士
S級に戻り2場所走って、まだまだ戸惑いがある。
だけど前回の宇都宮でスピード勘とかはつかめてきたし上積みはあります。
初日は良い位置なのでチャンスをつかみたい。
7松岡 篤哉
森川君とは自分の方が年上だけどそれは関係ない。
自分は自力で動きたいので話をして前でやる事にしました。
中4日だけど問題ないです。
8春日 勇人
自分は元々、実戦を走ってリズムをつかむタイプ。
だから日程が詰まっていても嫌ではない。
たださすがに和歌山の補充には驚きましたが。
9網谷 竜次
地元戦に向けてとかは特にやってはこなかったけど直前の練習の感じは久々によかったから少し楽しみです。
1太刀川 一成
もう追い込みになったのでこういうメンバー構成はうれしい。
菅原君とは初めてだけどしっかり先行している良い印象があります。
2津村 洸次郎
前回の伊東は最終日こそ1着が取れたけど、初日、2日目にビラビラしてしまい内容も悪かった。
最近は初日の着が悪いのでここは何とか。
3川村 晃司
前回から使う新車が良い感じになってきた。
朝早いが、練習も早朝からやっているし問題ない。
4古川 貴之
追加が来たのは2日前。
日程がかなり空いていたのでちょうどよかった。
疲れもないし練習もいい感じにできた。
5松村 友和
川村さんが自力ということなので筒井君と並びの話をした。
自分はラインの3番手になります。
6柏木 伸介
追い込み型になるつもりはないし自力でやる時はやりたいと。
ただ太刀川君とはしっかり話をしたしここは3番手でいいと思った。
相手が強いしラインの力で勝負したい。
7筒井 裕哉
川村さんの自力の方が強いし、自分の自力はさすがに…。
番手でお願いします、と言いました。
8菅原 大也
小田原の逃げ切りはたまたま脚を使わずに出切れたので勝てた。
ただ前回の防府は出切るまでにだいぶ脚を使ったしきつかった。
それでもS級の方が楽しいです。
9田中 誠
同じ久留米なのでここは津村に付くしかないでしょう。
コメントは「津村から」かな。
瀬戸や新納の方が良かった(笑い)。
1高久保 雄介
村田さんはいつもものすごく仕事をしてくれるので迷いなく駆けられる。
自分はちょっと追い込んで練習していたし疲れが少々残っている。
走っているうちに戻っていけば。
2高木 翔
奈良の落車で頭を強打して意識を失った。
周りからはもっと重症じゃないかと心配されたが、右顔の打撲と擦過傷程度で済んだ。
3村田 雅一
失格が続いているし気持ちだけは切らさないようにしている。
(コンドル社長から)おっ、お祓いにいったか? いえいえ、さすがに行きませんよ(苦笑)
4柿沼 信也
S級を自分の自力で戦うのは厳しいし通用しない。
追い込みになりたいので3番手でぜんぜんいい。
5朝日 勇
防府の落車は軽いけがでした。
一本休んだのは中3日だったから。
今回は中25日空いたので念入りに体を休めてきた。
だましだまし走るよりずっといい。
6土屋 壮登
自力でとも考えたけどそうすると柿沼さんが番手になるし桜井さんが3番手、もしくは単騎になってしまう。
桜井さんは自力で頑張っておられるしそれなら自分らが付けば関東でまとまれると思った。
7五日市 誠
高木君とは久々だけど連係は何回かあります。
冬季移動をしていないので地面を乗れていないのがちょっと不安だけど、やれる事をやりたい。
8櫻井 学
向日町の準決は神山(雄一郎)さんの前でむちゃくちゃ緊張して前の日は眠れなかった。
今回は自然体で走れそうだけど、それでもすごい激戦区ですね。
9山田 敦也
最近は点数通りといった感じですね。
北日本でまとまります。
1大塚 英伸
四日市から日程が空いたが感覚的には違和感はない。
山本君にはいつもいい着を取らせてもらっています。
2取鳥 雄吾
12月が詰まっていたので今回は日程が空いたのでしっかり調整できた。
3月に地元記念があるし段々と感じを上げていきたい。
3原 真司
メールで来た追加だったのでそこまで焦ることなく準備はできていた。
泉谷君とは何度もあります。
4山本 紳貴
仙骨の骨折で結構休んでいた。
その前はヘルニアになるし最近はこんな流れ。
でも断ち切らなければならないので今回復帰しようと決めた。
いきなり記念はきついがやれる事をやります。
5近藤 誠二
ここ2場所、初日に大きい着を叩いてしまった。
地元記念で立て直したい。
ライン3番手でしっかり。
6泉谷 元樹
S級2場所を走ったが思ったよりも走れている。
ただ流れには乗れていないですが…。
とにかく一本一本走って感覚を取り戻していくしかない。
7福島 武士
今期初戦で決勝に乗れたしいいスタートは切れたと思う。
名古屋はダメでしたがそこまで悪い感じもない。
8上田 隼
体調を崩す事なくやる事をやってこられた。
脚の感じも変わりはないです。
中部3番手。
9荻野 哲
前回の最終日は後ろに敵がいたね(笑い)。
ただ前を残さないといけないしレースの流れだったので仕方がない。
1藤田 竜矢
立川記念の落車は大した事がなかったが自転車が歪んでしまったのでセッティングを見直してきた。
