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e-SHINBUNスーパーアドバイザー 山口幸二e-SHINBUNCMニューバージョン~浅井康太編
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チームe-SHINBUN
チームe-SHINBUNのメンバーです!
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チームとん豚テジ
山本直
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原田研太朗
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チャレンジ決勝インタビュー
川口輝明
若手ばかりだし、決勝に乗れて良かった。本当、若い子が羨ましいよ。関東ラインの後ろを回る。
土田武志
レース内容がまだまだですね。ここは同期宮下さんの番手へ。連係するのは初めてです。好きに走ってもらうだけ。
田上晃也
同期に負けない走りをやりたいですね。2日間の動きは悪くないと思う。自力で優勝を狙いたい。
板橋慎治
準決は自分でも冷やっとしたレース。危なかった。これで2度目の連係の三浦君の番手へ。
宮下一歩
同期三浦君に力勝負で勝てたのは大きいですね。今は内容を求めている時期。積極的なレースをやりたい。
三浦貴大
完全に同期宮下さんにやられた。リベンジの意味もありますね。板橋先輩の前で自力勝負です。
中野真吾
先行争いになったのが大きかったですね。やはり、このバンクは相性が良い。西のラインで田上君の番手へ。
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二日目勝因敗因
1渡辺 馨
外から桂馬さんが来ると思い、そればかり気にしていた。そうしたら、真鍋さんが内から来て…。負のスパイラルが、まだまだ長そうだし、なんなんでしょうかね(苦笑)。
2大窪 輝之
真鍋君の動きが良かったね。昨日、前に離れているから、踏み出しに注意していた。今は前が抜けない。
3清水 一博
昨日も今日も前任せなので。展開も良くないけど、自分の脚もどうなのかな。
4眞鍋 伸也
2場所前の地元優勝も、たまたま。連日、強い選手の後ろを回れたので。今日は瞬時の判断が良かったけど、運が良かっただけ。
5桂馬 将人
思い切り真鍋さんに持って来られたので、危なかった。体を寄せていたので、耐えられた感じです。
6小林 裕司
途中までは良かったけどね。ジャンで渡辺君が前に出た時は決まったと思ったけど。
7郷坪 和博
渡辺君が先行態勢に入ったけど、内から真鍋君が来たのが痛かった。
1井上 将志
狙っての捲りだった? いや、後ろに松尾さんもいたし、たまたまですよ。ああなれば、仕掛けるしかないので。まあ、捲りでの2着だし納得です。
2内海 雅夫
駒井さんも登りで行くから、叩き切れない。もっと下りを利用して行けば良いのに。チャレンジ一般戦でも飛んだし、更に落ち込みますよ(苦笑)。
3小田桐 義継
渡辺君が早めから行ってくれたので。最後、たれると思ったので、車間を切る余裕もあった。本当、嬉しい1着です。
4大河原 和彦
今期69点は取れないと、代謝に引っ掛かるので必死ですよ(笑)。あの展開なら3着でも仕方ないですね。
5駒井 大輔
後ろが地元勢なのに、叩き切れず、すみません。後閑さんから勝ち方を教えてもらわないと。
6渡辺 雄太
あ~、ケツが痛い(笑)。酸欠で苦しい!
