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「玉野競輪 第5回週刊実話杯&第3回e-SHINBUN杯」にて
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瀬戸の王子杯争奪戦 ニコ生e-SHINBUNチャンネル放送予定!!(2018年3月8日~11日 10:00~17:00)
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e-SHINBUNがお届けする競輪予想バラエティ番組!
今年もやってまいりました、玉野競輪 開設67周年記念 [GⅢ] 瀬戸の王子杯争奪戦。
毎度お騒がせのe-SHINBUNメンバーの玉野本場行きが却下されたため
川崎競輪チャリロトプラザより4日間公開生放送でお送りすることになりました。
よろしければ是非遊びにきてください!
放送統括
町田洋一 |
橋本悠督 | 長谷川満 | 木三原さくら | 平山信一 |
後閑ゆりあ | 後閑信一 |
【配信】A主
【協力】チャリロト https://www.chariloto.com/
【開催施行者】玉野競輪 http://www.cco.ne.jp/keirin/
チームe-SHINBUN
チームe-SHINBUNのメンバーです!
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チームとん豚テジ
山本直
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原田研太朗
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A級決勝インタビュー
滝本泰行
ここ最近では一番の出来。
逃げて2連勝なんて、記憶にないぐらい。
決勝も欲をかかずに積極的なレースで優勝を狙いたい。
清水広幸
スンナリ回って来れれば、まだまだ伸びるよ(笑)。
西武園ミッドから中2日だけど疲れは感じていない。
準決で滝本君に世話になったので、西の3番手。
その方が、彼も仕掛けやすいと思う。
広川泰昭
初日特選でワンツーを決めている滝本君へ。
あの距離を抜けなかったし、彼は仕上がっているよ。
番手で仕事をしてワンツーを決めたい。
篠崎高志
初めての地元宇都宮ミッドだし、記憶に残るレースになると思う。
まずは決勝に乗れてホッとした。
平原君と分かれて、僕はシリーズリーダーの佐藤君へ。
平原啓多
今年は復活の年にしたいですね。
それだけの練習はやっているので。
もちろん、準決で勝てたのは磯島君のおかげ。
篠崎さんが佐藤さんに行くので僕は田中君の番手へ。
スピードを借りる走りで十分。
佐藤佑一
初日から、何かおかしいし修正し切れていない。
このままでは、まずいし、勝ち負け出来ない。
地元の篠崎さんが任せてくれるので迷惑をかけない自力勝負。
田中勝仁
平原さんは僕で良いんですかね(笑)。
仕掛けも早くないですから。
どうあれ自力で一発狙いたい。
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二日目勝因敗因
1 伊藤 貴史
浅野さんが押さえに来るのが遅かった。
ふわっと、来る感じだったので突っ張った。
まあ、ラインの3人で決まり良かったし、突っ張る気持ちがあると言うのは調子の良い証拠。
初日も同期平原君にやられたけど、主導権は取れているので。
2 古寺 伸洋
伊藤君が出させてくれるかなと思ったけどね。
ちょっと、押さえに行くのが遅い気もした。
3 亀井 道佳
2分戦で目標不在のレース。
脚を溜めて突っ込むレースだったけど4着で一杯だった。
4 田村 光昭
いつも伊藤君は行ってくれるし相性が良い。