古川君とは1、2回連係しているがもしピンチの場合は自分で何とかします。
2瀬戸 栄作
前回、叩いているので点数を少しでも上げたい。
菅原さんとは前回の宇都宮最終日にワンツーを決めている。
3山口 富生
大きな上積みはないけどちょっとずつ良くなっている。
全日本選抜の繰り上がりはさすがにうれしい。
再ブレイクしそう? それはさすがに厳しい。
4中園 和剛
今のところ家族共に風邪もインフルもかからず平穏な生活を送っています。
ただ今は開催中にインフル発症がすごく多いので常に気が抜けない。
九州3番手。
5飯嶋 則之
3場所前の広島記念はインフルエンザにかかり途中欠場した。
ここは埼京の後ろだね。
6古川 宗行
立川記念の後に左足の肉離れと腰痛がでて治療していました。
立川記念はペースをつかめずに厳しかったが一場所走って感じは分かってきた。
今回、何かをつかんで帰りたい。
7不破 将登
昨年の別府記念での落車から流れが良くなくて体の感じも上がってこない。
だけど初日は富生さんが番手なので何を言われなくても自然と気持ちが入るでしょう。
8近藤 範昌
どっかラインがあると思ったが…。
ここは2車の中部の後ろですね。
9菅原 晃
数字はそこまで良くないけど練習での感じはずっといい。
だいぶ余裕があるんです。
高松記念
1菊地 圭尚
A級時代の尾形君を見ていると自力じゃちょっと厳しそうだけど、「頑張ります」と言ってきた言葉を信じてマークします。
ちょこまかやっていたら前に出られないかもしれないし、強い気持ちで前々に攻めてもらいたい。
2山本 直
ここはS級初優勝のバンクだし、良いイメージが残っている。
野口さんとの対戦はこれまで何度かあって、やり合って共倒れだったり、向こうがすんなり駆けて捲り不発だったり、大体いつもそんな感じ。
脚的には前回から変わらず良い感じだし、どこまで通用するか力勝負です。
3野口 裕史
競輪で一番格好いいのは先行・逃げ切り。
こんなとこから行って大丈夫なの? って駆け方をして、それでも押し切るのが理想的な勝ち方。
師匠の武井大介さんが平記念で暴れていたし、今度は弟子の自分が大暴れしたい。
4大屋 健司
一番嫌なのは野口君がすんなり逃げて僕らと尾形君のラインで中団併走。
そうならないように直君には上手く組み立ててもらいたい。
成績はこんなだけど、僕自身の感じはだいぶ上向き。
練習方法を見直して直前はウエイトをバンバンやってきた。
5内藤 秀久
前橋、伊東、防府と直前は33バンク三連発。
4角ハコで回ってきたのは前回防府の最終日だけで、あとはほぼ全てどうにもならない展開。
脚力的な部分は全く問題ないし、今回は期待してもらっていい。
野口君がいるなら全面信頼のマーク。
差して1着も前にあります。
6坂本 毅
尾形君-圭尚君の後ろ。
北日本ラインを固めて直線勝負です。
7近藤 俊明
内藤君とは競走得点で5点以上の開きがあるし、普通に野口君-内藤君-自分の並びです。
離れないように集中して走りたい。
8尾形 鉄馬
一発目の四日市は落車の影響もあってイマイチだったけど、その時に比べたら今回はだいぶマシ。
体もバッチリ戻った。
A級の時と同じで何でもやるつもりでいます。
9中村 昌弘
今回は松浦悠士君と同じ開催だし、準決とか決勝まで勝ち上がって(中四国で折り合い)4番手5番手を固めるのが目標(笑)。
着ほど悪い感じはないし、初日は何とかクリアしたい。
直君。
1島川 将貴
バンクに入ったり街道に行ったり自転車に乗る時間を増やしたら、それに伴い成績もグーンと上がってきた。
番手の池田さんとは普段から冗談を言い合える仲。
緊張してガチガチになるのはないと思うし、普段通りの走りが出来ると思う。
自力でしっかり決めます。
2稲村 好将
諸橋メグちゃんから連絡があって直前は前橋ドームで一緒に合宿。
他には上原龍とか古屋琢晶も来ていましたよ。
同世代の佐藤慎太郎君がグランプリを獲ったのは励みになるし、彼は僕らみたいなおじさんの希望の星。
あそこまでとは言えないけど、自分も目の前のレースをしっかり走って生涯現役でいたい。
小林君。
3萱島 大介
前回の欠場は家事都合。
落車とか風邪とかそういうのではないです。
前に2回か3回連係している八谷さんにお任せ。
4台 和紀
大宮の補充を含めて今月4本目。
3月にあっせんが止まるから、走れるときに走っておかないとね。
今回は埼玉の選手が6人もいるけどAメンじゃなくてBメン(笑)。
普通に関東の3番手を回ります。
5西田 雅志
三連単のオッズがものすごいことになりそうだし、3番手回りでも責任重大。
島川君と池田君に離れないようにマーク。
6岩本 純
忘れた頃の一発なんてもう出ない。
永遠に忘れたままですよ(笑)。
レースの中で脚が溜まらないし、成績通りの調子です。
中四国の4番手を黙って固めています。
7八谷 誠賢
元気なレースが取り柄だし、それが出来なくなったら自分は終わり。
2車でもどこかで仕掛けたい。
8小林 申太
相手が強力ですね。
流れに応じて何でもやっていきたい。
9池田 憲昭