7松尾 誠
井上君が仕掛けてくれた気持ちで十分ですよ。ちょっと、遠かったですね。
1岡野 順一
俺が1番車だし前を取れれば良かったけど、武笠君が早かったね。ガツーンと踏むレースでなく、ペースで踏めば浅井君は良かったのに。
2鈴木 秀明
番手追い上げ? いや、武笠君が頑張る雰囲気だったので、3人で競るのも…。だから選手紹介でも埼京勢にいた。もう少し、突っ込みたかったけど。
3武笠 貴太
今日は前を取れれば番手飛び付きと決めていた。後ろに先輩2人がいたので。
4幡中 幸弘
まあ、しょうがないですね。浅井さんの先行1車だし狙われるのは覚悟していたので。
5物部 国治
武笠君は頑張ってくれましたよ。欲をかいて、抜きに行ったのが失敗。そこを鈴木さんが内から来てしまった。
7浅井 雄三
あわや、誘導の早期追い抜きでしたよ(苦笑)。思い切り、武笠君に踏まれていたら危なかった。今日は自力1車の展開を活かせたけど、後ろが競りになり申し訳ない。なるべく、競らせない様に行きたかったけど。
1佐野 多喜男
渡辺君の先行1車で何にも出来なかった。力不足です。
2大森 績
渡辺君の先行1車だし前を取れたのが大きかった。海野君も取りに来たけど、内枠の分、有利だった。ラインの3人で決まり最高です。
3海野 晃
最後は、同期江頭君を抜いたと思ったけど…。まあ、いつも山崎君の時は、前を任せているので。
4渡辺 大剛
先行1車だったのが勝因です。上手く誘導も使えた。だけど、てんぱってしまい、一瞬、2番と3番がどちらが味方が分からなかった(苦笑)。ラインで決められたのは何より。
5山崎 明寛
もう少し早めに行ければ良かったけど、渡辺君の先行1車だったので。内が空いたし、掬うかどうかは考えてしまった。
6江頭 幹人
とにかく、内から来られるのが一番嫌だった。前の渡辺君も上に上がったので冷や冷やでした。3番手3着なら十分です。
1川口 輝明
土屋君が捲りになったし、離れなくて良かったよ。新人にしては落ち着いているレースだった。
2高木 修二
土田君がカマシに行くと思い、あの位置にいた。だけど、単調なレースになってしまい失敗。川口さんも脚がありますね。
3岡田 浩太
川島君は実績があるからね。今日は7番手になり、きつかった。
4土田 武志
順番が来て、カマシに行く流れだと思っていた。それが、スンナリ中団。それで、少し楽をしてしまった。初日は逃げて失速したけど、今日は捲りだったので。
5竹内 真一
緒方君は点数より良い走りをやるね。行ってくれたけど、止める事が出来なかった。
6緒方 慎太朗
本当は突っ張るつもりはなかった。だけど、誰も押さえに来ないので。土田君には捲られたけど3着に残った。決勝に行けるかは、あとのレース次第ですね。
7川島 聖隆
一度、押さえに行かないとダメですね。組み立てが中途半端だった。
1檀 雄二
みんな僕の位置を狙ってきますね。踏み合いできつく、田上君マークを外した。
2板橋 慎治
僕の2着が1番人気だったんですね。すんなり田上君の先行なら3番手から直線勝負。だけど、ごちゃごちゃになり、後方になったので追い上げた。本当は山村君マークとコメントしたけど、藤野君もそこと言ってきたので。
3藤野 貴章
初日は別として、自分の中では3番手を回る選手と思っていない。だから山村さんの後ろを主張した。切り替えたと言うより、スピードを借りて追い上げた感じですね。
4邊見 斎
完全に落ちるとは思わなかったけど、危ないレース。だけど、真船君は前々の良い走りをやってくれた。
5田上 晃也
夢中だったし、後ろの大渋滞は分からなかった。逃げ切れたし、状態は良いですね。決勝は同期に負けない様に。
6真船 拓磨
一旦、番手に嵌まった時はラッキーだと思った。だけど、板橋さんの追い上げがあったので。
7山村 慮太
脚もないけど、全体的にレースが中途半端だった。今日に関して言えば、レースが見えていなかった。
1長岡 豪
宮下君が頑張ってくれたけど、踏み合いになりきつかった。4角から脚が残っていなかった。
2薮 謙治
結果的にダメだったけど、三浦君も行こうとしてくれたので。ハイペースできついレースだった。
3菊池 崇史
バックから内に行ったけど、前が遠かったですね。最終日は真鍋君を信頼して。
4中野 真吾
先行争いになったのが大きい。3着で上がれる事が分かっていたので、少し大事に行ったのは反省点。
5宮下 一歩
初日より良くなっているけど、もがき合いできついレース。今は内容しか考えていないので。
6佐藤 拓哉
あれだけ踏み合いになると遅れてしまう。だけど、尻に火が付いて良くなっている。
7三浦 貴大
内容でも同期宮下さんに完敗ですね。やはり、先行で数字を残している人は違う。決勝はリベンジの場にしたい。
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初日勝因敗因
