e-SHINBUNスーパーアドバイザー
e-SHINBUNスーパーアドバイザー 山口幸二e-SHINBUNCMニューバージョン~浅井康太編
チームe-SHINBUN
チームe-SHINBUNのメンバーです!
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チームとん豚テジ
山本直
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原田研太朗
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ニコ生e-SHINBUNチャンネル放送予定!!(2018年7月24日~26日 20:00~23:40)
▶ 7月24日~26日 20:00~23:40玉野「ミッドナイト競輪 オッズパーク杯」
連日 20:00~23:40 3時間40分の生放送!!
http://ch.nicovideo.jp/eshinbun
e-SHINBUNがお届けする競輪予想バラエティ番組!
玉野ミッドナイト競輪e-SHINBUNチャンネル。
都内某所の特設スタジオから今夜もわいわいお騒がせ生放送です!
皆さん一緒に楽しみましょう~♪
放送統括
町田洋一 |
町田洋一 | 長谷川満 | 後閑信一 | アオケイ長谷川 |
木三原さくら | 橘花凜 |
【協力】チャリロト https://www.chariloto.com/
【開催施行者】玉野競輪 http://www.cco.ne.jp/keirin/
チャレンジ決勝インタビュー
大矢崇弘初日の反省を修正したレースが準決でできた。
島田さんが3番手に付いてくれてやりやすくなった。
片岡迪之
地元なのでとにかく優勝がしたい。
状態面は問題ないし完全Vを目指します。
北川大五郎
ここのミッドナイトは何回も優勝しているし相性が本当にいい。
しっかり狙います。
笹倉慎也
3着で決勝に乗れるとはラッキー。
準決の7Rは島田さんが3着にならないことだけ願っていました。
ここは北川君へ。
島田竜二
迷うね、みんな強いしどこのラインにしようか迷ったが、大矢君の動きが魅力。
なので東京から行きます。
沖本尚織
片岡君は地元だし優勝を狙う仕掛けでいい。
岡本大嗣
大矢君へ再度。
踏み出しに対応できたし決勝もしっかり。
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二日目勝因敗因
1永田 隼一
今日の押さえ先行で新人の気持ちに戻りました。
かかっていなかですね。
2 堀 勝政
勝俣君がうまく駆けてくれたが、余裕があったしあれを交すのは厳しい。
3 川崎 洋
打鐘すぎに勝俣君が下げているところだったし永田君はもう少し踏まなくてもよかったかもね。
4 駒場 智城
練習不足のせいか走っていて手応えがない。
仕掛けてみたが進まなかったですね。
5 勝俣 亮
2分戦だし作戦はある程度想定したとおりだった。
4角で3番手が空いたので入ってそこから落ち着いていった。
6 藤原 富雄
分かっていても空いてしまった。
前の2人に悪いことをした。
1 玉木 英典
別ラインの動きをあてにしたというか見すぎてしまった。
2 吉川 希望
スピードに乗せられたがフォームが変だからか4角で踏み直す余裕はなかった。
あと別線の飛び付きを警戒して最初に踏みすぎた。
それでも押し切れているので。
3 礒田 義則
秋山君、行けるところ結構あったが踏まなかったし、そのつど突っかかってきつかった。
4 杉山 正和
最初は余裕はあったが吉川君が段々とかかっていたので最後付いていていっぱいになった。
5 荒木 真慈
秋山君が早目に踏んでいれば礒田さんのコースも考えながら踏めたが2センターでは…。
ただ脚に余裕があったし突きぬけたと思ったが。
7 秋山 貴宏
1コーナー、2コーナーで緩んでいたので行けたけど段々とかかっていった。
吉川君の駆け方がうまかったですね。
1 高橋 紀史
飛び付き狙いと思っていたらカマシが来なかったし前も踏んだので中団すんなりになった。
久々に間合いを取ってタテに踏んだから、回転が悪かった。
3 坂元 洋行
まさか野見君が前受けとは思わなかった。
ああなったら駆けた方がカタいし腹をくくって正解でした。