初日から島川君と一緒なんて心強いね。
赤板から2周は行ってもらおうかな(笑)。
ここに向けてしっかり準備してきたし、前回失格の気落ちはありません。
1武田 豊樹
和歌山は自分なりにやれると思って行ったけど、展開が悪くてしっかり結果を出せなかった。
終わってからは休みを入れながらマイペースの練習と調整。
メンバーを見たときは自力でやりたいなって思ったけど、天田君の気持ちを尊重して後ろを回ります。
2今野 大輔
愛媛と香川は隣同士だし、今回は移動が楽でいい。
車が使えなかったのでバスに揺られて来ました。
脚的にはボチボチ。
前回からあまり変わっていないと思う。
記念はS級に上がって一発目の時だけ良くて、あとはだいたいボロボロ。
四国地区の開催だから今回は少しでもいいところまで勝ち上がりたい。
3冨尾 享平
近畿は元砂君と2人だけ。
しっかり援護して2人で決めたい。
4舘 泰守
セッティングがズレているのに気付いて、ここまでの2週間の間に修正してきた。
練習もそこそこやってきたし、前回の宇都宮よりは感じよく走れると思う。
中部近畿の3番手。
5山形 一気
5年くらいずっとこんな感じの成績で、追い込み屋に変われば? みたいなアドバイスもされるけど、今の競輪はタテ脚がないと厳しいし、動けるうちは自分でやりたいと思っている。
もちろん明日(初日)みたいに目標がいれば任せますが。
今野君とは今まで何度か連係していて、一緒に走ると良いか悪いかどっちかで、真ん中がない(笑)。
6守安 政雄
今野君-山形君の後ろを回れという番組。
中四国結束で3番手です。
7天田 裕輝
前回の優勝は1年半振りとかそれくらい振り。
吉沢純平さん-小原唯志さんの3番手を固めていたんですが、小原さんが横に動いたときにアクシデントがあって、いきなり番手になってしまった。
勝つには勝ったけど素直には喜べないレースですね。
武田さんの前は復帰2場所目の青森記念以来。
確か勝ち上がりの二次予選で、僕が失敗して共倒れだった。
その時の分まで頑張りたい。
8元砂 勇雪
一発目の名古屋はまずまず走れた。
A級でも手こずっていたからどうかなって思ったけど、意外に大丈夫でした。
無茶駆けはせず、自分の残れる位置から仕掛けます。
9中村 淳
脚はそんなに悪くないけど、流れがとにかく悪い。
それが最近のこの成績。
初日から武田君と同じレースっていうのは気合が入っていいね。
しっかり食らい付いて良い着を取りたい。
1屋良 朝春
俺が前って案もあったけどね。
3人で話をして新納君-屋良-孔明さんの並びになりました。
新納君とは前回の防府でも連係したばかりです。
2新山 響平
落車はほぼノーダメージ。
肘の擦過傷がちょっとあったくらいで、歴代の落車の中ではかなり軽い部類です。
ここまでの中5日はいつも通りナショナルチームのメンバーと練習。
この間の平で頑張っていた高橋晋也は新人とは思えないくらい堂々としていて、競輪選手としてすでに出来上がっている。
早期デビューした117期の寺崎浩平君や菊池岳仁君なんかもめちゃくちゃ強いし、練習環境には恵まれていますね。
自力でしっかり勝つ走り。
3三登 誉哲
同県ラインで船瀬君。
何度か一緒に練習したこともあります。
相手が相手だし、流れの中ではシビアに走ることも考えて。
4新納 大輝
前期はギリギリS級の点数を取れたし、何とかやっていけそうですね。
脚質的にカマシや捲りが好き。
九州の一番前で自力勝負です。
5金成 和幸
大本線の3番手だし気合を入れて頑張ります。
新山君-力也君をしっかり追走。
6船瀬 淳平
ちょっとマイナーだけど高校までカヌーをやっていました。
選手では熊本の森山智徳さんもやっていたみたい。
高校を卒業して1回は普通に就職したけど、1年でやめてしまって、家でだらだらしていた時にテレビでグランプリを偶然見て、そこから競輪選手を目指そうと決意した。
S級デビュー戦の小松島は999と先輩方の洗礼をモロに受けたし、やっていけそうな自信はまるでない(苦笑)。
後ろに迷惑をかけないように思い切り行くだけ。
7松岡 孔明
点数が点数だし、まとまるなら自分が3番手ですね。
この間の小倉でも小川真太郎君の3番手を回ったし、脚が落ちてくると番組も自然にそういう感じになっていく。
8藤田 昌宏
一時期に比べればだいぶいい。
お客さんには俺の魂を感じてほしい(笑)。
船瀬君-三登君の3番手は悪い位置じゃないし、車券に貢献できるように頑張ります。
9阿部 力也
悪くはないけど良くもない。
そんな感じですね。
新山君とは何度かあるけど、だいたいいつも3番手の番組。
踏み出しをしっかりしのいでゴール前勝負できれば…。
1松本 貴治
早期デビューした2人もそうだけど117期はレベルが高いみたいですね。
自分も111期でゴールデンキャップを獲っているけど、その時は今みたいに賞金はなくて、キャップをもらっただけでした。
今の子達は30万円とかそれくらい貰えるみたいでうらやましい(笑)。
番手の香川さんには必ずと言っていいくらい抜かれているし、今回は抜かせないように走ってワンツーを決めたい。