1武笠 貴太
届かなかったです…。詰まったところで行く勇気があれば違った結果になったかもしれないけど。
2渡辺 大剛
必要以上に警戒してしまったのもあるけど、ただただ脚がない。すいませんでした。
3松尾 誠
緒方君のダッシュが良かったですね。駆け出しで「ダメだ」って思いました(苦笑)。
4菊池 崇史
渡辺君が番手にハマったからライン3人で決まったと思ったけどね。大窪君に降りてこられないように、そこだけは注意してました。
5大窪 輝之
いやー、緒方君は思った以上に強かった。すごいダッシュだったし66点の脚じゃないよ。離れてしまって申し訳ないけど、彼が1着だったのが救いです。
6緒方 慎太朗
前橋のレースをVTRで観ていたら、まくりが決まりにくい印象を受けた。なので今日は余計なことは考えずに先行しようと。苦しい展開だったけど押し切れて自信になった。予選の1着は初めてなのでうれしいです。
7薮 謙治
大剛がいっちゃうと思ったら合わされていたので慌てて内を踏んだ。余裕はあったけど欲を言えば抜いて1着を取りたかった。微差足りなかった(苦笑)。
1中野 真吾
7、8割の力で駆け出せるようになってから1着が取れるようになりました。今日も末脚が残っていたし。元々前橋は好きなバンク。そろそろ決勝に乗りたいし準決も頑張ります。
2落合 豊
余裕はあるんだけどなぁ。外を踏んでしまい届かなかった。最後のコース選択を失敗してしまった。
3竹内 真一
ちょっと檀さんが遅れていたのもあって、自分は余裕がありました。中野君はダッシュが良いから踏み出しで遅れないようにって緊張しました。3人で決まって良かったです。
4駒井 大輔
久々のレースで緊張もあったし、まだちょっと力が入らない感じがする。一走したことでよくなればいいけど…。どうでしょうか。
5佐野 多喜男
5着ですね。今日の展開では仕方ないです。
6小林 裕司
単騎だったけど、流れで関東を追う形になった。駒井君は良いレースをしていたし先頭に立つレースをしていけば脚も戻るんじゃないかな。俺の方が(着は駒井より1つ上だが)全然ダメだよ。
7檀 雄二
ヤバかったです。なんとか追いついたけど、脚がたまらなくて、最後は竹内君にかわされてしまった。
1邊見 斎
ジャンからの第二先行だったからメチャクチャきつかった。最後は正直差されて4着かと思ったので、3着に残っていてホッとした。でも、もうこんなのは勘弁です(笑)。
2山村 慮太
前橋だし強気に攻めようと思っていた。ジャンで駆ける覚悟はできていたし予定通りのレースができた。先行する姿勢を見せておけば準決以降にもつながると思うし良かったです。
3鈴木 秀明
3着まで届いたかな?って思ったけど。ちょっと足りなかった。残念…。抜きたかったね。
4高木 修二
同期の山村君がメチャクチャ強かった。ビックリしました。絶好の展開だったのに抜けませんでした(苦笑)。
5海野 晃
ホームにかけて前がすごくカカっていた。あれでは厳しいね。5、6着争いが微妙だったけどどっちだろう。5着なら選抜だし、この差は大きい。
1板橋 慎治
三浦君は突っ張るつもりでいたみたいだけど、相手が勢いよく来ていたし急遽作戦変更になった。でもうまく対処してくれました。三浦君の1着の方が人気になっていたから絶対抜いてやろうと思ってました(笑)。
2佐藤 拓哉
今日は雄太の気持ちひとつだった。よく頑張ってくれましたよ。ホームで入れようか迷っているうちに眞鍋君が来ていたし切り替えさせてもらった。
3眞鍋 伸也
3番手にこだわるレースをしたけど佐藤さんとからんでしまいダメでした。
4江頭 幹人
遅れてしまいキツかったです。
5三浦 貴大
作戦とは違ったけど板橋さんの援護もあって巻き返すことができた。引いてのカマシは普段やらないし最後はフラフラだったけどワンツーでよかったです。これからもう少し先行の決まり手も増やしていければ。
6渡辺 雄太
拓哉さんが入れてくれようとしているのはわかった。でも併走になっているのが見えて、ビビッてやめてしまった。
7大森 績
車輪が前にかかっていて、それを引っこ抜いている間に前が仕掛けてしまった(苦笑)。付いていけず申し訳ない。
1山崎 明寛
うーん。もうちょっと何かできればよかったけど。外を踏むこともできなかったし内も締まっていたので。
2田上 晃也
グループの先輩が後ろだったのでなんとかワンツーを決めようと思ってました。浅井さんの仕掛けも見えていたし余裕もあった。前橋は軽くて走りやすいですね。
3井上 将志
浅井さんが突っ張られたと思って内に降りてしまった。申し訳ない。
4岡田 浩太
顔見せから競りになって気合が入りましたね。頼もしい後輩が気遣って駆けてくれたし、自分も気持ちでしのぐことができた。自分がオッズを見た時は1・1倍だったのでシビれた(苦笑)。人気に応えられて良かったです。