1着権利だけど、3番手だし2着でも十分ですよ。
5 大澤 裕之
浅野君の自力に期待したので仕方ない。
不発になった時に内を決めに行ったけど、ダメだった。
6 浅野 徹
あのタイミングでも出させてくれないんだね。
せっかく埼玉勢が付けてくれたし、こんな時はきちんと自力を出さないと。
帰ってからは、猛練習をしたい(笑)。
7 曽我部 匡史
伊藤君は本当は引いてカマシの作戦。
それが突っ張ってくれ嬉しい誤算。
あれだけ行ってくれたし、4角からは思い切り踏まさせてもらった。
僕が1着を取らないと、彼の先行が無駄になるから。
1 黒川 勇
ちょっと、やり損ねた(笑)。
頭まで行ったと思ったのに。
今回は補充待機だし、待った甲斐がありましたよ。
競りの後ろの3番手だし、展開は良くなかったけど。
2 齋藤 輝彦
誰かが勝負に行けば、捲りに構えていた。
だけど、誰も行く感じではないので、自分で勝負しに行った。
あとは、南雲さんに失礼のない様に、外から番手を狙った。
同期高橋君はダッシュが良いし、そこは気をつけた。
競り勝って1着だし、今日は良いレースが出来た。
3 俵 裕一郎
追い上げるタイミングもなかったし、今日のレースは仕方ない。
4 高橋 俊英
もっと誘導を使えば良かったかな。
いくら先行1車とは言え、スピードを上げておかないと、掛かり切らないし、誰かがカマシに来る可能性がある。
それもあって、最後は失速した。
5 南雲 孝之
先行1車の番手だし狙われる位置。
あのタイミングで誘導は退避してしまうんだね
6 浅見 敏也
良い感じで突っ込めたし、2着まで入りたかった。
少しコースを悩んだ分、届かなかった。
7 岡崎 泰郎
後輩の斉藤君は頑張ってくれたけど、地元の黒川さんに飛ばされてしまった。
1 高桑 由昇
自分で自在に攻めるレースだけど、難しかったですね。
直線の入り口でも中野さんに悪い事をした。
2 山田 裕哉
駆けるのが早かったかな。
自分の距離ではなかった。
やはり、落車の影響も残っている。
3 井上 将志
なるべく、松本君の邪魔をしない様に捲ったけど…。
ただ、バックを踏む感じだと、自分が飛ばされてしまう。
人気にもなっていたし、そこは考えながら走っていた。
4 林 洋二
山田君の気持ちは有り難いけどね。
1角を目掛けて行けば、もっと持ったと思うよ。
5 永井 隆一
今日は先手ラインから突っ込むレース。
接触でスピードが鈍った分、外から来られてしまった。
6 松本 琢也
連日、必死だし見せ場は作れていると思う。
最近の成績に比べると動けている。
7 中野 良
外、外を回されたのできつかった。
このバンクは外が伸びないからね。
4着かなと思ったけど、2着まで届いていて満足です。
1 渡邉 正人
冬場はこんな感じだし、掛かり切らなかった。
もっと引き付けてから逃げても良かったかな。
2 永田 隼一
山根さんからは、あのタイミングでなく、車間を切り併せて踏む方が良いとアドバイスされた。
自分の仕掛けと渡辺君の踏むタイミングが一緒になってしまった。
3 吉竹 雄城
5百だし落ち着いて仕掛けようと。
初日も6番手だったけど、今日の方が落ち着いて走る事が出来た。
あとは、山内さんの事を考えると、もう少し早めに行きたかった。
4 寺林 正秋
連日、前が行ってくれるけど止め切れない。
ブロックの技術が甘いですね。
どうあれ、渡辺君が行ってくれたから2着に入る事が出来た。
5 山根 泰道
永田君の走り? あれは、3年前の彼の組み立てだよ。
ちょっと、自信が有りすぎたと思う(笑)。
6 栗原 稔貴
先手ラインに乗るレース。
まあ、今の脚なら4着だし頑張った方でしょ。
7 山内 大作
煽りや持って来られたけど、それはレースだし言い訳になってしまう。
現実に前の吉竹君は1着なので。
人気だし、本当はワンツーを決めないと。
1 松尾 大樹
外を止めに行った分、最後の伸びを欠いた。