2佐野 梅一
山本君とは何度か走っているけど、いい思い出があまりなくて…。
自分で何かやってみます。
3安部 達也
久木原君は点数以上にいいものを持っている。
それを出せるか出せないか…ですね。
同県の後輩だし全て任せてマーク。
4久木原 洋
1期間でマックス65走している人間だから、追加の不安は全くありません。
僕が知っている中では東京の広川貞治さんがA級に落ちる最後の期に74走したというの伝説があるけど、それは走りすぎでヤバい(笑)。
一発屋らしくタイミングを見計らって自力。
5香川 雄介
この年齢になると来年も地元記念を走れるかな? 呼んでもらえるかな? って考えるようになってきた。
若い頃は何も思わなかったのにね。
松本君はいつも抜かれてるって言ってるみたいだけど、それはアイツが暴走してるから。
制御不能な男だし、ペースで徐々駆けとか出来ないんですよ。
先行なら差せるか差せないか良い勝負になるけど、捲りだったら追走だけで一杯だと思う。
6山本 巨樹
1年振りのS級。
スタイル的に行くだけの選手じゃないし、展開に応じて上手く走りたい。
7原 誠宏
ここに向けてウエイト練習を増やしたり、出来ることは一通りやってきた。
四国の3番手を固めて直線勝負です。
8大薗 宏
展開が向けばそれなりに突っ込めるけど、レースになると最終バック9番手が多くて…。
脚の感じはそこまで悪くない。
関東の3番手でチャンスを待つ。
9木村 直隆
佐野さんが自分でやるみたい。
山本君には悪いけど先輩の後ろを回ります。
1松浦 悠士
直前の練習はあんまり良くなかった。
体調を崩したり風邪をひいたりしたわけじゃないのに、気持ちよくモガくことができなくて、それがストレスというか心配な材料。
最近は清水(裕友)-松浦ってセットが浸透しているけど、ここで太田君とも良い関係性を築きたい。
基本的にアイツは好きに走らせた方が力を発揮するタイプだし、スタートの位置取りだけしっかり決め手、あとはお任せの予定です。
2和田健太郎
小倉の初日は競られてマークを外しているし、決勝も前との呼吸が合わずに連結を乱してしまった。
結果は2着2着1着で優勝だけど反省点は多いですね。
次の全日本選抜に向けて今回は新車を試してみる。
仲良しの岩本君を援護して2人で決めたい。
3三谷 竜生
記念初優勝は2年前のここ。
その年も確か直前は大宮記念に呼ばれていて、毎日冴えない成績だった。
今回も大宮がダメ、その次に高松って流れだし、良いことがあるかもしれませんね。
しっかり自力勝負。
4太田 竜馬
3日前に頭をさっぱりさせました。
美容室に行くのが面倒なので完全セルフカットです。
髪の無駄をはぶいて、レースの無駄もはぶくということで(笑)。
高松はデビュー戦で優勝、去年の記念でS級初優勝のバンクだし、良いイメージしかない。
体は元気に動いているし、行けるところで思いきり行く。
5吉沢 純平
単騎は気負わず走れるからいい。
あれこれ考えてもその通りにはならないし、流れの中で緩んだところを行く感じになりそう。
直前はいつも通り武田さんや小原(唯志)さんと一緒に練習していました。
6坂口 晃輔
年末年始は風邪気味の状態でずっと走っていたけど、今はだいぶ良くなってきた。
平で落車した浅井さんも昨日(28日)バンクにふらっと現れて、リハビリがてら、ゆっくり自転車に乗っていた。
聞いたら「めっちゃ感じいい」って言っていましたよ(笑)。
僕自身は次のG1に向けてガッツリ練習しているところだし、競走の中で疲れを取りつつ、感覚を研ぎ澄ませていきたい。
ライン重視で近畿の後ろ。
7中川誠一郎
中四国と九州はラインみたいなものだし、太田君-松浦君の3番手で脚を溜めます。
あくまで番組次第だけど、回れるときは3番手でも回っていこうと思っている。
8岩本 俊介
大宮記念の決勝はめちゃくちゃ悔しくて、家に帰ってからも頭の中で何度もシミュレーション。
ああすればよかった、こうすればよかったって反省ばかりしていた(笑)。
番手を回る和田さんにはアマ時代から面倒を見てもらっていて、ホント世話になりっぱなし。
こういう上のクラスで連係できるのは嬉しいですね。
力の出し惜しみだけはしないように精一杯走る。
9村上 博幸
古い話になるけど、ここは6年前のG1で優勝したバンク。
走りやすいイメージが残っています。
グランプリが終わってなかなか気持ちが上がらなかったけど、和歌山記念の準決で稲毛君と連係して、アイツの緊張感をジカに感じてからスイッチがオンになった。
今まで何度も連係している竜生君に黙ってマーク。
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三日目勝因敗因
1森川 大輔
ジャンの判断をしくじった。2番の1車が邪魔になって、粘るか引くか迷ってしまった。あそこはスッと下げるべきでしたね。失敗した。
3大屋 健司
8番車のノッポさんのおかげ。船瀬君のことはアマ時代から知っているし、練習もたまに一緒にやる仲。絶好のハコ展開で恵まれました。
4古川 宗行