5浅井 雄三
ちょっとタイミングが悪かったかな。前が流していたしまくり切りたかった。脚力不足です。
6郷坪 和博
良いレースだった? いやいや、結局は連に絡めていないし…。すいませんでした。
7藤野 貴章
もうちょっとで2着だったけど届かなかった。万が一、岡田さんが競り負けたら追い上げなきゃって思っていて常に風を受ける所にいたのも影響したかも。
1川島 聖隆
若い子とはダッシュ力が違うし踏み合いにはならないように気を付けた。最後に伸びたし練習してきた甲斐があったかな。勝ち上がれて良かったです。
2小田桐 義継
今日の展開ではしょうがないですね。
3長岡 豪
土田君のおかげ。これに尽きます。地元の1着はやっぱりうれしいですね。川島さんが見えてなくて最後危なかったけど勝ててよかった。
4岡野 順一
川島君が勝ち上がってくれて何よりだよ。自分はちょっとギヤが足りなかったかな。
5土田 武志
3番手に入れたけど、行った方がいいかなって思って先に仕掛けた。積極的なレースができたのは良かったけどキャパオーバーで失速してしまいました(苦笑)。もう少し逃げても残れるように力を付けたい。
6物部 国治
付いていければなんてことないんだけど…。俺には厳しかったです。
7桂馬 将人
初手の並びも想定外だったし、土田君があんなに早く仕掛けるとも思ってなかった。小田桐さんに迷惑かけてしまった。
1内海 雅夫
スタートを取りに行ったけど、川口さんが早かった。前受けからの突っ張りが作戦だったけど。あとは、ホームで決めないと駄目ですね。人気なのに、すみません。
2真船 拓磨
宮下君は捲れる相手ではない。地元勢には悪いけど、イン粘りは作戦のひとつだった。
3辻本 兼市
なんか幡中君に気を遣わせてしまった。そこは申し訳ない。宮下君が後ろから押さえる展開で厳しかった。
4宮下 一歩
真船さんに踏まれて、地元勢を気遣う余裕がなかった。そこは申し訳ないけど、自分の状態は問題ない。やはり、ドームは風がないし、寒くないから走りやすい。
5幡中 幸弘
最後、内から抜きに行ったのが審議ですか。指導員室に行き、ビデオを見て来ます。
6大河原 和彦
選手生活が33年5ヶ月みたいですね。そう実況の人が言っていました。今日は7番車なのに、スタートを取りに行った川口さんが凄かった。内枠なのに、内海君が負けていた。
7川口 輝明
今日はスタートが勝負。逆の展開なら勝ち目はなかった。何かあれば粘りますと、真船君が言っていたので心強かった。
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初日インタビュー
武笠貴太
目標不在のレースですね。単騎で流れを見ながら。3着権利だし、かなり厳しい。
渡辺大剛
前橋はS級の時にも走っているけど、昨年の秋に1、2班戦で走った。その時は7、7、9着。積極的なレースをやりたい。
松尾誠
熊本コンビの後ろへ。とにかく緒方君に頑張ってもらうしかないね。
菊池崇史
ミッドナイトばかりで疲れが取れないよ(笑)。S級の選手と違い、チャレンジは、モーニング、ナイター、ミッドと何でもありだからね。京都コンビの後ろを回る。
大窪輝之
熊本同士の緒方君の番手へ。熊本競輪場の再建見直しは、僕ら選手にとってショックですよ。自分らが選手をやっている間は無理かな。緒方君とは初連係で、きちんと話すのも今回が初めて。
緒方慎太朗
渡辺さんとの2分戦ですか。同期のみんなに比べると力が足りない。全部突っ張りぐらいの気持ちで仕掛けたい。
薮謙治
京都同士の渡辺君の番手へ。ワンツーはないけど、いつも頑張ってくれる。ここはメンバー的にも決めたいですね。
中野真吾
前橋は過去5年で3勝しているから相性の良いバンク。1番車を貰えたのも大きいですね。自力で勝つ競走。
落合豊
関東ラインで駒井君の番手へ。一時は代謝も頭をかすめたよ(苦笑)。それに比べれば、少し良くなっている。
竹内真一
点数通りで九州の3番手。中野君の一撃に期待したいですね。
駒井大輔
落車は打撲が酷くて入院していた。幸い、骨は大丈夫だったけど、練習は10日間ぐらい。いつも通り自力で仕掛けたい。
佐野多喜男
僕もミッドナイトばかりですよ。関東ラインの3番手。雪もないし、新潟から来るのも楽だった。
小林裕司
息子も頑張っているけど、まだまだですよ。ここは目標が不在。コメントのしようがない(苦笑)。ラインの切れ目から。
檀雄二
九州ラインで中野君の番手へ。スピードがあるし、離れない様にしたいですね。
辺見斎
今期は現時点で70点をキープしている。このまま点数を上げたいですね。選手生命のピンチもあったし、今は走れる喜びを感じている。自力自在に何でもやる。
山村慮太
目標がいれば番手、いなければ自分でやるスタイルですね。ここは高木さんと2人だし自分が前で。タテ、ヨコ、斜めの総力戦です。