滝本君が強かったし、ハコ3着で残念。
きちんと、人気だし2着に入らないと。
2 鎌田 聡
どうにもならない展開。
滝本君が自信を持って走っていましたね。
3 大橋 直人
中川君は構えるか、もうワンテンポ早く行けば良かったと思う。
一番行けない場所で行ってしまったけど、気持ちは嬉しい。
4 中川 拓也
あのまま躊躇せず、カマシに行けば良かったかな。
欲をかいたのが失敗です。
5 滝本 泰行
初日の逃げ切りで自信を持って走れた。
清水さんの1車も大きかった。
だから、先行の組み立てが出来た。
最近の中では一番良い感じですね。
6 高谷 敏史
中川君が切ってくれるかなと思い、期待してしまった。
主導権取れず、自分のレースが出来なかった。
7 清水 広幸
3番手で脚を溜める事が出来たので。
5百バンクが味方してくれたけど、引き続き、自分の調子も良いですね。
1 篠崎 高志
タテに踏める平原君を1車噛まして良かったけど、磯島君の頑張りが大きいですね。
2 阿部 兼士
単騎だし組み立てが難しかったけど、もう少し、何かやりたかったですね。
3 田中 誇士
ホームで巻き返しに行ったけど、完全に磯島さんに併された。
中井さんに申し訳ない。
4 廣川 泰昭
初日特選の2着が大きいから、この3着で決勝進出。
自分で外を踏んだけど、このバンクの外は伸びないですね。
5 中井 達郎
田中君が不発だったけど、自分に脚があれば、もっと結果は違ったと思う。
6 磯島 康祐
自分は残れなかったけど、後ろのワンツーに貢献出来て良かった。
ホームで田中君が見えたので、そこで脚を使ってしまった。
だけど、調子自体はかなり戻っている。
7 平原 啓多
篠崎さんが番手を譲ってくれたし、磯島君も行ってくれたからね。
ただ、直線の手応えがなく、4着ぐらいに沈んだかと思った(笑)。
1 佐藤 佑一
きちんと駆けないとダメですね。
後ろの地元の先輩にも迷惑をかけた。
最後、田中君に強襲されたのも反省点。
2 大竹 哲也
田中君には2角で行って欲しかった? そんな事はないし、彼のタイミングで仕掛けてもらおうと。
その結果、田中君は1着ですからね。
3 三宅 旬
今は自分で何かやり、勝てる様な状況ではない。
南関勢に任せた結果なので仕方ないですね。
4 伊藤 一貴
木本君に飛び付かれたのが痛かった。
地元だし凄く残念。
5 田中 勝仁
自分だけのレースになり後ろには申し訳ない。
ただ、脚は良く回っているし、最近では一番良いですね。
6 高森 圭介
木本さんがトリッキーでしたね。
地元だし最終日も頑張るだけ。
7 木本 賢二
かなりハッスルした? みんなに良いレースだと言ってもらえ、それは凄く嬉しいですよ。
一人で逃げて、一人で番手をどかしに行ったので(笑)。
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初日勝因敗因
1 山田 裕哉
自分としては、1車ぐらいしか車が出なかった(笑)。
清水さんからは、悪くないスピードと言ってもらえたけど。
2 磯島 康祐
楽にカマシが決まったし、引き続き状態は良いですよ。
5百バンクでもあるし、初日だから、鎌田さんに差されたのは納得。
これなら準決でも勝負になりそう。
3 大澤 裕之
磯島君が残り1周をカマシだったし、4百バンクみたいなレースだった。
僕と高橋君は6、7番手で厳しかった。
4 清水 広幸
山田君のスピードを貰えたので、良い感じで突っ込めた。
中2日だけど疲れもない。
3着だし、勝ち上がれるかは結果待ちですね。
5 鎌田 聡
しびれましたよ。
磯島君は凄く掛かっていた。
栄えある、宇都宮ミッドナイトの初代の勝者だし、一生の思い出になる。
6 高橋 俊英
山田君が切ってくれるのを少し期待した。
弟子の蕗沢君が松戸のチャレンジで完全優勝。