弱い。気持ち悪いくらい弱い。8番を出させず突っ張り通すのが理想だったんですが…。脚も気持ちも負けていた。
6櫻井 太士
デビュー12年で今期が初S級。3場所目にしてやっと初連対です。今日は見てもらった通りで船瀬くんー大屋さんのおかげ。僕は何もしていない。
7村上 卓茂
さすがに前が遠かった。森川君は下げ方が中途半端でしたね。
8船瀬 惇平
走る前から7、8、9着してお帰りなんだろうなって超ネガティブだったんですが、何とか5着に残ることができて嬉しい。松浦さんからも「よくやった」と言ってもらえました。ちなみにS級でバック線を取ったのはこのレースが初めてです。
9稲村 好将
自力選手あっての自分だし、そういった意味では前を走ってくれた古川君に感謝です。あの展開から3着だし、やった方でしょう。
1荻野 哲
新納君の勢いもよかったし普通なら出したくなるところだけど、あれを突っ張っちゃう大也は素晴らしい。先行に対する強い気持ちが伝わってきた。自分は9番を張ったり道中脚を使っていたから最後一杯。5番のスピードもすごくて止められなかった。
5山本 巨樹
前が2車だから捲れた感じ。3車だったら厳しかったかも。初日、2日目に何も出来なかったし、今日は自分のスタイルでしっかり仕掛けようと決めていた。この1着がいい薬になれば…。
6守安 政雄
5着で喜んじゃダメだけど、落車を避けられただけでもラッキー。新納君のバック踏んでからゴーにも反応できたし、今日は前2日間より余裕を持って走れていた。今期中にはそれなりに走れるように少しずつ戻していきたい。
7菅原 大也
9森安 崇之
8番が降りてきてヤバいんちゃうかって思ったら、案の定みんな巻き込まれてガッシャーン。あれを避けられたのはよかったけど、前との車間も空いていて全然詰まっていかなかった。追い付いたところで一杯でしたよ。
1高木 翔
スピードを貰って行くのが得意なタイプだから、今日みたいに自分で立ち上げる展開は苦手。怪我明けで完調じゃないし、知らないところで脚が削られてキツかった。
2元砂 勇雪
後ろが競りとか関係ない。普通に自分が弱かった。あれで残れないのはダメですね。
3金成 和幸
レースだから競りがあるのは仕方ない。ああなったら自分の位置を守ることだけ集中して走った。
4柏木 伸介
前半2日間は3番手のレースで消化不良。ずっとモヤモヤしていた。今日はやっと自分でやる番組だったし、いつものスタイルで前々自力自在。メンバー的にどっちが来ても番手で粘ろうと思っていた。
5清水 広幸
1番が来たのが見えたからイヤイヤ外に持ち出したけど、そしたら思いのほか進んでくれた。僕だけずっとサラ脚だったし運がよかったね。
7中村 淳
やっぱりマーク選手はマーク選手の走りをしないとね。最近は心のどこかに甘えがあって、レースが小さくなっていた。残り少ない競輪人生を完全燃焼しようとこの開催中に決めたし、お帰りレースでもまったくこわくなかった。
1川村 晃司
作戦の中にはあったし、嫌だったのは先行争いになって脚を使う事。回避できたし自分のタイミングで行けた。
乗り越えてからは落ち着いて回せていたし、車も出てくれた。
2西田 雅志
作戦Bパターンになったが木村は慌てずに行ってくれた。
大石君もカカっていたしタメて踏んで正解。
3太刀川 一成
大石がしっかり先行してくれたのに何にもしてあげられなかった。
真後ろからだったし外に川村さんもいたので…。
4中園 和剛
他のラインは川村さんを後方に置く作戦を組むだろうから、自分が9番手になるのはある程度覚悟していた。
まくりの上を行ってしまうんだから川村さんのパワーの違いを感じました。
5大石 剣士
川村さんを警戒して切るのが遅くなったですかね…。
自分のペースに持ち込めたのはいいがまくられているので何とも…。
7吉田 健市
川村さんがこのあたりから踏むなと見ながら踏んだが離れてしまった。中園にも悪いことをしたし何といっても脚がない。
9木村 幸希
遅めに抑えに来たしまだペースが上がっていなかったので一回切った。最後、西田さんに抜かれたのは仕方がない。
動いて3番手が取れたし内容は良かったと思う。
1五日市 誠
ごちゃついたり、風を受けないところを走らないと自分の自力じゃどうにもならない。バックで内々へいったが詰まってしまった。
2佐藤 幸治
ホームで内から来られて焦ったが古川さんが位置を作ってくれたので立て直せた。
少しずつですけど感じは良くなっている。
3松岡 篤哉
前がごちゃついて緩んだところで仕掛けたがちょうど1センターで五日市君が踏んだのでその外はきつかった。そのあともあおりがあったしずっと外を回していたし脚にきた。
4古川 貴之
3角のところで内、外と人がいたのでどうすればいいかわからず焦ってしまった。ああいうところの対処ですね、課題が残りました。
7松岡 孔明
単騎で一発狙ったが2センターのあの上はさすがにきつかった。
8山本 紳貴
とっさの判断で内から抜けて先行する流れになった。
レースは動かせたが後半の失速しているしまだまだですね。
1瀬戸 栄作