4 鈴木 純
あのブロックの後ろだったのでヒヤヒヤでした。
良く付いていけたと思う
5 野見 泰要
下げてすぐにカマしたかったが…。
7 小林 寛尚
坂元君のヤル気が違ったし自分もやれることはしたつもりだけど、止め切れなかった。
1 谷本 奨輝
突っ張るつもりだったが玉村さんに思い切り行かれてしまった。
そこからは脚が折り合うというより2角を目掛けて仕掛けた。
前も流していたし何とかいけました。
3 葛西 雄太郎
玉ちゃんがいいレースをしてくれたのに申し訳ない。
スピードも良かったが谷本君が強かった。
5 田島 浩二
バックを踏んでそこからすぐにまた前に踏んだから脚を使ってしまい最後離れてしまった。
谷本君が1着なのに申し訳ないです。
7 玉村 元気
力いっぱい叩きに行った。
ただ身体が軽いのにカカりきらないし違和感が残った。
1 片岡 迪之
しゃくってきたのが見えたしそこは落ち着いて締めて回った。
ただ飛びつくときにかなり脚を使いましたね、1回押し返されたが何とか踏み勝った感じ。
3 小林 弘和
将志が前々に攻めてくれただけに付いていかないとダメ。
悪いことをした。
4 細川 貴史
内に来たのは分かったが凌いでそこから立て直すのはきつかった。
5 木村 弘
まくりに回ってしまったのが…。
打鐘で仕掛けられていないので内容的にはそこまでよくない。
6 沖本 尚織
貴史があの位置を守ってくれたし脚をだいぶ使っていたと思う。
その分、自分は余裕があったから最後は伸びた。
7 井上 将志
片岡君が木村君が飛んでくるのを待っているなら、すくって行けるところまで行こうと思い行ったが、ヨコの動きがそこまで出切るわけではないので対応できなかった。
1 笹倉 慎也
本線の3番手はある程度決めていました。
すんなり回れればゴール前勝負もと思っていたけど併走がとにかくきつくて最後いっぱいだった。
2 岡本 大嗣
出足に付いていくのは問題なかった。
ただ内を空けたら殺到すると思い締めて締めてと意識してきつかった。
3 吉岡 伸太郎
100点超える自力を相手に流しすぎた。
あれはメイチで踏んで作田さんの仕事をアテにするのが正解だったかも。
3番手でも引くに引けないしきつかった。
4 猪狩 祐樹
切り替えたまではよかったがすぐにカマシが飛んできたのが誤算でした。
5 作田 悦章
吉岡君が頑張っていたし自分もチャンスを待って最後は内へ入った。
笹倉君は外併走で脚を使っていたし踏み勝ったと思ったが。
7 大矢 崇弘
早目に行ったが以外と余裕がなかった。
バック過ぎからあまりかかっていないしあとはもう、後ろから来ないでと願いながら踏んだ。
2 北川 大五郎
今日は展開ですね、みんな脚を使っていた分、自分が仕掛けやすくなった。
3 島田 竜二
瓜生が気持ちの入ったレースをしてくれた。
一回、北川君を併せていたし前に攻めるのは先行だけじゃないって走りだった。
内容があったね。
4 瓜生 崇智
悔しいですね、ただ引くだけではもったいないし、内容に拘った。
一瞬併せ切ったと思ったが北川さんと脚が違った。
6番の後ろでもっと休めばよかった。
5 田中 弘章
一回入ってすぐにすくってと瓜生が前々に頑張ってくれた。
6 蕗澤 鴻太郎
出切ってから流しすぎた。
あとは番手に瓜生君が入ったのが分からなかった。
力不足でした。
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初日勝因敗因
1西郷 剛
分かっているのに離れてしまう。
あの辺の判断が悪いし前に悪いことをしました。
2 永田 隼一
西郷さんが入ったところでバックを踏んでしまった。
ああなると立て直すタイミングが取れなくてきつい。
3 田口 裕一
何かすかすかしますね、1ケ月空いた分、レース勘がまだつかめていないのかも。
1回走って慣れていけばいいですね。
5 猪狩 祐樹
踏み込んだ感じは良かったし流れたけどバックから3角にかけてが重くて重くて。
バンクは軽いから風でしょうね。
6 礒田 義則
前が一回バックを踏んだとこでそこから対応するのは自分の年齢だときついよ。
来年もう50歳だしだましだまし走っていくしかないね。
1 勝俣 亮
ホームのところで見てしまった。
そこから行ける所はあったけど…。