鈴木秀明
南関ラインで渡辺君へ。怪我の具合ですか。肋骨の骨折と肺挫傷でした。年も年だし、走ってみないと分からない。
高木修二
もちろん、大阪同士の山村君の番手へ。シビアな選手ですから心強い。連係するのは、多分、初めてだと思う。
海野晃
南関ラインの3番手を固める。自分なりに悪くない状態です。
渡辺馨
この2場所、7着と車体故障。流れが悪いですね。静岡勢が任せてくれるので自力勝負。体は問題ないので、やれそうな感覚はある。
清水一博
北日本は辺見君と2人ですか。基本的に、いつも任せている。頑張ると言ってもらったので任せます。
板橋慎治
岐阜同士の三浦君の番手へ。連係するのは初めて。調子が良くなっていた時に、チャレンジに落ちたから残念だし、もったいない。
佐藤拓哉
やっと尻に火が付いてきたら、成績が良くなってきた。北日本ラインで渡辺君へ。
真鍋伸也
地元高松の優勝ですか? あれは、たまたまですよ。自力と言うより、位置に拘るレース。
江頭幹人
他の人のコメントを聞いてからですね。大森君は岐阜勢の後ろですか。ならば空いている真鍋君の番手へ。
三浦貴大
親父が、皆さんによろしくと言っていました。前回の前橋は決勝6着だった。今回はそれ以上を目指して。板橋さんは格上の先輩だし思い切って。
渡辺雄太
12月から真面目に練習を始めたので、そろそろ出る頃かも。主導権を取るレースをやりたいですね。
大森績
やはり、チャレンジでも厳しいよ。もう、昔みたいに捲りも出ないから。真鍋君にも世話になっているけど、ここは岐阜コンビの後ろへ。
山崎明寛
郷坪さんと2人で困った番組ですね。僕は中団、中団を回って。
田上晃也
準優勝ばかりだし、前回優勝出来て良かった。気持ちの面で楽になった。岡田さんは同じ練習グループの先輩。自力で、ワンツー決着。
井上将志
中部近畿ラインで浅井さんの番手へ。いつも頑張ってくれる先輩です。
岡田浩太
岡山同士の田上君の番手へ。一緒に練習はやっていないけど同門ですから。人気になるし、プレッシャーも感じる。とにかく差せずの2着で十分です。
浅井雄三
新人の田上君との2分戦では厳しいですね。行けるタイミングで自力勝負。
郷坪和博
最初から競りにはいかない。ダッシュ戦だと千切れてしまうので。流れの中では行くかもぐらい。好位狙いのコメントでお願いします。
藤野貴章
岡山コンビの後ろへ。突き抜けるイメージで踏みますよ(笑)。
川島聖隆
岡野さんが任せてくれる。先行基本の自力勝負。若手と力勝負は苦しいけど頑張りたい。
小田桐義継
北日本ラインで桂馬君へ。4着、5着が多いし良いとは言えない。流れ込みのケースが目立つ。
長岡豪
土田君の番手へ。もちろん、がっついて抜きに行きますよ(笑)。地元だし2着でなく、1着が欲しい。
岡野順一
中四国ラインで川島君へ。S級の時から何度も行ってもらっている。
土田武志
前橋を走るのは初めて。先行か捲りの自力勝負。3週間近く空いたけど、バンクが使えず街道練習とワットバイクがメイン。普段は師匠の堀内さんやアニキと一緒に練習をやっている。
物部国治
関東ラインの3番手。怪我は大丈夫だし、きちんと前に付いて行きたい。
桂馬将人
自力自在の総力戦です。最低でも中団は確保したいですね。
内海雅夫
ラインの宮下君の番手へ。連係はもちろん初めて。付いて行けると言うより、付いて行きやすい走りをやってもらう(笑)。チャレンジに落ちても、この成績だし心が病みそうだ(苦笑)。
真船拓麿
宮下君が強いですね。一旦、動いて自力勝負。
辻本兼市
色々と悩んだけど、関東ラインの後ろから。後ろにいては厳しいし、この位置なら4番手はあるので。
宮下一歩
実戦で前橋は初めてだけど、地区プロの団体追い抜きで走っている。その時はタイム差があったけど2位だった。今は先行に拘っている。選手になる前は王子製紙の野球部でした。先行を基本に。
幡中幸弘
位置を決めずに流れの中で。前回、前橋準決での捲り? そんなの忘れましたよ(笑)。
大河原和彦
内海君の後ろで3番手。きちんと3人で決まる様に走りたいですね。
川口輝明
北日本ラインで真船君へ。宮下君は先行マニアだし、内海君が1番車。絶対、突っ張りの作戦だと思う。それをどう俺らが走るか。秘策? そんなの思いつかないよ(笑)。
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山口幸二の「やってやるって!」
日刊スポーツ評論家 山口幸二ヤマコーの「やってやるって!」過去の一覧アーカイブはこちら
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コンドルの眼
↓↓↓コンドルネット新聞、今すぐ登録↓↓↓武田一康(たけだかずやす)