一緒に練習をやる事もあるけど、強い人と練習をやった方が良いから、今は天田君に預けている。
7 高桑 由昇
絶好の3番手。
前の2人がワンツーだし、きちんと3着に入らないと。
1 山内 大作
スタートを取るのに脚を使った。
本当は田中君はスプリントのチャンピオンだから、自分で取りに行けば良いのに(笑)。
あの展開でも、自分に脚があれば2着に入れていた。
2 山根 泰道
番手でなく3番手だから、前の動きに期待するしかない。
高谷君が駆けてくれたし、田中君が止まれば良かったけど。
3 寺林 正秋
きちんと、捲りを止めたかったですね。
3、4回、止めに行ったけど技術がないから下手くそ。
もっと、パンチのあるブロックが必要。
4 田中 誇士
後ろの事を考えると、カマシに行きたかった。
自分だけのレースで捲りでは、ちょっと…。
その辺りが、成績がアップしない要因。
5 高谷 敏史
ペースに持ち込めたけど、田中君が強かった。
ただ、主導権を取るのに脚を使わなかったから、逃げ粘る事が出来た。
6 浅野 徹
田中君が勝ってくれたし、ラインを固めた甲斐はあった。
今の状態では、あの位置では厳しい。
1 林 洋二
レース直前にシューズのヒモが切れて、応急処置。
もちろん、それは影響はなかったですけどね。
松本君は作戦通り走ってくれたし、自分に脚がなかった。
2 俵 裕一郎
今日は位置が無いし、切り換え、切り換えのレース。
着は悪かったけど、脚の感じは悪くなかった。
3 古寺 伸洋
もう半車身、斉藤君が頑張ってくれれば、田中君に離れず済んだと思う。
自分も3番手できつかったけど。
4 木本 賢二
A級に落ちてから、やっと確定板に載る事が出来た。
長かったですよ。
もちろん、松本君の頑張りがあったからだけど、田中君を差したと思ったのに。
5 齋藤 輝彦
悔しいな。
田中君がダッシュタイプなのは分かっていたけど…。
千切れてしまったし、自分の責任です。
6 松本 琢也
この成績だし、見せ場は作れたと思う。
あれで、完全に田中君を併せ切れれば良かったけど。
後ろの援護もあったから、番手に入れてもらえた。
7 田中 勝仁
一旦、内から松本さんに行かれたけど余裕はあった。
どっちみち、引いてカマシの作戦だったので。
ミッドナイトは成績が良いし、これで悪い流れを断ち切りたいですね。
1 南雲 孝之
付いて行けなかった…。
それだけですよ。
大竹君がスーパーダッシュなのは分かっていたので。
2 井上 将志
う~ん、5百のミッドナイトは難しいし、前回の高知ミッドと同じ負けパターン。
組み立てが全て、中途半端だった。
3 大竹 哲也
5百バンクのせいか、最終ホームでも永田君は踏んでいなかった。
だから、いつもより優しいダッシュで6、7割ぐらい。
その分、最後に粘りが出た。
あの距離だと、いつも、もっと直線で失速するので。
バックから3角にかけて回しながら踏めたのも大きい。
4 中井 大介
(2日目から病気欠場)。
5 高森 圭介
地元だし、今日は81点でなく、86点ぐらいの脚があった。
とにかく大竹君には慌てるなと言ってあったし、作戦とは違うレース。
捲りの方が良いし、一番嫌なのはカマシなので。
それで、いつも踏み出しで千切れているから。
6 浅見 敏也
今日は展開が向かなかったし仕方ないですね。
本命の井上君の後ろで負けたのなら納得。
7 永田 隼一
最後は、思い切り踏んだけど、微差届かなかった。
大竹君はダッシュが良いのでホームで併せ切る事が出来なかった。
残念な3着です。
1 三宅 旬
伊藤君が行ってくれたけど2車だし厳しかった。
平原君には外から来られ、大橋さんには内から来られてしまった。
準決に進めるかは、次のレースの篠崎さん次第。
篠崎さんが3着でなければ、大丈夫。
2 岡崎 泰郎
前で決まるレースになったし、7番手ではどうにもならないですね。
3 平原 啓多