2 細川 貴史
吉岡と組むとだいたいいい着が取れている。
だから信頼していたし出切った時点で決まるなと思った。
3 杉山 正和
坂元君は中団を取って脚が溜まっていなかったかも。
出が普段と比べて悪かった。
4 坂元 洋行
中団を取ったのはいいけど吉岡君のカカリがすごくて。
3角から仕掛けたがまったく進まなかった。
7 吉岡 伸太郎
むちゃくちゃ重くて、バンクがネチャネチャしていた。
かかりも悪かったし細川さんに残してもらったようなもの。
1 仲山 桂
秋山君がきつそうだったし仕方ないですね。
2 野見 泰要
持つと思ったが3番の人の動きが見えたので焦って踏みすぎてしまった。
落ち着いていければよかったが…。
3 秋山 貴宏
位置取りまでは良かったけどもう少し踏んでおくべきだった。
アップ中はいいがレースになると急激に切れ味が落ちた。
4 白川 将太
4番手を取ったまではいいが、半端になってしまった。
どうせなら番手勝負するべきでしたね。
5 沖本 尚織
野見君がいいピッチだったし直線まで持つと思ったがさすがに最後ちょっとタレたね。
6 駒場 智城
仕掛けてみたけどまったく出なかった。
練習不足がもろにでていますね。
1 木村 弘
普段の負けパターンはホームで行けず後方不発。
だからあのタイミングからでも目いっぱい行った。
力任せって感じです。
2 作田 悦章
木村君が来れば飛び付き狙いだったが吉川君だったので中団になった。
でもまだ前が踏んでいなかったしああなると木村君は来ますよね。
4 田島 浩二
吉川が一回待ってしまったのが残念。
ホームで踏んでおけば面白かったね。
5 木村 勉
作田にはいつも離れているし、もし付いていってもどの道抜ける気がしなかった。
6 吉川 希望
あれだけ点数の差があると思い切って駆けられるので勉強になる。
ただカマシのタイミングが見えておらず、下りでも踏み切れなかった。
7 高橋 紀史
調子うんぬんではない、ただただ脚負け。
お客さんに申し訳なかったしやれる限り修正します。
1 玉村 元気
一回切ったならペースを上げて踏めばよかった。
そうすれば7番の子も急いでカマすし1車で来たかもしれない。
3 岡本 大嗣
蕗沢君の出脚がいいからそこだけ集中していた分、脚を使った。
4角からの踏み直しがすごかったし身構えていたが抜きにいける感じではなかった。
4 井上 将志
蕗沢君が飛んでくれば良かったが玉村君だったので。
どのみち3番手にいるつもりはなかったが…。
最後の伸びは良かったので仕掛けどころを修正します。
6 藤原 富雄
玉村が流したので追い上げてもう一回入れたけどそこからは追いかけるのでいっぱい。
7 蕗澤 鴻太郎
玉村さんが切った上をいけたが、ワンテンポ遅らせた。
前が流していたしカマすタイミングとしてはよかったです。
1 川崎 洋
葛西が一回バックを踏んだところできつくなった。
前のスピードは良かったしあのままいけたかは分からないけど。
2 田中 弘章
最近の感触がすごく良かったので初日も瓜生を抜けるかなと思ったが甘くなかった。
自信を失いかけましたね(笑い)。
3 玉木 英典
後ろ攻めになったので一回動いて様子を見た。
前々に踏んでみたがスピードが違ったし6番の人がまた追い上げてきたので…。
5 瓜生 崇智
切ってくれたのでいい感じで先行ができました。
葛西さんが一回降りたところも見えたし休みながらコスさをだしながらペースで行けた。
6 松丸 裕紀
離れて追いあがるのに脚を使ったし、最後はいっぱい。
外も来ていたし仕方ない。
7 葛西 雄太郎
気持ちの問題。
脚は悪くないし勇気を持って駆けておけば良かった。
1 島田 竜二
片岡君はまくりでも先行でも強いからどんな展開になってもいいと思っていた。
最後、思い切り抜きにいったがダメ。
最近は2着が多い。
2 大矢 崇弘
行こうとしたら小林さんの動きが気になってしまい…。
1コーナーでもそうでした。
出し切れずに終わった。
3 笹倉 慎也
持って行ったけど上の方を来られてしまったので止められなかった。
課題が残りました。
4 小林 弘和
せっかく単騎とコメントしたし何かしたかった。
切り替えてみたが後手、後手になったしまった。
5 片岡 迪之
中団を取れたし大屋君の気配がなかったので落ち着いて仕掛けられた。