屋良さんに立ててもらった作戦通りに走れました。
これで通算100勝です、荒井(崇博)さんから何か買ってやろうか、と聞かれましたが、フレームが欲しいです、と言った途端に「金がない」と言われました(笑い)。
2山本 直
ホームと2センターですね、車を出したけどまったく出なくてヤバイです。
何とかセッティングを含めて修正しないと。
3天田 裕輝
桜井さんが付いてくれたし後方になってしまっては…。別線の動きをアテにしてしまった。
5舘 泰守
泉谷君の出足に離れてしまったが、九州勢にさばかれることなく入れた。ただ追いつくまでに脚を使っていました。
6泉谷 元樹
出切ってからは流せたし踏む所は踏めたけど、粘りが足りなかった。
厳しいですね。
7久木原 洋
単騎だったし脚を溜めて行こうと。
天田君も気を遣って入れてくれました。
9屋良 朝春
舘さんをどかしても良かったがどのみち瀬戸は3番手に走れるしいいかなと。
作戦通り走ってくれたが自分の細かい仕事をしていた分、脚を使ってしまった。
1安部 達也
竹内君が1人で行ったときに阿部君がスイッチでればよかったけど、それまでかなり脚を使っていたし仕方ないね。
2福島 武士
竹内君はどこから来たんですか? ドキドキして前しか見てなかったから分からなかった。今野君が苦しそうに追いかけていたからバックで「頑張れ!」って言ってしまった(笑)。最後は原君が押してくれたおかげで伸びました。
3竹内 雄作
突っ張るかどうか悩んだけど、そればっかりじゃないのも見せないとって、ああいう仕掛けになった。本当はもっと付いてきやすうように行かなきゃいけないんだけど、自分に余裕がなくて勝てるように行かせてもらった。今回は1つ1つ走る度に色んな課題が見つかっている。
4阿部 拓真
車間空けたり波を作ったり余計なことをしすぎて脚にきていた。切り替え気味に踏んでみたけど全く出ませんでしたね。ちなみに僕の父親もアベタツヤで、安部さんと同じ漢字の達也。走る前から変な感じがしていました(笑)。
5山口 富生
雄作君には好きにやらせた。人気になっていたのに離れてすいません。
7今野 大輔
中団の4番も車間を空けてくれていたし、阿吽の呼吸で一番強い人(竹内雄)を後ろにやれたんですが…。あれでも行かれちゃうんですね。行かれたあともグイグイ加速していって追い付かなかった。竹内さんは強すぎ。
8朝日 勇
竹内君がカマシになった時点で「くぅ~、そうですか」って自転車をしっかり構えて準備したんですが…。ああなると厳しいですね。
9原 誠宏
阿部君が並んできたとこだけしっかり対処して、あとは溜めて溜めてゴール前勝負と。結果は3着だけどここ最近の中では一番の仕上がりだと思います。
1島川 将貴
地元を含めて4車だったし、ライン全員で独占できるように走りました。反省点を上げるとしたら、最終ホームでケツを上げたとこくらい。あれをやらない方がもっとカカったと思う。
2飯嶋 則之
3Rの中村淳さんの競りを見て刺激を受けた。今日に関しては展開的にしょうがないけど、あそこから真ん中くらい(の着)まで突っ込めているし、ちょっとずつ兆しが見えてきた。
3高久保 雄介
押さえ方が甘かった。あれじゃ後ろの2人はノーチャンスだし申し訳ない。
5網谷 竜次
緊張した。ごっつい楽に抜けると思ったら、外に持ち出した瞬間にキーンってなって(苦笑)。なんでこんなに出ーへんの? あの展開でハコ3は恥ずかしいわ。
6藤田 昌宏
前の3人がワンツースリーでよかったね。自分は連結を外さず付いていくだけでした。
7松村 友和
結果的に出られていないし、押さえ方が中途半端だったということ。ま、高久保君には今まで何度も連れていってもらっているし、こういうときもありますよ。
8近藤 誠二
内は空かなそうな感じだったし、行けるとこまでと思って外を踏んだ。
いつ振りの1着だろう? 去年の3月以来かな? 年に1回しか1着取れない選手だし、この結果は本当に嬉しい。
9藤田 竜矢
ああなったら3番手で粘らなきゃ…。今日は最初から捲ることしか考えてなくて、瞬時に粘るって判断にならなかった。頭の切り替えが下手くそ。
1岩本 俊介
誰も来なきゃ突っ張るし、来たら来たで下げてから行くし、そこらへんはどっちでもよかった。自分的にはうまく駆けられたと思ったんですが、あれで4着はダメ。自転車も合っていない気がするしイマイチですね。
2冨尾 享平
田中さんが切った上を行こうと思っていたんですが、まさか僕のことをフタしてくるとは思わなくて…。あれでどうしたらいいか分からなくなった。
3田中 誠
切っても結局展開は一緒で岩本を待つだけ。それなら綺麗に競ってもらって、そこから見極めていこうと思った。俺は内の冨尾に勝てばいいだけだしね。どっぷり7番手からの捲りよりはリスクの少ない方を選びました。
5菅原 晃
作戦はああいう感じで競りの後ろ。そこから追い上げるか何かするかって(田中誠を)話していました。もうワンテンポ早く踏めば1着か2着に行けたかな。今はしっかり練習できているし良い感じです。
6木村 直隆
予想外のことが多すぎたし冨尾君は仕方ない。自分でもあれはどうしようかと思ってしまう。