同期伊藤君が2車だから良かったけど、もし3車なら組み立ても違った。
彼が2角でも踏まないから、仕掛ける事が出来なかった。
それで仕掛けが遅くなった。
4 永井 隆一
どこで踏むかは、平原君の判断。
任せた結果だし気にしていない。
5 吉竹 雄城
もちろん、平原さんに中団3番手を取られたのが誤算。
その位置を自分も欲しかったので。
6 伊藤 貴史
もっと、早めにガツーンと踏んだ方が掛かったかも。
引き付けて、引き付けての先行だったので掛かり切らなかった。
7 大橋 直人
平原君が直線勝負。
外では無理だし、内しか狙っていなかった。
頭まで行ければ良かったけど、ワンツーならば。
1 中川 拓也
2分戦だし、後ろが地元勢。
引いて巻き返しのレースでなく、今日は押さえて駆けようと。
風もないし、それだけの練習もやっていますから。
2 中野 良
ホームで渡辺君が行くかなと思ったけど、抜け出せなかったですね。
上手く、中川君に駆けられてしまった。
3 曽我部 匡史
前が併走で緩んでいた。
一人でなければ、勇気を持って行く事が出来たけど…。
それか、一旦、インを切り飛び付く方が良かった。
4 篠崎 高志
中川君も長い距離だし、踏み出しは優しかった。
あとは、出てから流す感じでしたね。
渡辺君が内から来たけど、地元だし負けるわけにはいかない。
そこは余裕があったけど、中川君に踏み直された。
5 亀井 道佳
渡辺君も流れで突っ張ると言っていたし、仕方ないですね。
6 栗原 稔貴
併走になったのが分かったので、中川君も流してくれた。
俺は4着ぐらいだし、やった方でしょう。
7 渡邉 正人
ミッドナイトなのでオーロラビジョンを使っていないんですね。
周回中に、それに気が付いた(笑)。
突っ張れれば良かったけど、オーロラがないので確認出来なかった。
最後は仕方なく内に行ったけど、併走のレースには慣れていないので。
1 中井 達郎
展開なんて関係ないですよ。
自分に脚がないだけ。
前が掛かっていたけど、僕も前を抜けていないので。
2 滝本 泰行
こんな感じで逃げ切ったのは久々。
いつも先行態勢に入っても叩かれていたりした。
かなり自信になるレースだし、準決も油断しないで。
3 伊藤 一貴
佐藤君が行けなかったし、7番手のまま。
今日は3番手だったけど、準決は佐藤君の番手になるし、今度は決めたいですね。
4 佐藤 佑一
2分戦の典型的な負けパターン。
阿部君に見られていたし、滝本君のペースにしてしまった。
構えすぎて、自分のタイミングで仕掛ける事が出来なかった。
5 松尾 大樹
前も掛かっていたし、滝本君が強かった。
阿部君が位置を取ってくれたけど、突っ込めなかった。
6 廣川 泰昭
余裕はなかったけど、車間を切る事は出来た。
もっと滝本君はたれると思ったけど…。
そこの判断が悪くて、差す事が出来なかった。
7 阿部 兼士
まずは佐藤君を後ろに置いて、中団で牽制しようと。
直線で突き抜けるイメージだったけど、前が強かった。
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初日インタビュー
山田裕哉
怪我明けで、あまり良くないかも。
宇都宮は半年ぐらい前に走ったけど、捲りが決まらなかったイメージ。
自力基本に何でもやる。
磯島康祐
2場所前の平塚から急激に戻ってきた。
今回もやれそうな気がする。
3車のメリットを活かして自力勝負。
大沢裕之
高橋君に頑張ってもらう。
僕も前橋育英なので知らない間柄でもない。
西武園のミッドナイトで彼が突っ張り、後ろがワンツーのレースを見たばかり。
清水広幸
西武園ミッドが追加だったので、今回は中2日。
僕は追加や補充は基本的に断らないので。
前回の最終日は、追込み選手の後輩が行ってくれて、1着を取る事が出来た。
中部で山田君の番手へ。
鎌田 聡
磯島君の番手で仕事。