1着スタートなのでいいですね。
6 北川 大五郎
ホーム過ぎに大矢さんが仕掛けてきたと思い、出したら終わると思ったのでフカしてしまった。
そうしたら小林さんにすくわれていただけだったんですね。
あの辺が見えていなかった。
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初日インタビュー
西郷 剛
物足りないところだらけ。
年齢と共に体の重さが抜けなくなってきた。
谷本君に行けるならマークします。
永田 隼一
ダッシュ練習をメインにやってきた。
自力。
田口 裕一
落車の怪我は大丈夫。
自転車の方も大丈夫だった。
落車した松山で使った85のギヤが良かったので、今回もこれで走るつもり。
兄弟子の松丸さんの前でいいところを見せたい。
猪狩さん。
小林 寛尚
西郷さんが谷本君に行くでしょう? その後ろで3番手を固めます。
猪狩 祐樹
今年の1月に家の階段から落っこちて左肩を脱臼。
それからずっと良くないですね。
半年経ってもまだ違和感がある。
意気込み的なものは特にないけど、先行基本にしっかり頑張ります。
礒田 義則
永田君が1着を取るように走ってくれればいい。
それにちゃんと付いていけば2着だから。
追走することだけに専念します。
谷本 奨輝
見た目はS級選手みたいって言われるけど、脚が全然伴っていない(苦笑)。
前回の宇都宮ミッドがあまりにも酷くて、自分でもビックリと言うかショック。
そこで思うところがあったので、自転車を戻したり出来ることは色々やってきた。
自力。
勝俣 亮
前回の小田原は991。
期の初めで下から上がってきた選手がいっぱいいたから、走り方が難しかった。
自分の調子はずっと変わっていないし、展開が噛み合ってくれれば何とかなると思う。
いつも通り自力基本です。
細川 貴史
徹底先行の吉岡君がいるなら喜んで。
一緒になると自分はいつも確定板に上がっていて、吉岡君はダメっていうのが多い。
杉山 正和
もう51歳になりました(苦笑)。
萩原操さんが3つ上で三重では最年長。
その次の二番手グループに自分という感じですね。
選手をやめてもやることないから、体が大丈夫な限りは続けていくつもり。
別府のモーニングで世話になったばかりの坂元君に任せる。
坂元 洋行
前回の優出は自信になる。
年単位で決勝に乗っていなかったから本当に嬉しかった。
成績の通りで脚はちょっとずつ戻っている。
杉山さんに迷惑をかけないように走ります。
鈴木 純
勝俣君。
前回の小田原は3日間別だったけど、過去には何度もあって連係実績も豊富です。
中条 憲司
地域的には三重2人の後ろだけど…。
決めずに1人で走ります。
同期の勝俣君の存在はちょっと気になりますね。
吉岡伸太郎
普段の練習は若手メインで佐々木豪君、高山雄丞君、吉田智哉君と一緒。
一応「吉岡軍団」という名前でやっています(笑)。
今ブームの愛媛旋風には思いっきり乗り遅れているけど、スタイルを変えずに先行一本で頑張っている。
2着まで残れたら十分って気持ちで駆けたい。
仲山 桂
ミッドは割と好きな方なんだけど、結果はあまり良くないんだよね。
若手がいたりして一気にペースが上がるとおじさんにはキツい。
秋山君に任せて直線勝負の展開になれば…。
野見 泰要
年齢制限で選手の夢を諦めて、実家の会社を継いで社長をやったりもしていたけど、何歳でもOKってなったのを聞いてからもう一度選手を目指すことにした。
この選択は正解でしたね。
競輪人生が本当に楽しい。
地元だからということで駆けやすいメンバーを組んでもらえた。
小倉の時に秋山さんに1着を取らせているし、駆けてくれれば味方に加わってくれそう(笑)。
しっかり逃げます。
秋山 貴宏
先月の終わりから佐賀の支部長になりました。
忙しくて練習どころじゃないかなって思っていたけど、現時点ではそれほどでもない。
本当に忙しくなるのは記念の時くらいじゃないかな。
練習とかケアは普通に出来ているし大丈夫。
自在に走って一発を狙います。
白川 将太
小田原の9着も岸和田の9着も9番手。
展開に恵まれないだけで脚はそこまで悪くないですよ。
駒場君が自信なさげな感じだったから別々でやることにした。
真ん中くらいの位置にいられれば良い勝負になると思う。
沖本 尚織