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏(小倉競輪場キャスター、通称『専務』)、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
2014年4月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間300日近くの出張はここ10数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。
66歳を迎えた今もなお、時には2000グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約1時間の散歩をノルマと課すなど、ドMともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN1、2位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。
趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。
令和2年1月31日
高松記念の初日は昼間単独開催なら11億は行って欲しかったのは心情、それでも10億8千万なら大健斗。もし勝ち上がりが一昨年迄のものだったら間違いなく12億は越えてたと思われるだけに残念。2日目は大垣FⅡがスタート、3日目からは静岡FⅠそして4日目は大宮FⅠもスタートするでは厳しいですが、先行してるのは有利で、目標の50億はと思ってます。今日は熊本競輪場の所長が先日の件を説明してくれました、安心したのは事実。2日目は興味深いレースばかり、狙いまくってるので期待して下さい。夜の久留米ナイターも順調。昼も夜もコンドルで楽しまれて下さい。
久留米F2ナイター競輪最終日(2月1日)の8レース発売中(17時59分頃~)から、ガールズグランプリを優勝した児玉碧衣選手(福岡)の優勝報告会が特設ステージで行われます。
16時40分頃から先着100名に整理券を配布、報告会終了後に記念品をプレゼントするそうです。
ナマでガールズケイリンの女王を見る機会ですので、時間がある方、興味ある方は是非久留米競輪場に足を運んで下さい。
竹林一彦の競輪閻魔帳
竹林一彦専門紙「アオケイ」記者。1958年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。
Gamboo生放送出演中!
冷やりとさせられる金子貴志の寸チョン
旧くは井上茂徳の芸術的な前残し。他にもマーク屋特有の、自在屋ならではの、時には先行屋にしか出来ないような「前残し」の競輪をほうぼうで見るわけだが、やはり「精度」は「元祖鬼脚」には到底敵わない。
おいおいそんなに(先行者との車間を)空けて大丈夫なのかい――? ちょっと踏むのが遅すぎはしないか――! もう(先行車が)タレてるンだから踏みなさいよゥ――。
ハコ選手を買っていながら「差しっぱぐれ」「交わしの交わし」を喰らうのほど腹立たしいことはない。
即今の競輪界で、これはしっかり残さなきゃ――そんな四角ハコ大楽展開で、見事に寸差し・寸チョンをやり遂げてくれる筆頭格は金子貴志(愛知75期)ではなかろうか。
さすがにもう踏まなきゃ――! こちらが心配するのをよそに、計ったようにちょっとだけ抜く芸当には、わかってはいても冷やりとさせられ、疑ってゴメンナサイといつも感心してしまう。レース後の何ごともなかったようなクールな勝利者インタビューもまた彼らしいのだが、お馴染みの頭にかけたサングラスは漫画『ど根性ガエル』のひろしの影響なのかしら――?
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本田知己の民間投票サイト活用術!
本田知己
アオケイ編集長・大宮、西武園の予想を担当。
学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」
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とかく・この世は金ばかり~マッチーの七転八起奮戦記
町田洋一
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか!?
https://twitter.com/matchyou1925
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二宮歩美が競輪基礎知識をわかりやすく解説!
競輪選手、バンク、ラインなど必要な基本知識を丁寧に説明。 追い抜きなどレース中の動きも簡潔に紹介!
競輪ビギナーの方にも優しい内容になっています!(競輪講師:二宮歩美)