前回の松戸は3日間、後方のレースばかり。
それで3着が2本だし悪くないですよ。
高橋俊英
清水さんと同じで西武園ミッドが終わり中2日。
7車の方が走りやすいので。
自力で一発狙いたい。
高桑由昇
北日本ラインの3番手。
本線だし、3連単の車券に貢献したいですね。
山内大作
怪我は大丈夫。
ミッドナイトも2場所前に高知で走ったばかり。
田中君とは2度目だし、ダッシュタイプなのは分かっていますよ。
山根泰道
2分戦だし、まずは北日本ラインの後ろへ。
普通なら高谷君が駆けて田中君が巻き返す展開。
宇都宮を走るのは、S級以来だと思うし、かなり久々。
寺林正秋
北日本ラインで高谷君へ。
もちろん、好きな走りで構わない。
田中誇士
かなり点数を落としたけど、今期になり、また少し良くなってきた。
やはり捲りの方が得意だけど、カマシも用意している。
高谷敏史
普通に練習もやれているので、悪くないと思う。
あとは5百バンクだし考えて走りたい。
自力勝負。
浅野 徹
怪我をしてから、中々調子が戻らない。
静岡コンビの後ろで離れない様に。
田村光昭
若い子相手に自力なんて無理。
ラインの切れ目から。
林 洋二
新しいバンクになってから走っていない。
宇都宮は、かなり久々ですよ。
近畿ラインの後ろを回る。
俵裕一郎
目標が不在のレース。
位置を決めずに流れの中で対応する。
古寺伸洋
東のラインで結束する。
南関コンビの後ろで脚を溜めたい。
木本賢二
A級に落ちてからも車券に貢献出来ていない。
それが、引っ掛かっている。
近畿ラインで松本君の番手へ。
斉藤輝彦
インフルエンザで1本休んだ。
ちょっと走ってみてから。
南関ラインで田中君の番手へ。
松本琢也
宇都宮を走るのは初めて。
田中君に負けない様に自力勝負。
田中勝仁
落車が続いて調子を落としている。
前回の最終日も先輩の後ろを回り抜けずの2着だった。
背中を痛めたのが良くない要因。
自力で。
南雲孝之
大竹君はスーパーダッシュ。
3番手はきついけど、離れない様にしたい。
井上将志
前回はやってしまった(苦笑)。
高知のミッドナイトだから5百バンクの攻略方法が分からなかった。
今回も同じだし、走りが難しい。
3周回だし、知らない間に終わってしまう感じ。
自力で頑張るだけ。
大竹哲也
僕に得意バンクなんて無いですよ。
5百もどこから仕掛けて良いのか難しい。
どうあれダッシュを活かした自力勝負。
中井大介
怪我で休んでいたのもあるけど、それ以上に坐骨神経痛が酷かった。
成績が落ちて行くのは、年令もあるし、誰もが通る道。
これからは楽しく走りたい。
同県の永田君へ。
高森圭介
大竹君の番手は経験済み。
あのダッシュ力は世界にも通用するし、いつもぶっ離れている。
地元ぐらいは、きちんと付いて行きたい。
浅見敏也
中部近畿で井上君目標。
チャンスがある位置ですね。
永田隼一
宇都宮は何度も走っている。
中井さんが任せてくれるし積極的に走りたい。
三宅 旬
昨年の末に落車してから良くないけど、もう時間が経っているし言い訳にならない。
前に進まないどころか、最近は離れてしまうレースも多い。
ラインの伊藤君を信頼する。
岡崎泰郎
南関ラインで吉竹君の番手へ。
位置さえ取ってくれれば。
スピードを借りるレースで十分ですよ。
平原啓多
勝てる展開は作っているけど、そこから捲る脚がない。
悪くはないけど、完全に波に乗りきれない。
兄貴とも練習をやるし、自分だけの時もある。
自力勝負。
永井隆一
1着は少ないけど、まずまずだと思う。
埼玉コンビの後ろへ。
吉竹雄城
宇都宮は得意中の得意。
だから、やれそうな感じがある。
自力で勝つ走りです。
伊藤貴史
別線の仕掛けが早くないから、自分のレースをやりたいですね。
積極的に走りたい。
大橋直人
同県の平原君へ。
何度も連係している。
センスがある選手だし、心強いですよ。