昔のS級ではちょくちょく競っていたけど、A級では目標がいることがほとんどなので、競りにいくことはめっきり減った。
野見君とは何回もあるしイメージもいい。
番手でしっかり援護します。
駒場 智城
去年1年の間に鎖骨を折って、肋骨を数本折って、左の腰回りを強打したりして、体がなかなか戻らない。
まともな練習もしばらく出来ていない。
こんな状態で前を走っても迷惑をかけるだけなので、白川さんには別でやりましょうと提案した。
前々に踏んで何か掴めれば…という感じです。
小磯 知也
地域的にも野見君-沖本君の後ろ。
中四国ラインの3番手を固める。
木村 弘
3日前に追加だけど問題ない。
前回の取手は力勝負で勝てなかったし、今回はしっかり考えて走りたい。
先行主体。
作田 悦章
自分でやるのも嫌いじゃない。
カマしたりスパーンって捲るレースは厳しいけど、ちょこまかいらんことするのは得意(笑)。
自力、自在、前々、全て含めてやるつもり。
後藤 純平
北のラインが強力過ぎる。
中部の2人には悪いけど、決めずに1人で走ってみます。
前々とか切れ目とか、そんな感じですね。
田島 浩二
吉川君がいるなら一本。
チャレンジから上がってきたばかりの選手だから、連係するのは初めてです。
木村 勉
作田君。
一緒になるといつも頑張ってくれる。
千切れたことも何度かあるし、追走に専念します。
吉川 希望
昇班してから2場所で3勝。
もうちょっと苦労するかなって思ったけど、意外に走れていますね。
師匠は坂上樹大さん。
今は新人らしく攻めのレースをしていくだけ。
高橋 紀史
松戸の落車はそこまで影響はなかった。
それよりも久留米の前にギックリ腰になったのが効いていますね。
悪くはないんだけど、力を入れて踏み込む時の感覚がちょっとイマイチ。
予選なら人気になると思うし、木村弘君を援護して2人で決めたい。
玉村 元気
7月1日に元ガールズの竹井史香さんと入籍しました。
香川の選手になってレースを走るのは今回で2回目。
四国の新人選手としてアピールしていきたいですね(笑)。
今期の後半戦は勝負だと思っているので、自分らしい走りをして点数を上げていきたい。
蕗沢君のことはノーデータで全然知らないけど、積極的なレースを心掛けます。
荒木 真慈
一時期に比べれば上向いていると思う。
井上君にしっかり食らいついていく。
岡本 大嗣
群馬の堀さんが「蕗沢を取られた」って悔しがっていた(笑)。
チャレンジ上がりの子だから連係するのは初めてだけど、レースはけっこう見ている。
そこそこの追い込み選手でもブチンブチンって千切れていますね。
差すとか差さないよりも付け切ることに集中して。
井上 将志
初日から強烈なメンバー。
力の出し惜しみをしないように、行けると思ったところから思い切り行きたい。
鳥生 知八
四国の選手になった玉村君。
敵としては何度も走っていて、大体いつも先着されていた。
今まで全く喋ったこともないから、なんか変な感じ(笑)。
藤原 富雄
かれこれ8ヶ月くらい坐骨神経痛に悩まされていて…。
それが今の9着ばかりの成績。
1人でも多く拾うのが今回の目標(苦笑)。
四国の後ろを固めます。
蕗沢鴻太郎
111期の在校順位は61人中61位で最下位だったけど、先行はちゃんとしていたし、そこまで気にしていなかった。
自分の中ではダッシュでも地脚でもないと思うけど、どっちかっていえば地脚の方になるのかな。
ミッドナイトは過去に何度か走っているし不安はない。
先行基本。
川崎 洋
4R5R6Rはどこもキツいね。
葛西君がいるなら任せます。
田中 弘章
松丸君が3番手でいいって言ってくれた。
瓜生君一本でしっかりマーク。
玉木 英典
こんな成績でも腐ってはいません。
まだやる気はある。
追い込みに変わればって声もたまに聞くけど、動けるうちはまだ動きたい。
マックスの時は90点持っていたし、またその時くらいの成績に戻したいですね。
自分のやれることをやる。
堀 勝政
俺の話題は特にないけど、蕗沢のことなら何でも喋れる(笑)。
直前にアイツの練習グループに出稽古に行ったんだけど、もうマジでめっちゃ強かった。
あの天田(裕輝)と互角の勝負をしてたもん。
群馬から久しぶりに出てきた大型新人って感じで本当に楽しみだね。
何とか初日をクリアして準決で連係したい。