7内藤 秀久
岩本差してワンツーだと思ったら、3番がものすごい勢いで来て…。来たのがゴール手前すぎて「ぶつかり」が足りなかった。もうちょっと早めに来てくれれば思いきりぶっ飛ばせたんだけど…。
8筒井 裕哉
岩本君は先行一車なんだし勝たなきゃダメだよね。僕は展開的にどうにもなりませんでした。
1新山 響平
九州を出してしまっては2段駆けぽかったのできついし早めに叩きにいった。
出は良かったけどそこからですね…最後は失速してしまった。
2太田 竜馬
落車担送
3中川 誠一郎
後輪が接触してバリバリいったので、不安で仕方なくて仕掛けられなかった。
進まなかったらどうしようってなってそれなら4角からのひと踏みにかけた。
4菊地 圭尚
余裕がないすね…新山君のカカりが良かったし残せたかも。
直線のところで新山がタレかけていたし、焦って早く踏みすぎた。
5池田 憲昭
落車担送
6八谷 誠賢
誠一郎を入れようとしてまっすぐ走っていたら、太田が真ん中に入ってきてあれーってなった。
審議になったがあれはさすがに自分はセーフだと思った。
7三登 誉哲
目の前の落車で絶対にコケたと思ったしよけられただけでも。
脚に来たしもう前を追いかけるのでいっぱいでした。
8津村 洸次郎
押さえて突っ張られる前にしっかり切りたかったしそこまでは予定通りいけた。
ただ新山さんが早めにきて出られたところで頭がこんがらがってしまい落ち着いて走れなかった。
9齋藤 登志信
新山が良い感じでいったが出切れるかどうかを見ながらだったので…。難しい判断だったが離れてからはリカバリーできた。そこだけはですね。
1三谷 竜生
山形君の一回目のブロックには反応ができた。
でも、もう一回内を入ってきたのが誤算で対応しきれなかった。
2松本 貴治
打鐘から駆けてからは全開で踏んだがカカってはいた。ただ昨日の方が感触的には良かったですね。
それでも落ち着いて駆けられたし何と言っても後ろのお二人のおかげです。
4東 龍之介
流れの中で前々にとなり番手へ行った。
関東の後ろに付けなかった時点であれをやるしかなかった。
5村上 博幸
三谷が山形に足を使わされていたがそれでも乗り越える感じがあったので付いていた。
最後のコース取りは間違っていなかったが竜生に当たりそうだったのでおそるおそるゆっくり入った分、伸びなかったのかも。
6久米 康平
自分の位置を守る事でいっぱいになってしまい何もできなかった。
前、後ろのラインの助けで乗れただけ。
自分がもう少ししっかりしないと、これじゃ信頼がなくなってしまう。
8山形 一気
三谷さんを持って行ったところは思いのほかうまく持っていけた。
今日は若手2人が前だったしいい緊張感を持って走れたしいい方向に作用した。
あれで3着に走る脚があれば良かったが…。
1松浦 悠士
連日、雄吾の頑張りというか気合いが違ったですね。
本当に残したかったしギリギリまで待ったが野口さんの勢いが良かったし和田さんもいたので踏ませてもらった。
2坂口 晃輔
落車担送
3和田 健太郎
落車があったしその後の対応でしたね。
野口の位置を見てそこからうまく対応できた。
連係を外してもある意味、冷静でした。
4野口 裕史
松浦さんやめて~って思いながら踏んだ。
止められそうだったが、タテに踏まなかったし自分に送り出すような踏み方をしてくれたのでへばりつけた。
5不破 将登
松浦君が前に踏まないかなと付いていったがずっとかばっていたので結果的にそこが効いた。
6近藤 俊明
和田君に付け直せばそこからチャンスがあると思ったがダメですね。
大バックを踏んでいっぱいでした。
7香川 雄介
落車担送
8取鳥 雄吾
野口さんだけは出したくなかったし、鐘前から集中していた。
松浦さんが冷静でしたが、自分はちょっと足に来ていたし、まずいかなという感じはあった。
9柴崎 俊光
落車担送
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コンドルの眼
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コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏(小倉競輪場キャスター、通称『専務』)、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
2014年4月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間300日近くの出張はここ10数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。
66歳を迎えた今もなお、時には2000グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約1時間の散歩をノルマと課すなど、ドMともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN1、2位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。
趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。
令和2年2月1日
高松記念の2日目は、初日と変わらずで2日間で21億5千万なら順調なのかも。土・日の2日間で29億行けば目標達成の計算。
2日目の大ヒットは2次予選Bの6R、◎の齋藤登志信が1着で▲の八谷誠賢が2着の網谷竜次が3着は2車単が、8190円で、3連単は2万8190円。狙い打ちだったので会心の的中でした。11Rの中川誠一郎もバッチリ2・3着の菊地圭尚・三谷竜生は予想の範囲ならこれもヒットでしょう。3日目はこれ以上を狙ってます。乞うご期待。
夜は久留米ナイター、ガールズ、こっちも全力で頑張ってるので利用して下さい。
久留米F2ナイター競輪最終日(2月1日)の8レース発売中(17時59分頃~)から、ガールズグランプリを優勝した児玉碧衣選手(福岡)の優勝報告会が特設ステージで行われます。
16時40分頃から先着100名に整理券を配布、報告会終了後に記念品をプレゼントするそうです。
ナマでガールズケイリンの女王を見る機会ですので、時間がある方、興味ある方は是非久留米競輪場に足を運んで下さい。
令和2年1月31日
高松記念の初日は昼間単独開催なら11億は行って欲しかったのは心情、それでも10億8千万なら大健斗。もし勝ち上がりが一昨年迄のものだったら間違いなく12億は越えてたと思われるだけに残念。2日目は大垣FⅡがスタート、3日目からは静岡FⅠそして4日目は大宮FⅠもスタートするでは厳しいですが、先行してるのは有利で、目標の50億はと思ってます。今日は熊本競輪場の所長が先日の件を説明してくれました、安心したのは事実。2日目は興味深いレースばかり、狙いまくってるので期待して下さい。夜の久留米ナイターも順調。昼も夜もコンドルで楽しまれて下さい。
久留米F2ナイター競輪最終日(2月1日)の8レース発売中(17時59分頃~)から、ガールズグランプリを優勝した児玉碧衣選手(福岡)の優勝報告会が特設ステージで行われます。
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竹林一彦の競輪閻魔帳
竹林一彦専門紙「アオケイ」記者。1958年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。
Gamboo生放送出演中!
高松記念開幕――信頼に足る選手と足らざる選手
高松記念の初日第十一競走の一番車に松本貴治(愛媛111期)、最終第十二競走一番には松浦悠士(広島98期)の名前がある。ともに名字に一等級の「松」をいただく二人だが、新春のスタートは明暗がわかれた。
松浦が毎日S班の重圧をものともしない素軽い動きで和歌山記念を優勝したのに比し、松本のほうは防府FⅠ四着四着三着と野次のひとつも浴びせられそうな三日間となった。ま、競輪選手にはオフ・シーズンがなく、競技自体にも運が大きく左右するゆえ、単純に勝ち負けだけで責めたくはないが、一本被りの最終日三着はちょっといただけない。
ここは勝ってくれるだろうという敗者戦でしっかり一番人気に応える選手こそ信頼に足る対象であり、その逆は足らざるものとみなされる。そういう意味に於いて松本は信頼に足る選手だった。準決敗退のFⅠの敗者戦など松本の勝率はかなり高いはずだ。ま、一度の失敗(しかも333バンク八番手から僅差の三着強襲ではあった)で切り捨てることはしないけど、ね。
最終日の敗者戦の話をすれば、松浦ほど大事に真剣に勝ちにゆく選手も最近では稀有であろう。もちろん十割とはいかずとも、ここは名誉挽回の頭勝負と誰もがおもう一戦の松浦は、まさに信頼に足る競輪選手と明言したい。
今開催、松本と松浦の中四国連携を何回、どのステージで見られるのか、楽しみである。
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本田知己の民間投票サイト活用術!
本田知己
アオケイ編集長・大宮、西武園の予想を担当。
学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」
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とかく・この世は金ばかり~マッチーの七転八起奮戦記
町田洋一
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか!?
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二宮歩美が競輪基礎知識をわかりやすく解説!
競輪選手、バンク、ラインなど必要な基本知識を丁寧に説明。 追い抜きなどレース中の動きも簡潔に紹介!
競輪ビギナーの方にも優しい内容になっています!(競輪講師:二宮歩美)