中川拓也
5百バンクのミッドナイトは初めてだから、走りが分からない。
遅い仕掛けでも届くか、教えて下さいよ(笑)。
ただ、後ろが地元2人なのは、心得て走りたい。
自力勝負。
中野 良
冬場にしては、まずまずかな。
北日本ラインで渡辺君へ。
曽我部匡史
単騎だし気楽に走りたいですね。
余裕があれば、捲りを狙いたい。
篠崎高志
地元のミッドナイトを盛り上げる為にも責任は重大ですね。
関東ラインで中川君へ。
亀井道佳
怪我が続いたけど、そんなに影響はない。
北日本ラインの3番手です。
栗原稔貴
中川君の3番手を固める。
篠崎君もタテに踏めるし、少しでも良い着を取りたい。
渡辺正人
冬の重たいバンクは苦手だし、この時期はこんな感じですね。
中川さんはカマシが得意だし、上手く併せ切りたいですね。
中井達郎
地元の伊藤さんの了解を得たので佐藤君の番手へ。
最近は安定しているし自分の走りが出来ている。
滝本泰行
宇都宮は初めて。
ミッドナイトは小倉で完全優勝している。
ただ、最近は逃げの決まり手が少ない。
そこは反省している。
自力勝負。
伊藤一貴
中井君も調子が良さそうだし、点数も少し差がある。
佐藤君の3番手で折り合う。
準決、彼と一緒になれれば良いですね(笑)。
佐藤佑一
伊藤信君のところに冬期移動していたけど、今は岩手に戻っている。
宇都宮はS級でも勝利があるし、嫌いではない。
伊藤さんまで連れ込める様に自力勝負。
松尾大樹
阿部君は動けるし、中四国の3番手より魅力を感じている。
信頼して任せたい。
広川泰昭
小倉ミッドナイトで優勝してから、4場所良くない。
今回もギリギリ特選シード。
滝本君の番手で悪い流れを変えたい
阿部兼士
単騎かと思っていたけど、松尾さんが任せてくれる。
流れを見て自在に攻める。
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山口幸二の「やってやるって!」
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コンドルの眼
↓↓↓コンドルネット新聞、今すぐ登録↓↓↓武田一康(たけだかずやす)
コンドル出版社代表取締役社長。熊本競輪情報協会会長。
昭和23年4月24日生まれ。通称『社長』『武田さん』
小学生の頃から競輪場へ出入りし、予想台に立つ父の英才教育のもと感性を磨き、有明工業高等専門学校を中退した後に19歳から予想業に携わる。
かつてはゴルフショップや喫茶店などを経営し栄華を極めていたが、ある失敗を機に、やはり競輪が天職と悟ってからは競輪一筋。
新聞業務は実弟で圭二氏(小倉競輪場キャスター、通称『専務』)、そして幸三氏との巧みな連係プレーで毎日とどこおりなく製作されている。
2014年4月に実の長男が本社入りしたことで念願だった後継者が登場。したがって隠居は遠のいたが、そのぶん やる気と責任は倍増した。
さらにコンビニネットでの新聞販売が容易となったことによる新規ファンの開拓も、記者魂を支える大きなモチベーションとなっている。
競輪歴50数年のキャリアに裏打ちされた莫大なデータと情報を基に、歯に衣を着せぬコメントで競輪界の矛盾や問題点を様々なかたちで洗いだしており、いわば業界のご意見番的存在。
熊本競輪場での場外車券販売がある限り、全国あらゆる競輪場へと足を運んでおり、年間300日近くの出張はここ10数年のルーティンワークだ。
「あちこち、ガタがきとるが、じっとしていられん性分ったい」と生涯“徹底先行”を貫く気構えだ。
口癖はもっぱら「おぉう、同年代の連中は、みんな定年やら引退やらで現場から離れてしまった」。
66歳を迎えた今もなお、時には2000グラムのステーキをペロリとたいらげ、昼間には甘々なまんじゅうをむさぼり喰い、毎朝約1時間の散歩をノルマと課すなど、ドMともいえるストイックさで心身ともに充実。