玉木君のやる気に期待してマークします。
瓜生 崇智
前回の優勝は福岡の竹元太志君が行ってくれたもの。
恵まれました。
自分は常に勝ちにいくスタイルだから、自在でも自力でもコメントは何でも構わない。
もちろん行かなきゃ行けないって時は2周でも3周でも行きますが…。
しっかりとした練習ができたし不安要素は特にありませんよ。
結果を出したい。
松丸 裕紀
福岡に移籍してから3年くらい経つのかな。
田中さんの前で頑張ったってレースもまだないし、この点数では大きなことも言えない。
普通に瓜生君-田中さんの3番手です。
脚は点数より上だと思う。
葛西雄太郎
もう僕も39歳だけど、まだまだ自力で頑張りますよ。
相手は強いけど何とかしたい。
島田 竜二
調べてもらったらA級を走るのは17年振りみたい。
2場所走った感想? みんな強い。
A級も楽じゃない。
そんな感じですね。
片岡君とは何年か前にあったかなってくらいで、そこまで印象はない。
「短めの仕掛けでいいぞ」とは言っておきました(笑)。
大矢 崇弘
母校の早稲田実業の野球部は予選であっさり負けてしまったけど、卒業して10年くらい経つから、悔しいとかチクチョーって気持ちは特にない。
自分は3年生の時のセンバツ(甲子園)でベスト8まで行っています。
競輪の方に話に戻すと、前期の後半戦からずっと順調で、降級後の前橋でもいい感じで走れていた。
昼間は暑さでだら~っとしちゃうから、ミッドナイトの方が今の時期はいいかもしれない。
自力3人は同じようなタイプで展開が読みにくい。
ここなら先行も考えての自力勝負です。
笹倉 慎也
今は追い込みメインで捲りがちょこっとってスタイル。
A級ではだいたい目標がいますからね。
1着を取ったり優勝していることよりも、大敗をしていないのが自分の中では一番大きい。
北川君とは敵としては何度もあるけど、こうやってラインを組むのは初めて。 < 小林 弘和
3Rの秋山さんと共に佐賀の支部長・副支部長で参戦です(笑)。
メンバー的にも片岡君-島田さんの後ろを回るのが自然だけど、ワガママを言って自分でやらせてもらうことにした。
自分の調子がものすごくいいから、後悔したくないって気持ちが強くて…。
別と言った以上は島田さんより前に位置して、コースを見つけたい。
片岡 迪之
自分の場合は脚より気持ちの問題。
このままではマズいと思って、直前は岩津裕介さんとマンツーマンでみっちりやってきた。
今すぐ結果に出るかは分からないけど、いい刺激になったのは事実。
しっかり勝ちを意識して組み立てます。
北川大五郎
玉野ミッドは相性抜群で前回3連勝、その前も3連勝で6連勝中。
今回も3つ勝ったら9連勝・特進扱いにならないかな(笑)。
2ヶ月くらい前から急激に調子がよくなって、今は自信を持ってレースを走れている。
後手を踏まないように気をつけて自力勝負。
岡本 英之
降級してからミッドナイト2連発。
前回の宇都宮は脚負けというより、A級のペースに馴染めなかっただけ。
7車のレースでスピードが極端に落ちるから対応できなかった。
1本走ったから今回は大丈夫だと思う。
大矢君に全て任せます。
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山口幸二の「やってやるって!」
日刊スポーツ評論家 山口幸二ヤマコーの「やってやるって!」過去の一覧アーカイブはこちら
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コンドルの眼
↓↓↓コンドルネット新聞、今すぐ登録↓↓↓武田一康(たけだかずやす)
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏(小倉競輪場キャスター、通称『専務』)、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
2014年4月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間300日近くの出張はここ10数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。