鋭い舌鋒も激しさを増すばかりで、e-SHINBUN1、2位の売り上げを誇るマンモス新聞を取り仕切る御大は、まだまだ手綱を緩めずにすべては競輪界発展のためにと健筆をふるっている。
趣味はゴルフで、年に数回の肥後カントリークラブでのラウンドを心待ちにしている。
あとはスーパー銭湯での骨休めは出張先でのハイライト。記念開催中など、競輪場近辺のスーパー銭湯で心地よい表情で湯船につかる武田社長の姿がよく目撃されているほどだ。
ほかにも愛犬の散歩にドラマ鑑賞と幅広く、とくにサスペンスドラマは大のお気に入りで土曜サスペンス劇場や松本清張シリーズは大好物だ。
競輪と共通する『推理』という要素が、御大の胸間を揺さぶるのだ。肥後のエグゼクティブ・武田社長の一挙手一投足から、これからも目が離せない。
二宮歩美の『ふんばっていきまっしょい!』
【二宮歩美】
ファッションモデル、グラビアの経歴を経て現在タレントキャスターやMCとして活動するとともに
個人事務所『WB』の代表としてキャスティングやプロデュース業などもこなす。
―二宮歩美ブログ―
“Walking Beauty2~もっともっとがとまらない♡~”
http://ameblo.jp/ninoreport/
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競輪専門紙『競輪研究』縦版(オリジナルレイアウト/紙面拡大)販売スタートのお知らせ
競輪研究が、通常版レイアウトに加え、新たに縦版(オリジナルレイアウト/紙面拡大)の販売をスタート!
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竹林一彦の競輪閻魔帳
竹林一彦専門紙「アオケイ」記者。1958年生まれ。
「勝手に喋って聞く耳持たず」のGamboo・予想会も好評。
Gamboo生放送出演中!
解説者の巧拙
プロ野球の試合をプレー・ボールからゲーム・セットまで見る「忍耐」はなくなった俺だが、平昌冬季五輪のカーリングは二時間以上テレビの前でも平気だった。
女子の三位決定戦は終始ドキドキしながらストーンに念を送ったが、下品な俺だからきっと、「カーリング精神」にもとる言動もあったことだろう。
この試合のテレビ中継を解説した女史がどこかの番組に出演していて、スタジオの司会者やコメンテーターに、とてもわかりやすかったと絶賛されていた。共演者としての世辞が含まれていたとしても、彼女の解説はイマイチだったなァ——という俺の感想とは真逆の評価に、不思議な気分が起った。ま、俺の判断基準などあってなしのごとくだが——。
俺の競輪界に対する「好き嫌い」も似たようなものなのだとしたら、いいかげん毒を撒くのは卒業しなきゃ——と弱気になる俺だが、唾を吐かれた皆々様からは、冗談じゃない、今さら遅いよ——! の声が聞こえてきそうだ。
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本田知己の民間投票サイト活用術!
本田知己
アオケイ編集長・大宮、西武園の予想を担当。
学生時代から、こよなく競輪を愛する。
座右の銘は「当たるまで買う事」
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とかく・この世は金ばかり~マッチーの七転八起奮戦記
町田洋一
歯に衣を着せぬ激しくとめどない論調は、ファンが知りたい部分を包み隠さず伝えたいと言う想いから。 前橋の昼間の中継では硬派に解説し、ミッドナイトでは緩くニコニコ動画のいじられキャラを演じる。
打倒ヤマコウがモットーなのか!?
https://twitter.com/matchyou1925
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