66歳を迎えた今もなお、時には2000グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約1時間の散歩をノルマと課すなど、ドMともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN1、2位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。
趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。
平成30年7月23日
福井記念の3日目は、日本国中が猛暑、それも体に危険な温度で有難くない日本記録では、7割強を占める年金受給者は競輪処でなく、平日でもあり3日目の準決勝なのに10億を割る一大事。それでも選手は頑張ってたし、私の予想も前夜の小倉ナイターに続いて絶好調。9Rを除いては残りの11個は本命か狙い目がズバリ、信じた方は良かったと信じてます。最終日も少しでも売り上げが上がる様に、3日間じっくり勉強した上でのヒントを提供してみます。
1R、近畿コンビが地の利と気力で狙い。
2R、才迫開の1着で2着は手広く。
3R、中田雄喜の捲り。
4R、中部トリオで独占。
5R、國村洋の抜け出し。
6Rは、吉本哲郎の2・3着。
7R、荒井崇博の単騎捲り。
8R、竹山陵太の連勝。
9R、関東コンビの本命戦。
10R,新山響平ー岡村潤の本命以上は、原口昌平の一発。
11R、村上博幸から村田雅一。
12R、脇本雄太・中川誠一郎のお友達コンビ。
夜は久留米ナイターFⅡの初日、こっちも全力で頑張ってますから、コンドル紙を参考にドンドン車券を買って下さい。
コンビニのコピー機で玉野競輪の出走表が無料プリントできる!
コンビニで玉野競輪の出走表が無料でプリントできます!!全国のローソン、ファミリーマート、サークルKサンクスのマルチコピー機から
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操作方法はこちらから
https://www.e-shinbun.net/cp/keirin61
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竹林一彦の競輪閻魔帳
竹林一彦専門紙「アオケイ」記者。1958年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。
Gamboo生放送出演中!
降っても晴れても
昔は巨人が負けると機嫌が悪かった。どんな試合内容でも勝てば喜んだ。そりゃシーソー・ゲームの逆転勝利には興奮するが、熱烈ファンとすればワンサイド・ゲームで勝つのが一番だった。ところが今じゃ一応は巨人という「ながら見」で、大味なゲーム展開だと敵方に点が入るのを期待してしまったりする体たらくである。
正々堂々と勝負するのを見せろと怒るのもサッカー・ファンだし、どんなかたちにせよ決勝トーナメント進出に抱き合うのもサッカー・ファンだろうが、日本代表のサッカーに最後まで出費覚悟でつきあってくれるのは後者ではなかろうか。
競輪になぞらえれば、選手の追っかけも競輪グッズの収集家も競輪ファンであり、他にも多種多様な競輪ファンが存在することだろうが、降っても晴れても車券を買ってくれるファンが居ないことには、この「興行」は絶対に成り立たない――。
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本田知己の民間投票サイト活用術!
本田知己
アオケイ編集長・大宮、西武園の予想を担当。
学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」
【旅打ち】
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とかく・この世は金ばかり~マッチーの七転八起奮戦記
町田洋一
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか!?
https://twitter.com/matchyou1925
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